毎日頑張る大人男子のみなさん、おつかれさまです♡
来年の干支はうさぎ年。来年年女を迎える私ですが、
「わたし年女なんです~」って、結構一か八かのリスキーな自己申告だと思いません(笑)
実年齢に見られれば良し、一回り下に思われればなお良し、一回り上に思われたら…無念。
そんなことを気にしていたら、主人に「もうどっちでもいいでしょ」と鼻で笑われ、
「もう」ってなんだよ!!と売られた喧嘩はしっかり買う派の主婦staffのSanaです♡
もういくつ寝ると~お正月~♪なんて歌がありますが、
待ちに待った冬休みに向け、まだかまだかと指折りカウントダウンしてるのは、
むしろ子どもではなく、確実に大人だと思いませんか?(笑)
毎日頑張る私たちのビッグイベント、クリスマスやお正月休みがすぐそこに迫っています。
今年は今まで我慢していた分、帰省や旅行に出かける人も多いのではないでしょうか。
そこで、帰省も旅行もどんと来い!!冬の旅路をCOOL&HOT<かっこよく暖かく>彩る
【2022‐2023 デキる男の最強冬旅コーデ】をご紹介していきます♪
地元じゃ負け知らず!?こなれ感で差をつけたい帰省コーデ
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冬休みといえば、年末年始にあわせ故郷への帰省を予定している人も多いと思います。
もちろん帰省時の服装は、自分にとってストレスのないリラックスできるスタイルがベストです。
とはいえ、デキる大人の男たるもの、いくら実家とはいえスウェット&ジャージはちょっとダサい。
カジュアルだけどどこかスマート、ラフだけどちゃんとスタイリッシュ、
今年はそんなちょっとこなれた帰省コーデで、胸をはって凱旋しましょう(笑)
ボトムスで魅せるこなれ技 カジュアル&ラフコーデ
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個性的でルーズなシルエットがかわいいEDWINのバルーンカーゴパンツ。
ダウンにデニム、スニーカーといういつものスタイルでも、
少しパンツの形や色を変えるだけで、想像以上にイメージも気分も変わりますよね。
ボトムスはトップスに比べ、いつも同じものやスタンダードな形を着回すことが多いですが、
たまにはボトムスが主役となるコーデに挑戦してみてはいかがでしょう。
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秋冬のコーデで意外と暖かく着回し力も高い便利ボトムスが、チノパンツ。
一言でチノパンツと言っても、シルエットやセンタープレスの有無、丈感でも印象が変わってきます。
私のおススメとしては、トップスを選ばない万能ストレートタイプのくるぶし丈。
くるぶし丈は足元をスッキリさせる脚長効果もあり、裾からちょっとのぞく靴下がなんともお洒落にみえます。
靴下をオレンジやグリーンなど差し色となるビビットカラーを選び、しっかり”魅せる”のがクールです。
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ボトムスにドーンとカラーを持ってくるのも、冬コーデならではの醍醐味です。
色鮮やかなパンツは、黒やカーキなど定番アウターとの相性も抜群!そしてカッコいいですよね♡
カラーパンツはスキニーなど細身のものはフェミニンな印象が強くなるので、
ワイドカーゴやバギーなど、メンズライクなワイドシルエットの方がうまくまとまります。
カジュアルでラフなのに、しっかりお洒落に魅せる!カラーパンツが着こなせる男性って素敵です。
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こちらはちょっと番外編【彼女や奥さんの実家へ帰省コーデ】
そうなってくれば、話は別です(笑)ポイントは<無敵の白タートル>
白のタートルネックは、カジュアルな中にも大人の品を感じさせる正統派トップス。
どんなスタイルでも白タートルを入れるだけで、きちんと感が演出できるのが嬉しいポイントです。
ボトムスは落ち着いた色味のスラックスやタックが入ったパンツを選ぶとさらに好印象です。
帰省して久々に地元に帰ると、誰も気にしちゃいないと頭ではわかりながらも、
なんとなくコーデやメイクをはりきってしまうのは私だけではないはず(笑)
昔から知ってる家族や仲間だからこそ、今の自分の一番イイ姿を見てほしい、
「なんか急に大人になったな~!かわいくなったな~!」って言われたい♡
これって地元に帰ると不思議とうまれる、大人のかわいいプライドですよね。
だから私は自分の実家も旦那さんの実家も帰省する時は、
旅行の時のように、頭の中でその日その日のコーデを組み立てながら荷造りしてます。
大人たるもの、<帰省とはいえ、気を抜くべからず>ですね。
いざ出陣!地元飲みは勝負ニットで差をつける
帰省の楽しみといえば、久しぶりに会う地元の友達との再会だったりしますよね。
昔からの付き合いとはいえ、むしろあの頃を知ってるからこそ(笑)
ぐっと大人の男になったスマートでかっこいい自分で決めたいものです。
そんな地元飲みコーデは、お洒落すぎない!主張しすぎない!はっちゃけすぎない!
