フェス好き女性必見!【夏のフェスコーデ】

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reina
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こんにちは!スタッフのreinaです♪

 

夏の楽しみといえば音楽フェス!!

フェスコーデのトレンドが知りたい!

全国各地で音楽フェスが開催されますね。夏がキタという感じがします♪

今回の記事では、夏のフェスコーデをご紹介します!

洋服はもちろん、フェスにマッチするおすすめアイテムまで紹介しておりますので、フェスの予定がある方必見です!

みんなのフェスコーデ紹介

reina
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フェスコーデのポイントは…!

・とにかく楽で動きやすい格好
・汗や汚れが気にならない服
・日差しと日焼け予防に帽子はマスト
・荷物は両手が空くもの

音楽を思いっきり楽しむイベント。音楽に合わせて身振り手振りする可能性があるので、”楽で動きやすい”はマストですね!

クーラーのかかっていない夏のアウトドアイベントなので、汗はもちろんかくでしょう。

屋外なので汚れる可能性もありますので、お気に入りの綺麗めな服で行ってしまうと、気になってイベントに集中できないかもしれません。

できるだけ、着ていて楽な格好、汚れても許せる服を選びましょう♪

夏のフェスに帽子は絶対お忘れなく。荷物もイベントの邪魔にならないものに。

以下で実際にフェスを楽しむ方々のコーディネートポイントをまとめました。

これからの夏に向けて予習していきましょう♩

Tシャツ×楽パンツ


画像出典:wear


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余裕のある大きめのパンツは、ラフに着こなせて気持ちも軽く!

動きやすく、その場を存分に楽しめるのがいいですね。

ぴたっとしたスキニーやジーンズより、ゆるっとがイマドキ。

Tシャツ×短パン


画像出典:wear


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こちらも動きやすさ最重視のコーデ。

ロングパンツは暑いという方、夏なので脚を出していきたい!という方に。

日焼けや虫刺され予防、そしてオシャレとして短パンの下にスパッツを履くのもアリ◎

ワンピース


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さらっと着られてカジュアルなのに、女性らしく着こなせるワンピースはフェスコーデとしても優秀。

フェスデートにもすごく良いですね♪

スリッドが入っているタイプは1枚で着ずに下にパンツを合わせると、よりスタイリッシュで動いても安心感があります!

Tシャツ×楽スカート


画像出典:wear


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こちらもカジュアルの中に女性らしさがある、フェスにもってこいのコーデ。

Tシャツはインしてもスタイリッシュですが、インせず全体をゆるっと見せるのが今風。

スカートはタイトなものよりストレッチのきいた動きやすいものが良いでしょう。

ひらひらのスカートでもメンズライクなキャップやバッグを合わせることによって、より甘辛でアウトドアっぽく仕上がります♪

オールインワン(つなぎ)


画像出典:wear


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ぐんとおしゃれさんに見えるオールインワンコーデ。

普段は着るのに勇気がいるという方も、フェスなら見た目も機能性もぴったりマッチします!

フェスのマストアイテム、帽子のおすすめ

夏の屋外フェスでの必需品といえば、まずは帽子!

熱中症にならないためにも必ず用意しましょう♪

フェスにおすすめの帽子をいくつかご紹介します。

ハット

ノースフェイス

フェスでよく見かけるのはやはりノースフェイスのハット。
軽さなど機能性にも優れていて、アウトドアにもってこいの帽子が揃っています。

SEADRESS

ツバ広で日焼け防止&小顔見せ、紐付きなので風で飛ばない。
カジュアルなものでツバ広タイプはなかなかなく、女優帽のように見えてしまうものが多め。
こちらはツバ広でありながら質感やアゴ紐がカジュアル感を出してくれ、普段からとても使いやすいハットなのです。
大きめのハットなので首からぶらざがっているだけでオシャレなのもポイント。

 

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LORNA MURRAY

100%有機栽培されたオーガニックの天然草と、有機原料で染色された繊維で作られたもの。
プリーツハットはコンパクトにたためるところがとても使いやすく、バッグへの出し入れが可能なのはアウトドアで嬉しいポイント。

オシャレさんの間で最近よく見かけるこのプリーツがなんとも可愛いハット。
あご紐もついており機能的にも◎なので、フェスで被れば帽子だけでオシャレ完了です!

 

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VARZAR

韓国のアイドルが愛用していることで人気なこちらのブランド。
広がりが少なくコンパクトだけれど目深に被ることができ、まさに韓国アイドルのようにオシャレに見せることができます。

 

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キャップ

VARZAR

ハットに限らずキャップも大人気のVARZAR。
日本のキャップに少ないツバ深タイプで、日焼け防止と小顔効果が期待できます。

 

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バレンシアガ

人気の落ちないバレンシアガのキャップ。
シンプルな形に目を引くロゴ。フェスはもちろん、日常的に使えます◎

POLO

カジュアルなコーデによくハマるPOLOのキャップ。
浅めのキャップがお好きな方に◎

 

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フェスに持っていきたいバッグ

動くことの多いフェスでは、体に密着するタイプのバッグがおすすめ。

小ぶりのボディバッグは肩からかけていてもぶらぶらせず、フェス用として最も人気かと思います。

荷物が多い方は、トートバッグよりリュックサックが両手が空いて◎。

ボディバッグとリュックサックそれぞれおすすめ商品をご紹介します。

ボディバッグ

KiU

ウォータープルーフ仕様のボディバッグ。
生地に防水・はっ水加工を施しているので、汗も雨も気にならない!


