毎日頑張るパパ男子のみなさん、おつかれさまです♡
まだまだ残暑が厳しい日中ですが、朝晩はすっかり秋の気配を感じる季節となりました。
子どもはのびのび、ママはイライラ、怒涛の夏休みも無事に終わり(笑)
秋の訪れとともにいつもの日常が戻りつつある頃かと思います。
今年の秋は9月10月11月と毎月3連休が続くこともあり、キャンプやBBQ、紅葉・果物狩りなど
今から家族で楽しむ秋レジャーの計画を練っているパパも多いかもしれません。
また、秋は運動会や文化祭など愛する我が子の行事・イベントに参加する機会も多く、
ある意味、秋こそパパの最大の腕の魅せ所ともいえるかもしれません!
そこで、<愛する家族のために、走れ!飛べ!動け!子どもと楽しむ秋のパパコーデ>をご提案。
できるパパたるもの、いついかなる時も愛する子供のため、そして愛する妻のため(笑)
スマートで動きやすい、それでいて「〇〇のパパってかっこいいね~」をゲットできる
とっておきのお洒落なパパスタイルで、いざ秋のお出かけへ!!
頑張れパパたち!子どもと楽しむ秋のトレンドコーデ
秋の親子リンクコーデは、トップス&アウターで攻める
画像出典:wear
愛する我が子と一緒に、パパだって1度はチャレンジしてみたいと思うのが<親子リンクコーデ>
比較的はママは、日常的に子どもとさりげなくリンクアイテムを取り入れるのが上手な印象ですが、
パパに至ってはなんとなく恥ずかしい、何を合わせればいいかわからないという声も多いかと思います。
ポイントとしては、”パパの親子リンクコーデは、ちょっとした特別感を楽しむこと”です。
BBQやキャンプといった日常とは違う大自然の中で過ごすアウトドアや旅行、
または年に1度の運動会からハロウィン・紅葉狩りなど、秋ならではのイベントや行事も、
やはりいつもの休日とは違うワクワクとした特別感がありますよね。リンクコーデもイベントのひとつ。
子どもと一緒に秋を満喫すべくひとつのアイデアとして、フラットな気持ちでチャレンジしてみましょう。
案外、最後にはリンクコーデにハマるパパも多いそうですよ♡
画像出典:楽天
はじめてのリンクコーデのトップスにおススメなのが、コーディネートに取り入れやすく、
1枚でこなれ感あるお洒落な仕上がりになる、カレッジロゴやナンバリングのワンポイントTシャツ。
BEAMS創業年1976をナンバリングした、どこかヴィンテージテイストな色味や素材感がかわいい!
家族みんなでトップスを主役にシンプルなボトムを合わせ、つい出かけたくなるような1枚です。
画像出典:楽天
ベストシーズンを迎えるキャンプやBBQ、秋のアウトドアシーンに我が子と着たいColombiaのTシャツ。
アウトドアブランドらしいキャンプをモチーフにしたイラストがとってもキャッチーで素敵。
Tシャツをリンクコーデに取り入れる時は、大人向けのアパレルやブランドが展開している
キャラクターやイラストなどKIDS寄りのデザインをチョイスするといいかもしれません。
大人っぽすぎず、子どもっぽすぎず、バランスよくお洒落な雰囲気がセンスを感じますよね。
とにかくさりげなく!お洒落好きのパパには、<ブランド>をリンクさせるスタイルがgood!
最近では多くのブランドがメンズレディースに加え、キッズやベビーまで幅広く展開しており、
パパご用達のショップや憧れのブランドで揃えるリンクコーデは、パパの気分もぐんと上がるはず♪
ビビットなストリート感の中に、大人でも子どもでも着こなせるスタイリッシュさが光るA BATHING APE。
パパは秋らしいコーデュロイシャツで少し落ち着いた雰囲気に、子どもとのメリハリが効いたスタイリング。
控えめな胸元の猿の”APE HEAD”の刺繍も、しっかりとポイントになっています。
画像出典:wear
いつもよりちょっと背伸びして、品よくスタイリッシュなコーデを楽しみたい時は、agnes b.がおススメ。
袖にブランドロゴが大胆に入った白のロンTシャツは、秋のスタリングに活躍すること間違いなし!