程よく着飾ることができる相棒として、トレンドをおさえた優秀ニットで差をつけましょう。
ハーフジップ×ニット
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今年のトレンドである<ハーフジップ×ニット>は、
しっかりトレンドやこなれ感をおさえつつ、上品で落ち着いた印象に仕上がる”旬の大人ニット”。
どんなボトムスやアウターにも合わせやすく、失敗知らずの1枚になりそうです。
首元のジップを開けたり閉めたりするだけで、ぐっと雰囲気が変わるので、
あまり荷物を増やしたくない帰省時の選抜トップスにももってこいの優秀アイテムです。
グラデーションカラー×ニット
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こちらも秋冬注目の<グラデーションカラー×ニット>は、1着でコーデの主役になる勝負ニット。
ちょっと派手かなと思いがちの鮮やかなカラーも、グラデーションだからこそマイルドにまとまります。
何より一色でなくグラデーションをチョイスするところに、センスが光ります。
ボトムスやアウターを黒・グレーにするとよりニットが映えて、まわりの視線を一心に集めそうです。
ざっくりニット×アクセサリー
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冬ニットの定番といえば<ざっくりケーブルニット>は、やっぱり外せない!
ケーブル編みならではの柔らかくて優しい雰囲気は、どんなスタイルとの相性もよく着回し力も◎。
ざっくりニットをさらにお洒落にスマートに魅せる技として、
腕時計やリング・ブレスレットなど、ニットからのぞく手元にアクセサリーをつける!
アクセサリーひとつプラスするだけで、エレガントかつセクシーな大人っぽい仕上がりになります。
大人男子たるもの、このちょっとした工夫でコーデにぐっとセンスと余裕を出していきたいものです。
今年の冬は誰と?どこへ?大人の冬旅コーデ
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冬の旅といえば、スキーやスノボといった冬レジャーから、
1年間頑張った自分をねぎらう温泉や高級宿でのご褒美旅、ずっと我慢してきた国内・海外旅行、
年末ならではのフェスやLIVEへの遠征なんて方もいるかもしれないですね。
冬の旅コーデをスマートに着こなすポイントは、<誰と><どこ行く?>この2点です。
いつも同じダウンジャケットに、いつも同じデニムだなんてつまらない!
今年の冬はコーディネートにもこだわって、全身全霊思いっきり満喫していきましょう♪
贅沢を独り占め!ひとり旅×ブラックコーデ
ブラック×ロングアウター
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久々の長い休み、そして1年を締めくくるこの時期だからこそ、冬の一人旅って意外と人気なんだとか。
一人旅の醍醐味と言えば、行先も時間も食事も、誰に気を遣うわけでもなくすべて自分の心の赴くまま、
これってある意味、いちばんの贅沢、最高の自分へのご褒美ですよね!
そんな一人旅は、思いっきり自分に酔いしれる<冬のブラックコーデ>なんていかがですか??