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JANSPORT

小ぶりのサイズ感は、気軽に出掛けたいフェスで大活躍。
ストラップの長さは調節可能で、ボディバッグとしても着こなしに合わせてお楽しみいただけます。
大人のカジュアルスタイルに遊び心をプラスしてくれるバッグ。


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Pt

牛革を使用した永く使えるアイテム。使う度に馴染み味が出てきます。
スタイリッシュな形で、アクセサリー感覚で身に着けることができます。
カジュアルなフェスコーデにぴったりマッチ。


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リュックサック

ARC’TERYX(BEAMS BOY)

街中でよく見かけるこちらのブランドのリュックサック。
抜群収納力で、あれもこれも持っていきたいという荷物の多い方向け◎
最新作のこちらは収納の充実・使い勝手の良さはそのままに、メッシュポケットを同色へ、ロゴもシンプルにブランドアイコンの始祖鳥のみに変更されています。


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BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS

芯や金具を極力減らし、しなやかさと軽さをキーワードに作られたリュック。
素材自体が非常に柔らかいので重い荷物を入れても形が崩れにくいのも嬉しいポイント。
メインの開け口は奥まで手を入れなくても中が分かるくらい大きく開くよう設計されており、外出先でのストレス減に。


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MARC JACOBS

カジュアルスタイルにぴったりのシンプルなバックパック。
汚れや雨に強いナイロン素材と長時間使用しても疲れにくいパッド入りのショルダーストラップが、活動的なフェスの日に重宝します。


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夏のフェスで役立つアイテム

【羽織りorたすき掛け】カーディガン&シャツ

アウトドアを楽しみたいけれど、紫外線が気になる30代。

さらっと着られるカーディガンやシャツは涼しいのに日差しをカットできる夏の必需品。

羽織らない時もオシャレとしてコーディネートのポイントになるのが、荷物にもならず◎

肩への掛け方は、”たすき掛け”が今年のトレンドです!!

 

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SNSや街でよく見かけるこの掛け方。これだけでオシャレさんに見えますよね!

お持ちのカーディガンやシャツで簡単にできるのが良く、羽織りたい時もさっと着られて合理的なんです♪

【手軽に涼しく】冷却アイテム

首掛け扇風機

首から掛けているだけでずっと涼しいという優れもの。

ハンディ扇風機のように手に持たなくて良いのがアウトドアに最適!

・LOMAYA|ネッククーラー

送風だけでなく、新テクノロジーの冷却プレートを採用しファンとプレートWで冷やしてくれる。熱源冷却装置によって体の熱がプレートを通して吸収・冷却するので、普通の首掛け扇風機とは段違いの涼しさを感じられます。

冷感インナー

動いて汗をかいたときにその機能を発揮する冷感インナー。

フェスコーデのインナーは冷感タイプがマストです!

・ATSUGI×アイスドールコラボ|吸汗速乾タンクトップ

脇汗ジミ防止仕様で、アウターからチラッと見えたときも脇汗パッドっぽくみえないデザインが人気の秘密。汗などの水分を吸収し、冷感成分が吸熱することにより冷たく感じる”吸湿冷感加工”で夏でも快適!

・ココチのくらし雑貨店 |汗取りインナー

特大パッドでワキ汗をしっかり吸汗、両脇で15CCの吸水量。背中は2重構造で背中の汗ジミ対策にも。1枚で着られる便利なカップ付き。

【雨を楽しむ】レインコート

雨の中のフェスも、なんだかいいですよね。

濡れても気にせず全力で楽しめるように、天気が雨とわかっていたらレインコートがおすすめ!

フェス用に作られたレインコートがあるんです♪

・KiU|フェス ポンチョ

KiUは、どんな天気でもその場を楽しむことをモットーに、日常から離れたアウトドアシーンで快適に、自分らしく過ごせることを目指した大人の外遊びを応援するブランドです。

ミュージックフェス一番人気のポンチョシリーズから、都会でも使えるアクティブポンチョが登場。
ベーシックポンチョの機能を踏襲した、袖付き仕様のスリーブポンチョ。よりアクティブに動けるのが魅力です。


画像出典:楽天市場


画像出典:楽天市場

まとめ

いかがでしたでしょうか?

フェスコーデのポイントとしては、

・とにかく楽で動きやすい格好
・汗や汚れが気にならない服
・日差しと日焼け予防に帽子はマスト
・荷物は両手が空くもの
が良いでしょう。
さらに、ご紹介した冷却アイテム。
屋根のない夏のフェスは、直射日光がかなりきついです。
暑いと体力の消耗も早くなりせっかくのフェスでも途中で疲れてしまいますので、少しでも涼しく快適に過ごすために冷却アイテムをぜひ活用してみてください。
やっと楽しいイベントが戻ってきつつある今年の夏。皆様が存分に楽しめますように…!

 

 

 

 

 

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