大人はロゴやマークのみのシンプル&カジュアルなアイテムが多く、シーンを選ばず取り入れやすい。
KIDSも同様で、いい意味で子供服っぽくないベーシックでクラシカルな雰囲気が大人顔負けの存在感。
バッグや帽子といった小物も多く展開されているので、色々なリンクの組み合わせを楽しめそうです。
APEやagnes b.をはじめ、キッズ・ベビーまで展開するアパレルブランドって実は多い!
adidasやTHE NORTH FACEといったスポーツ・アウトドアブランドから
ラルフローレンやA.P.Cといった海外ブランド、国内ではBEAMSやcoenなどもおすすめ。
お手頃なラインだとGAPやH&M、チャオパニックやグローバルワークなどは
価格のわりにトレンド感の高いアイテムが多く、リンクコーデデビューにもってこいです。
楽天やZOZOTOWNなど、ネット通販サイトでぜひチェックしてみてください♪
画像出典:楽天
同じブランドやデザインにこだわることなく、<テーマやトレンド>で合わせればお洒落上級者。
この秋は90年代のアメリカで流行ったロックファッション”グランジスタイル”が注目されており、
どこかヴィンテージ感あふれるロックバンドTシャツやチェックシャツ、ダメージデニムがトレンドに。
比較的ベーシックなTHE BEATLESのトップスであれば、パパと我が子のリンクコーデにもピッタリ。
あえて同じデザインにこだわらない、わかる人にはビートルズとわかるコアさがいいですよね◎
秋になると着たくなる!<チェックシャツ>も親子でそろえると、コーデがたちまち秋めきます。
品よく落ち着きのあるモスグリーンやマスタードイエローなど、秋の彩りを感じるカラーを選べば、
パパらしいあたたかくて優しい印象とともに、今っぽくスタイリッシュに決めることができます。
家族で楽しむチェック柄は、ニット帽やスニーカーと組み合わせて、とことんカジュアルに仕上げると◎
休日に子どもたちと少年のように無邪気に遊ぶ、理想のパパを想像させる満点コーデの完成です(笑)
画像出典:楽天
少し肌寒さを感じ始める秋には、サクッと羽織るライトアウターは必需品。
デザインはもちろん機能性にも優れた<秋アウター>も、ぜひリンクコーデに取り入れるべし!
今年からCIAOPANIC TYPYで取り扱いがスタートした【Franklin Climbing】のナイロンブルゾン。
軽くて使い勝手のいいナイロンブルゾンは、パパも子どもも絶対に外せないマストアイテムです。
美しい景色にそびえたつカスケード山脈をモチーフにしたネームがお洒落なアクセントに。
UVカット・撥水機能・防風加工という機能性の高さに加え、洗濯機で洗えるというありがたさ。
これなら子どもと一緒になって泥だらけになっても、ママから睨まれることもなさそうです(笑)
画像出典:楽天
2児のママである私がぜひおススメしたいのが、<デニムジャケット>を使った上級リンクコーデ。
秋の定番アウターであるデニムジャケットですが、今季はルーズな古着感のあるカバーオール型がトレンド。
パパは、これまた今年のトレンドであるスモーキーがかったブラックデニムで決めるとグッとクールに。
JOURNAL STANDARD relumeオリジナルのカバーオールとGジャンをMIXさせたような、
ありそうでなかった個性的なシルエットとクールなブラックデニムの組み合わせがとてもお洒落です。
そして何よりキッズ・ベビーたちのGジャン姿って、めちゃくちゃかわいくないですか♡♡
子どもたちは明るめの色味やステッチ・ワッペンがついてるポップなデザインを選ぶと映えます。
クールなパパとのメリハリのあるお洒落なデニムリンクで、公園でまわりの視線をくぎ付けにしそうです。
ここで念のため、愛する我が子との親子リンクコーデでやってはあかんこと
①頭からつま先まで我が子を俺色一色に染めてしまう←自意識過剰
②張り切りすぎて毎日が仮装みたい←本命アイテムを詰め込み過ぎ
③そもそもパパが一番目立ってる←これいちばんダメなヤツw
そんなわけないと思うパパも多いかもしれませんが、意外と多いのが③!
