【メンズ】待ってろ、春!絶対に外さないトレンド×マストアイテム

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Sana
Sana

毎日頑張る大人男子の皆さま、おつかれさまです♡

そして、2025年始まりましたね~!本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025年初詣でのおみくじは、なんとも微妙な小吉。私ここ数年ずっと小吉(笑)

病は治りにくく、探し物は見つからず、願い事も叶いにくいとのことですがw、

今年はとにかく”健康第一”に、家事も仕事も子育ても精進していきたいです。

みなさまの2025年が実りある素敵な1年となりますように♡

みんなで勢いあるスタートダッシュをきっていきましょう!!!

あけましておめでとうございます。

比較的ゆったりと過ごせた(その分忙しい方もいましたよね)年末年始の休みも終わり、

あれよあれよという間に、背中をおされるように2025年がスタートしました。

まだまだ、思わず身震いするような寒さが続きますが、

あと2~3か月で、もう春が来るだなんて!おいおい、ちょっと待ってくれよって(笑)

しかもこの春までの2~3か月が、驚くほど一瞬のように過ぎていくものです。

そこで春を先取りすべく【待ってろ、春!絶対に外さないトレンド×マストアイテム】として、

2025年春のメンズファッションの注目すべきトレンドを中心に、絶対に外さないアイテムをご提案。

待ってろ、春!できる大人たるもの、早めの春支度が大切ですよ♡

待ってろ、春!絶対に外さないトレンド×マストアイテム

春の主役アウター 心ときめく<ワークジャケット>

<画像出典:wear

2025年春の”主役アウター”に躍り出るのが、<ワークジャケット・カバーオール>

元々、作業服からインスパイアされたワークウェアは、こなれ感ある雰囲気がメンズに人気!

この春は、全身をガチガチにワークスタイルやミリタリーテイストで決めるというよりは、

アウターやトップスという形で、いつものコーディネートにさりげなく取り入れるのがポイント。

まだまだ気温の波がある春先、サクッと手軽に羽織ることができる、

そして1枚羽織るだけで、お洒落なスタイリングが完成する”主役”ジャケットはマストアイテムです。

<画像出典:楽天

30年代アメリカのロガージャケットを彷彿させるディテールと、

今っぽいスマートなシルエットの組み合わせが絶妙な、着回し力抜群の<ワークジャケット>

柔らかなダック生地を使用し、適度な軽さとタフさのバランスが魅力的です。

ワークテイストらしいヴィンテージ感がありつつ、現代のスタイルにアップデートされており、

無骨な雰囲気ながらもスマートに着こなせる、コーデをレベルアップさせる1枚です。

<画像出典:楽天

トレンドのマニッシュなスタイルにもピッタリ!やや長めの着丈がポイントのカバーオール。

古き良きアメリカのワークウェアといえば、シカゴ生まれのUNIVERSALOVERALLは外せない。

伝統のデザインとディテールはそのまま、ゆとりのあるサイズ感と長めの着丈が今っぽい1着。

襟・袖口のエコレザーとチェック柄の裏地は、チラリとのぞくお洒落なアクセントに◎。

春のおでかけにサクッと1枚羽織るだけで、グッとコーデにこなれ感がアップしそうですね。

<画像出典:楽天

伝統的なデザインと最高の品質にこだわるフランスのワークウェアレーベルによる、

圧倒的に上品かつスタイリッシュな存在感が光る、”大人のためのワークジャケット”です。

シンプルでスマートなデザインは、ビジネスでもカジュアルにも相性が良く、

ボトムスやスタイルを選ばない絶妙なシルエットそして着心地の良さは、申し分なしの1枚。

白Tシャツ&デニムパンツといったカジュアルなアイテムと合わせれば、さらに引き立ちそうですね。

生成りの綿素材に、遊び心あふれるキャッチーなプリント&刺繍がお洒落な、遊び心あふれるカバーオール。

ハンドクラフト感のある1着は、羽織るだけで存在感のある、大胆かつセンスが光るアイテムです。

生成り特有の柔らかいオフホワイトも、春コーデにピッタリですよね。

インナーにデニムシャツやチェック柄シャツを合わせる<シャツ in シャツ>で仕上げれば、

まわりとグッと差をつける、魅力的な上級者コーデのできあがりです◎

Sana
Sana

コーデュロイかデニムか、モノトーン系か明るいカラー系か、

春アウターは素材やカラーの選択肢が多いのも、とても嬉しいですよね♡

(逆に言えば、あなたのセンスとチョイスが問われるわけでもありますがwww)