大人の男性がバッチリ決める”オールブラック”は、クールでスタイリッシュそして溢れる色気が素敵です。
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黒一色であっても堅すぎない、程よく抜け感のあるブラックコーデには、ロングコートがおススメ。
ショート・ミドル丈の黒コートは、どうしてもフォーマル感が強くなりがちなので、
ダボっとしたビッグシルエットや中性的なAラインのロングアウターは、とてもバランスがいいです◎
メゾンスペシャルのロングアウターはユニセックス対応ということもあり、
オールブラックでもオラオラ感がなく、とてもスタイリッシュでお洒落なコーデに仕上がります。
ブラック×ブーツ
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ブーツは冬の定番シューズでありながら、なかなか普段履く機会が少ないのがメンズの悩みどころ。
ブーツって相手や場所を結構選びます。そして意外と持ち合わせたコーデに合わせるのが難しい。
そんな時、ワイドシルエットのボトムスと合わせると悪目立ちせず、とても自然にスマートに決まります。
今年の人気のサイドゴアブーツは、トレンド感ある厚めのソールで決めると、よりカッコいいです!
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日本の足袋をモチーフとしたMaison Margielaのタビブーツは、カジュアルなのに圧倒的にエレガント。
つま先からコーデ全体が華やかで個性的になり、自分自身も気分があがりますね↑
ブーツ選びはデザインはもちろん、履き心地や歩きやすさも重要なポイントです。
必ず購入する時は試着し、履き慣れた状態になってから、旅行の相棒にするのがベターです。
ブラック×カラーバッグ
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ブラックコーデの仕上げとなるバッグは、あえて黒を外した差し色でアクセントをつけるのが◎。
秋冬のトレンドカラーであるモスグリーンや深みブルー、ワインレッドが入ったアイテムは、
コーデに冬らしい季節感をプラスするワンポイントになります。
人気のMARNIのハンモックバッグは、程よい抜け感と絶妙な色使いがとてもお洒落。
トートバッグは旅のおともにもちょうどいいサイズ感で、エコバッグを兼ねるとなお便利です。
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2022年秋冬のTHE NORTH FACEの新作ミニショルダーバッグ。
カラーバリエーションが豊富で、自分の好きな色やセルフカラーをチョイスしてもgood!
街を散策したり、食事や飲みに行く用に、ミニショルダーやサコッシュを持っていくと便利ですよね。
このような財布やスマホなど貴重品を身に着けるための小さめのバッグは、
カラーやデザインをアクセサリー感覚で選ぶと、インパクトが出てぐっとお洒落な印象になります。
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SNSや雑誌でも注目のイーストパックの限定コラボボストンバッグ。
目を惹く鮮やかなレッドは、ブラックコーデに映えますね。ボストンは見た目以上の容量が嬉しい!
ボストンバッグは選び方次第で修学旅行生になってしまうので(笑)、
少し小さめ&露骨なスポーツブランドのロゴやマークは避けると無難です。
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リュックサックは旅行以外でも長く使える、<ブラックベース×カラーロゴ・柄>がおススメです。
リュックサックはちょっとロゴや柄が大きめでインパクトがあるくらいがかわいい♡
BALLYのナップザックタイプのものは、見た目以上の容量とトートバッグとしても使えるのがポイントです。
基本的にバッグはトレンドを気にせず長く愛用できるものが多いので、
海外ハイブランドや限定コラボなど、自分の気分があがるちょっといいものを選んではいかがでしょう。
家族・友人と冬レジャー×寒さを乗り切る優秀アウター
ダウンジャケット
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冬アウターの絶対的な王者・ダウンジャケット。
「ダウンジャケットといえば?」で思いつくブランドを選べば、ほぼ間違いはないと思います(笑)
”バルトロ”の愛称でおなじみのTHE NORTH FACEのバルトロライトジャケットは、
寒さを打ちのめす圧倒的な機能性とスタイリッシュなデザインを兼ね備えた1着、まさに最強!!