我が子のスタイリングが決まったあと、さぁ自分の番となると、
父として男として、満点コーデを目指すがあまり、余計なことをしがちに(笑)
私の失敗談ですが、息子&娘とボーダーロンTでリンクコーデをしようとした時、
なぜか私だけ幅広の赤白ボーダー、よかれと思ったメガネとニット帽で、
完全にリアル・ウォーリーを探せ状態になり子供に大爆笑されましたw
あくまでもリンクコーデの主役は愛おしい我が子ということを忘れずに!
私たち親はリンクさせていただいてるという謙虚な姿勢でいることが大切です♡
この秋買い足す1点はコレ! お洒落パパの”旬”アイテム
画像出典:wear
いざ、秋支度!といえど、おそらく優先順位は子ども→奥さま→日用品→パパとなるでしょう(笑)
暑かったり肌寒かったり、季節の変わり目となる秋服を全身そろえるのは、なかなか難しいもの。
引き続き夏のTシャツやボトムス、去年の秋冬からの定番アイテムはをうまく着回しながら、
今っぽいトレンド感あふれる、秋コーデの<主役>となる1点を買い足すべし!
世のパパたちの限られた権利とお小遣いで狙うは、即戦力アイテムで決める少数精鋭コーデ。
この秋、絶対に役に立つ&お洒落に決まる、パパが本当に買い足すべき1点をご提案します。
画像出典:楽天
秋の定番として外せない<ニット>は、秋から冬にかけ着倒すべくスタメントップス。
ニットトップスに関しては、毎年でも新しい1着をゲットするに値するアイテムといえます。
飽きのこないカジュアル&ベーシックなクルーネックニットは、
少しゆとりのあるオーバーサイズを選び、白Tシャツをのぞかせるレイヤードスタイルに仕上げれば、
グッと今っぽく、リラックス感のあるお洒落なパパコーデの完成◎
自宅で洗濯可のポリニットとインナーがセットで5,000円は、ママも文句なしの1着でしょう。
画像出典:楽天
秋にかけて重宝するライトアウターの代表といえば、万能な<カーディガン>は外せない。
サクッと羽織るだけで体温調整がしやすく、インナーを選ばずコーデのアクセントにもなる即戦力。
この秋買い足す1着は、秋らしい彩りとビビットな柄が目を惹く<主役級カーディガン>がおすすめ。
ついつい暗めの色味が多くなりがちな秋コーデですが、実は鮮やかな明るいカラーが映える季節でもあります。
子どもと一緒に元気に遊ぶパパだからこそ、明るいカラーがより素敵に活きますよね。
レトロ感あふれる古着っぽい雰囲気のものをチョイスすれば、さらにお洒落度がUPします。
画像出典:楽天
今年の秋冬にボトムスを買い足すとなれば、動き回るパパにもピッタリなトレンドの<カーゴパンツ>
あまりボリューミーでワイド幅すぎるパンツは、ワイルドでやんちゃな印象が強くなりやすいので、
カーゴデザインでも少しゆとりがある程度のストレートラインを選ぶと、大人パパらしくスマートな印象に。
何よりパパコーデで重要となるTシャツから襟シャツ、ニットにスウェットまで、トップスを選ばない、
そして公園からショッピングモール、運動会から旅行まで、シーンを選ばない抜群の着回し力が最高!