冬はどうしても寒色をベースとした落ち着いた色味が多くなりがちだったはずなので、

意識的にコーデに春を先取りするような、印象をガラリと変える1着があると◎

特に花見やピクニックなど春のおでかけコーデの主役は、まだまだアウター。

何か春アイテムをゲットしたいなと悩んでいる方は、

まずは取り急ぎ、心がときめく春アウターから攻めてみるのもいいかもしれませんね♡

春のお洒落なアクセント 旬の”ストライプ”vs王道”フラワー”

<画像出典:wear

世界的ラグジュアリーメゾンの春夏コレクションで多く見られたのが、なんと<ストライプ柄>

そして春になるとグッと人気が高まる、春の定番になりつつある<フラワー柄・モチーフ>も外せない。

定番すぎるストライプ柄が、1周2周とまわりに回って(笑)、トレンドとして注目されています。

一言にストライプといっても、色使いやラインの幅、ちょっとしたデザイン次第で、無限大!

そして、春にこそ”映える”お花をベースにしたアイテムは、ユニセックス仕様が多く、

中性的なかわいらしさとちょうどいいスタイリッシュな雰囲気が、引き続き人気が高いアイテムです。

<画像出典:楽天

まさに”春満開”。明るくフレッシュな印象のカラーストライプがまぶしい、

この春絶対に1枚はおさえておきたい、マストアイテムである<ストライプ柄×シャツ>。

1枚で主役トップスとしてはもちろん、インナーとしても羽織りとしても使い勝手のいいサイズ感が◎

フレンチトラッドな雰囲気がありつつも、ほどよく丸みのあるシルエットがかわいいですよね。

紺ブレザーやチノパンツなど、トラディショナルなアイテムと組み合わせるのもおススメです。

<画像出典:楽天

2025年春夏のメンズトレンドとして注目されている<開襟シャツ>も、ストライプ柄で大胆に決める。

ストライプ柄って、太さや配色によっても印象がガラリと変わるのが面白いですよね。

春らしいおすすめのストライプとしては、やはりコーデがグッと明るく爽やかになる白ベース×カラーラインが◎

テロっとした肌なじみの良い生地感は、少しずつ暖かくなる春先にもピッタリで、

5分袖&ゆとりのあるサイズ感なので、インナー次第で、春から夏までたっぷりと着回しできそうです。

<画像出典:楽天

春コーデで意外と重宝するのが、ジャケットや羽織りの中に合わせる<お洒落なデザインTシャツ>

洗練され落ち着いた色づかいとストライプの配置が絶妙!1枚でもしっかりスタイリッシュに決まります。

糸毛羽が出づらい製糸を、丁寧に編みこんだ「ポンチデローマ」という組織の生地を使用、

これを日本の染色技術によって、糸の柔らかさや肌触りの良さ、光沢感を保ちながらきれいに染め上げた、

メイドインジャパンをつめこんだ、こだわりの1枚です。

何度洗濯をしても型崩れや毛羽立ちを起こしづらいって、かなり嬉しいポイントですよね。

<画像出典:楽天

春先から秋口まで長く活躍する、上品なレトロニットを思わせるジャガードカーディガン。

程よい厚みと軽い着心地は、少し汗ばむ時期までストレスなく着られる心地よい素材感。

洗濯機可も大きいポイントです。立体感を感じさせる編み地のデザインがとてもかわいいです。

レトロな雰囲気がありながらも、スマートで今っぽい雰囲気も持ち合わせた、コーデの要となる1着。

<画像出典:楽天

ワークジャケットとストライプ柄デニム生地の、まさにトレンドを掛け合わせたセットアップスタイル。

インナーのTシャツ&スニーカーを白にすると、さらにコーデ全体に統一感がでますね。

スマートでスタイリッシュなストライプデザインとゆったりとしたルーズなシルエットが、

こなれ感抜群!アウターいらず&快適な気候の春だからこそ楽しめる、セットアップコーデです。

<画像出典:楽天

春になると、なんとなく花柄・フラワーが着たくなる♡

存在感のある大胆なフラワーモチーフが人気のKENZOのフラワーTシャツは、春コーデにピッタリ!