冬になれば毎年必ず話題になるバルトロは、この先長い付き合いになる一生モノの相棒になるはずです。
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世界中のセレブやファッショニスタに愛されるMONCLERのダウンコート。
着るだけで圧倒的にエレガントかつ華やかな印象になるMONCLERダウンは、大人の憧れの1着です。
MONCLERならではの白や赤のパキっとした鮮やかなカラーは冬に映え、主役級の存在感があります。
MA-1ブルゾン
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メンズアウターの中でもデザイン・着心地・機能性すべてにおいてバランスが良く、お洒落に決まるのがMA-1。
ALPHAのMA-1は、スタンダードなシルエットからは想像できないほどの着心地と暖かさ!
MA-1を合わせるだけで、コーデ全体にちょうどいい抜け感やこなれ感が出るのが嬉しいポイントです。
今年はメンズも首元を飾るマフラーやストールが注目されているので、
MA-1にチェック柄やカラーマフラーを合わせると、一気にトレンド感がある仕上がりになります。
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最近SNSや雑誌で注目されている新鋭ブランド・AMIRIの骨デザインが目を惹くMA-1。
個性的でユーモアのあるアイテムを見つける&うまく着こなせるのも、お洒落のうち。
「きっと面白くてセンスがあるんだろうな~」と、男性女性問わずモテるのが想像できますね♡
ボア・ムートンコート
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冬らしいデザインや素材感がたまらないボア・ムートンコートも、冬旅の頼もしいアウターです。
デザインや色も大切ですが、しっかりと季節感ある生地や素材を取り入れるのが、真のお洒落上級者。
つい触れたくなるようなボアやムートンアウターは、冬めくお洒落な旅の装いにピッタリです。
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ボア・ムートン素材は汚れが落としにくいイメージが強く、旅行には不安という方に!
今、ホームクリーニングができるウォッシャブルタイプのボア素材が増えてきています。
このSHIPSのボアブルゾンは、まさかのウォッシャブルそしてリバーシブル!最強!!
デザインは癖がなくシンプル、かつリバーシブルで色を使い分けれる抜群の着回し力は、
毎日変化を楽しむことができるという点で、旅行アウターに最適だと思います。
冬になると毎日必ず一緒に過ごす相棒となるアウター。
ただ選んで着るだけでなく、その1着をしっかりケアして、長く大切に付き合っていく、
これができる人が、本当にお洒落な人そしてデキる大人の男性だと思います。
アウターは毎日洗濯できるわけでないので、
よほど汚れたり季節の変わり目にならない限り、ケアを怠りがち。
そこで今日からすぐに始めたい毎日できるアウターを長く活かすケア方法が、
①帰ったら厚みのある大きめのハンガーにかける
②すぐにクローゼットに入れず、通気性のいいところにしばらくかけておく
③ブラッシングやふきんでほこりや毛玉をとる
クリーニング屋さんでもらえる針金ハンガーや、最近多いお洒落なシルバーハンガーは
コートの重みやシルエットに耐えられず型崩れの原因になりやすいそうです。
実家で父親が使ったいたような厚めの木製ハンガーなどがおススメです◎
こうの意識って服だけでなく、家族や友達そして恋人とのかかわり方でも同じ。
自分を大切にできる人は、まず自分のまわりをきちんと大切できる人だと思います。
↑最後は深イイ話風にまとめてみた(笑) By Sana
恋人と過ごす冬休み×アザトカッコイイ勝負コーデ
チェック柄で冬めくデートスタイル
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冬になると恋しくなる、心ときめくチェック柄。今年はメンズのチェック柄が大注目されています。
優しい色合いのチェック柄とボア素材がなんとも冬らしいボアジャケット。
カジュアルの中に品のある落ち着いた抜け感があり、絶妙なバランス!まさに大人のチェック柄です。
ブラウンやベージュといった暖色が入ったチェック柄は、優しく柔らかい印象に仕上がりますね。
逆に、寒色系やビビットカラーが入ると、少しやんちゃでワイルド、ストリート感が強くなります。
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チェック柄アイテムで意外と使いやすく、これひとつでお洒落感がアップするのが、意外と帽子なんです。
チェック柄ビギナーの方や少し抵抗がある方は、帽子からチャレンジしてみてはいかがでしょう。
ツイード生地と細かめの千鳥格子がとても冬らしく、程よい高級感もあり、コーデのポイントになりそうです。
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いつものマフラーをこなれ感あるお洒落な感じに、そして今っぽく旬な着こなしにしたいなら、
私が胸を張っておススメするのが、あえてレディース/ユニセックスアイテムから選ぶ!!