\こちらもおすすめ♪/
画像出典:楽天
動きやすいのにお洒落!まさにできるパパのためのボトムスとして外せない<定番・ジョガーパンツ>
裾がキュッと絞られているので、全体的にスッキリと活発でスリムな印象があります。
ヒップまわりは程よいゆとりを残しつつ、裾にかけてスッキリとした細身のシルエットがとてもスマート。
ストレッチ性に優れた履き心地もパパにとって嬉しいポイントですね。
さらにお洒落に着こなしたいパパは、白や明るめのベージュなどライトカラーを選ぶとこなれ感がUPします↑
画像出典:楽天
コーデ全体を一気に秋めかせる、秋の本命アイテムとして取り入れたい<コーデュロイスタイル>
コーデュロイというとお洒落だけど、動き回るパパにはちょっと・・・と遠慮しがちですが、
最近ではコーデュロイ素材を使ったパーカーやスタジャン、ストレートパンツなど、
パパがお洒落に着回せるカジュアルで動きやすいトレンド感あふれるアイテムが多く登場しています。
老舗ブランド”SKOOKUM”とrelumeのコーデュロイを使った新作ラインは、とにかくスタイリッシュ。
パイピングを入れた色使いがお洒落なアクセントに、まわりとパパとぐんと差をつける存在感です。
2児ママ主婦が声を大にして伝えたい!パパコーデで避けるべきNG事項!!
①無意味にハイブランド&不必要な高価なものを身につける
②自宅で洗えないアイテム&新調したばかりの白スニーカーで公園に行く
③レザーやファーなど「なんで?」ってものをあえて選ぶ
これって我が家だけでしょうか?
何度も何度も言い聞かせても、うちのパパは何故か毎シーズンやらかします(笑)
要は”お洒落な30代・40代メンズコーデ”と”休日のパパコーデ”は別物ということ!
決してパパだからお洒落するなということではなく、
パパだからこそ、シーンや目的にあわせたアイテムや素材選びが大切ということです。
毎日頑張る自分へのご褒美としての時計やバッグ、ちょっといいアクセサリーなどは
愛する奥さまとの久々のデートの機会にでもとっておきましょう♡
走れ!飛べ!動け!すべて叶えるお洒落なパパBag
愛する我が子、愛する奥さんのため、飛べ!走れ!動け!持て!そして追いかけろ!(笑)
”いついかなる時もすぐに動き出せる装いである”ことこそ、できるパパの必須条件となります。
そんなパパのお出かけバッグは、両手が常に空く<ショルダーバッグ>はマスト!
行き先や目的によって多少荷物の量は変わりますが、基本的にパパは身軽が一番です。
秋のパパコーデをお洒落に彩るとっておきの相棒Bagと、いざ出発です。
画像出典:楽天
身軽で動きやすさ重視のパパコーデにとって、必要最低限の容量と快適なフィット感、
そしてショルダーとして、ウエストポーチとしても対応できる<ウエストバッグ>は頼れる相棒。
NIKEの新作ウエストバッグは、アースカラーベースのシックなレオパード柄がとてもお洒落です。
スポーツ・アウトドアブランドはもちろん、多くのアパレルブランドから
さまざまなデザインやカラー、素材のウエストバッグが展開されているので、ぜひお気に入りを探してみて。
できるパパママが<ウエストバッグ>を愛用するもうひとつの理由、わかりますか?
それは”子ども抱っこする時、ウエストバッグひとつで驚くほど楽になる”ということ。
抱っこ紐やベビーカーを卒業した2~5歳くらいの子供たちですが、
いっぱい遊んだ帰り道は「だっこして~」がお決まりではないでしょうか。
その時、ウエストポーチとして腰回りにバッグをつけた状態で抱っこすると、
子どものお尻がちょうどバッグに腰掛けるような状態になり、ぐっとラクになります♪
ちなみに背中側でバッグを肩掛けすれば、おんぶした時子どもが下にずり落ちない
ストッパーのような役割になり、これまらパパママの負担がグッと減ります。
これは普段からしっかりパパ業に勤しむパパなら常識ですよね~(笑)
画像出典:楽天
ちょっとした外出から、アウトドアや旅行ではメインバッグとは別の携帯用としても便利な<サコッシュ>
マチがなく薄い印象のサコッシュですが、WILD THINGSのサコッシュは500㎖のペットボトルが入るんです!