手描き調にアレンジされたアイコニックな花が鮮やかな刺繍で表現されている、さすがの1枚。

Gジャンやデニムボトムスと合わせれば、フレッシュで爽やかな印象に、

きれいめジャケットやセットアップスーツと合わせれば、クールでスタイリッシュな印象に。

花をたしなむ男性って、大人って感じがしてとても素敵ですよ♡

<画像出典:楽天

かわいらしいお花の刺繍がポイント、ロングシーズン着回すことができるメッシュカーディガンです。

インナー次第で春先から、夏や秋まで、長く楽しむことができるのが◎

メッシュならではの透け感がとても軽やかで、一気に春らしいコーデに仕上がります。

花柄やフラワーモチーフはちょっと可愛らしすぎるなという方は、

ブラックやブラウン、ネイビーなど落ち着いた色味を選ぶことで、グッとスマートにまとまります。

 

<画像出典:楽天

コーデを引き立てる小物にフラワーを取り入れるのも、とてもお洒落なテクニックです。

春はお出かけも多くなる季節なので、フラワー柄のスニーカーなんていかがでしょう??

足元からチラリとのぞくソックスも、明るめのカラー&ポップな花模様を取り入れれば、

ついつい外へ繰り出したくなるような、気分がグッと上がる足元の完成です。

春を彩るトレンドカラー <ブラウン・ベージュ>で引き締める

2024年秋冬から引き続き、旬のカラーとして注目されている<ブラウン系・ベージュ系>

定番カラーでありながら、意識的にコーデに取り入れることで、グッとトレンド感高まる仕上がりに。

春夏は特に、ベージュ系を中心に、”ニュートラルカラー””モカムース””カプチーノカラー”といった

どんな色とも相性のいい、彩度高めの明るめカラーが人気です。(カフェか!ってツッコミはさておきw)

春らしいブルーやグリーン、ピンクと組み合わせれば、さらに爽やか!気分まで明るくなりそうです♪

<画像出典:楽天

まだまだ肌寒さの残る春先からOK!しっかりとしたウールライクにゆったりシルエット、

上品でスタイリッシュな雰囲気が魅力的な、こなれ感たっぷりのMA-1&フェイクスウェードジャケット。

ウールライクなキリっとした品の良さと、程よい抜け感のオーバーシルエットのバランスが絶妙です。

それぞれさまざまなトップスと相性が良く、柔らかく落ち着いたモカムースカラーが映える1着。

自宅でお手入れができるウォッシャブルタイプなので、

花粉の気になる季節でも、毎日手軽にケアできるのもうれしいポイントです!

 

<画像出典:楽天

春コーデに1枚あると便利なのが、<トレンド春カラー×ベーシックなスウェット>

合わせるアウターやボトムスによって幅広くスタイリングできるのはもちろん、

肩掛けや腰巻きにして、コーデのお洒落なアクセントとして小物づかいするのも◎

この春人気の淡いモカムース・カプチーノカラーやベージュ系の色味は、

良い意味で少し地味&クセがないので、彩りをプラスするような明るいビビッドカラーの

アウターや小物と組み合わせれば、またガラリと印象が変わりそうですね。

<画像出典:楽天

モダンな表情がポイント、メインでもレイヤードでも活躍する個性的な1着。

【ddp/ディーディーピー】とは、1980年代にフランスでDr.Martinの代理店を手掛けていた

ローラン・カイエ氏により、1995年に設立。10代・20代のストリートスタイルを好む若者に支持され、

一気にフランス国内で急成長している、注目のカジュアルブランドです。

<画像出典:楽天

伸縮性のあるフェイクスウェード生地を使用した、インパクト抜群の1着!

これだけでコーデがグッとお洒落にレベルアップする、主役級のスナップボタンフライパーカー。

スナップボタンがライダースのように斜めに配置されているのも、なんともお洒落。

快適な気候の春だからこそ、サクッと着こなしたい、こなれ感あふれる個性派春トップスです。

Sana
Sana

”モカムースカラー”ってなんぞや!?って思いますよね(笑)

あるファッショニスタは、”温かみのある極上の茶色”とか

”穏やかなひとときを誘う控えめなベージュカラー”なんて言っていましたが、どうです?

私的には、ミルクたっぷりのカフェラテって感じですかね(笑)

でも確かに茶色でもベージュでもなく、どちらの雰囲気も兼ね備えた絶妙な色合いが、

なんとも味わい深くて、コーデをグッとお洒落に魅せるから不思議です♡

海外のラグジュアリーメゾンをはじめ、各アパレルブランドの春の新作アイテムで

この”モカムースカラー”が、かなり多く登場してきているので、ぜひチェックを!

まとめ

いかがでしたか??

春のアイテムを見ていると、なんだか心がワクワクしてきますね。

春の訪れを待ちわびながら、とっておきの春仕度を始めてみては。

待ってろ、春! 素敵な春をお過ごしください♪

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