チェック柄の色味や柄の種類や大きさ、そしてマフラーのシルエットやボリューム感、
どれをとってもレディースものの方が圧倒的に種類が多くて、かわいいんです♡
今年は首元に目線を持ってくるスタイルが注目されているので、
ストールくらいの大判のものをざっくりと巻くことで、ルーズな抜け感を出すとgoodです!
チェックって選び方によって学生っぽい幼い印象になったり、急にダサくなったり、
なめてかかると意外と難しいものです。
大人の男性らしい品ある落ち着いたチェックの上手な着こなしポイントは、
①あえて定番のチェック柄シャツは避けてみる
②カラーはブラウンやベージュといった暖色ベースを選ぶ
どうしてもチェックシャツって選び方・着こなし方ひとつで印象が天と地ほど変わる(笑)
難しいアイテムだと思います。自信がない時は、避けておいてほうが無難です。
また、冬はどうしても暗い色が多くなりがちなので、
暖色ベースの柔らかく優しいチェックにすると、コーデ全体もワントーン明るくなります。
デートならなおさら、ブラウン・ベージュは女子ウケもいい必勝カラーです。
<たかがチェック、されどチェック>大人のチェックにはテクニックが必須ですね。
アザトく攻める!カフェオレコーデ
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今、メンズレディースともに空前の韓国ファッションブームが来ています。
その中で<カフェオレコーデ2022>というトピックが、SNSや雑誌などで多く取り上げられています。
ブラウン ベージュ モカ エクリュ ホワイト の秋冬に映えるニュアンスカラーをベースにした
まさに”カフェオレのような”ほっこり暖かくてマイルドで優しい印象のコーデのこと。
モカブラウンやベージュそしてホワイトのアイテムをうまく取り入れ、ちょっとアザトく攻めてみましょう。
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注意しなければならないのは、あまりにカフェオレを追求しすぎると甘くなりすぎること。
大人男子たるもの恋人や奥さんより自分がかわいいで目立つのは、ちょっといただけない(笑)
小物やバッグなど小さなアイテムから、コーデの端から徐々に攻めていくのがポイントです。
若くてフレッシュな印象のホワイトを、大人の落ち着きを魅せるモカブラウン・ベージュで引き締める
コーデ全体でしっかりとメリハリをつけることが大切です。
パーカーフードで女子の心をつかむ!?
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私が声を大にして世の男性諸君に伝えたいのが、<きれいめアウター×フードパーカー>の威力(笑)
男性にはなかなかわかりづらいかもしれませんが、
大人らしいきれいめで落ち着いたアウターの首元から、少年らしいパーカーのフードがのぞくギャップ感。
これが大人女子にはたまらないキュンポイントなんです♡
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スウェットパーカーは抜群の着回し力にくわえ、動きやすくて何しろ暖かい。
そしてプチプラから高級ブランドまでさまざまな価格・デザイン・機能が展開されているので、
誰でも1枚は必ず持っているといっても過言ではないと思います。
だからこそ、ちょっとした着こなしの工夫が差をつけます!
あなただけの女子の心を奪う<必勝フードスタイル>をひとつ見つけておくといいですよ。
まとめ
いかがでしたか??
あなたが選ぶとっておきのCOOL&HOT<かっこよく暖かく>な装いで、
これから始まる大人の冬休みを、思う存分満喫してください♪
最後に今年も1年間主婦の独り言のようなつたない記事に
一緒にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
2023年も引き続きよろしくお願い致します。素敵な年末年始をお迎えください。
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