ぺしゃんこの見た目からは信じられませんが、荷物によって形がかわるほど柔軟な生地感と
サコッシュにしては少し大きなデザインによって、想像以上の容量にビックリ。
どうしても子どもと一緒の外出は荷物が増えることが多いので、とてもありがたいポイントです。
画像出典:楽天
ショルダーバッグにしてはかなり大容量!お洒落な手持ち&肩掛けの2wayナイロンバッグ。
たっぷり荷物を入れる時はスクエアシルエットで、太めのカラー紐を縛るとこなれ感ある巾着タイプに、
どこかミリタリー感もあるアウトドア風のデザインもかわいく、お出かけコーデのアクセントに最適です。
ハンドバッグは手もふさがって使いづらいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、
実はベビーカーやカートではフックにかけられる手持ちタイプが便利。まさに子育てあるあるですよね~。
画像出典:楽天
今年のトレンドとして注目の<ビッグショルダー>は、パパBagにもベストなアイテム。
たくさん荷物を入れるならリュック・バックパックもいいのですが、子どもの水筒やタオルなど
すぐ取り出したい時にいちいちバッグを外すのが意外とストレスになったりするもの。
ショルダータイプはとにかく出し入れがしやすく便利、さらに容量が大きいビッグサイズが流行りなんて
子育て中のパパママからしたら願ってもいない嬉しいトレンドですよね(笑)
しかも、SHIPSのビッグショルダーは畳んでコンパクトにできるので、持ち運び用としても重宝しそうです。
画像出典:楽天
マットな質感のナイロン素材をトレンドのパデッド仕様に仕上げたCONVERSE TOKYOのショルダー。
500mlペットボトルはもちろん、A4サイズやタブレットもすっきり入る容量の大きさと、
中には複数の内ポケットもあり収納力も申し分なし、アウトドアや旅行バッグとしても使い勝手抜群です。
画像出典:楽天
さまざまなスタイルに合わせやすく、シンプルかつベーシックな落ち着いたデザインと
複数のポケットが備え付けられた充実した内装が特徴のBRIEFINGの実力派ショルダーバッグ。
ベルト部分は収納スペースにしまうことができ、ハンドバッグとしても手持ちで利用することも可。
高い耐久性と軽さを兼ね備えたバランスの良い素材で、重めの荷物にも対応できます。
運動会やハロウィンなど行事ごとは、ビデオカメラや充電器など荷物が重くなるので、
中身をしっかり守ってくれる丈夫なショルダーバッグは、パパ任務の頼もしい相棒となりそうです。
\こちらもおすすめ♪/
意外と悩むバッグの大きさ問題。大きすぎてもダメ、小さすぎるのもダメ。
パパBagのジャストサイズって実はかなり難しいです。
自分の持ち物+子どもの飲み物・おやつが入ると、パパ自身が楽な気がします。
2児ママの私から助言をさせていただくとすれば、
”荷物を持たぬなら走れ 荷物を持っていても走れ”ですかね~(笑)
ママからすればバッグの大きさ関係なく、子どもが走ればすぐに追いかけて、
子どもが眠いと言えばすぐに抱っこできる状態であれば問題ないといったところ。
まぁママにとっては、大きなマザーズバッグに子供の水筒からおむつやら着替えやら、
自分の持ち物なんて最低限なのに大荷物を抱えている中で、
パパがめちゃくちゃ身軽なスマホショルダーでいたら殺意が湧くでしょうがw
それならそれなりに、荷物を上回る態度と行動で挽回することに期待したいですね♡
まとめ
いかがでしたか??
仕事も休みの日も、自分のためそして何より愛する家族のために
頑張るパパの背中は、とっても大きくてかっこいいものですよ♡
今年の秋は、とっておきのパパコーデとともに
家族で楽しい思い出をたくさん作っていきましょう♪
愛する家族のために、走れ!飛べ!動け!頑張れ、パパたち!!
コメント