毎日頑張る大人男子のみなさん、おつかれさまです♪
少しずつ感じる秋の気配に、早くも”食欲の秋”が待ち遠しい主婦ママstaffのSanaです♡
待ちに待った子どもたちの2学期が始まり、待ちに待った1人時間と喜びも束の間、
9月は主人がリモート勤務がメインとなり、ずっと家にいる。。。しんどい(笑)
ただひたすらぐーたらしながらバチェラーやドラマを見漁りたいのに。
とはいえ相手もお仕事なので、私もPCに向かって仕事してます風に見せながら
来たる秋に向けて子どもたちの秋服をポチって、自分のレザースニーカーもポチって、
想定外に秋の新作バッグがストライク過ぎて無事に購入。ついでに主人の靴下も。
あれ?使ってばっかりだな~まぁ仕方あるまい。
先陣を切った秋支度も、妻として、母として、できる女の重要な任務ですからね♡
まだまだ日中は残暑が厳しいものの、朝晩に少しずつ秋の気配を感じるようになりました。
毎日頑張る大人男子のみなさん、”秋支度”は進んでますか??
まだ暑いな~と思えば、気がつく心地よい涼しさになり、あっという間に肌寒くなる。
毎年思うのですが、秋って本当にあっという間に過ぎ去ってしまいますよね。
そこで今回は、<キミに決めた!短き秋は”本命”アウターで攻める>
この秋着こなすべく旬の”本命”秋アウターを頼もしい相棒に、秋のお出かけを楽しみましょう♪
キミに決めた!できる男の秋の”本命”アウター
<即戦力×ベスト>秋のスタートダッシュは賢く決める
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暑い日も肌寒い日も、アウター選びに悩む秋の始まりは、<ベスト・ジレ>が良き相棒に。
夏トップスも秋冬アイテムにも合う抜群の着回し力と、1着でこなれ感あるお洒落な存在感、
季節感あふれるカラーや生地を選べば、さらにワンランク上のスタイリングに。
キルティングやニット、ファーなど秋冬は素材・生地次第でガラリと雰囲気が変わるもの。
秋らしいベスト・ジレを1着買い足すだけでも、秋コーデの幅がグッと広がるはずです。
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今季トレンドとして注目の”キルティング”とボアファーの2wayを楽しめるリバーシブルベスト。
キルティングベストは、シンプルかつベーシックなデザインがどんなスタイルとも相性が良く、
そこまでボリューミーではないスマートなシルエットが、品よく落ち着いた印象に。
ボアファーベストは、ボタンがチャイナ風になっていたり、裏面との色のコントラストが際立つなど
お洒落なアクセントがちりばめられていて、コーデの主役になる個性的な存在感が魅力的です。
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こちらもこの秋のトレンドとして人気の”ツイード”を使用した、きれいめシルエットのツイードベスト。
カチッとした優等生の雰囲気もありながら、軽さのある明るいライトツイード地と少し大きめのサイズ感、
ストンと落ちるようなカジュアルなフォルムもあり、絶妙な抜け感のある使い勝手抜群の1枚。
きれいめスタイルには定番のロングシャツ、カジュアルならロンTやスウェットに合わせると◎
セットアップで展開しているツイードパンツと組み合わせれば、旬の秋コーデが簡単に完成します。
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ワイルドなミリタリー感もありつつ、洗練されたスマートなシティ感もある、まさに大人のキルトベスト。
とにかく軽くて暖かいと話題の日本のインナーダウンブランド”TAION”とのコラボレーションにより、
柔らかい着心地と着ぶくれしないスリムなシルエットが、見た目も機能性も申し分なし。
襟シャツやスラックスなどきれいめコーデにカジュアルなキルトベストとの組み合わせも◎
付属の小袋でコンパクトに収納ができるので、秋のアウトドアシーンや旅行にも最適です。
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最近、雑誌やSNSで注目されている<ドライバーズベスト>が、秋冬らしいニット仕様で登場。
ニットならではのボリューム感と温かみのある風合い、今っぽいゆとりのあるベストなサイズ感、
秋らしい季節感のすべてがあいまって、まさに旬の羽織りにふさわしい1着ですね。
存在感あるニットベストなので、インナーはシンプルな白ロンTや無地シャツなどがおすすめです。
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秋冬に恋しくなるフリース素材を使った、ボリューミーなシルエットがかわいいフーデッドのベスト。
見た目も着心地も柔らかで暖かく、思わず触りたくなるようなボアの感じがたまらないですね。
レザー調のボタンや大きめのフードなど、ディテールへのこだわりにセンスが光ります。
ゆとりのあるサイズ感は、厚めのスウェットやニットの上にも合わせやすく、
秋から冬にかけて長く着回すことができるのも、嬉しいポイントになります。
秋って予想外に「今日暑くない!?」という体感が多いものです。
そういった意味ではがっつりと全身秋コーデで攻めるのは、秋といっても後半戦がメイン。
つまり9月10月って、まだまだ夏アイテムが活躍するシーズン。
秋支度に気合いを入れすぎて、早々と夏物を片付ける&断捨離してしまう方も多いですが
半袖Tシャツも、あわよくばタンクトップも、ちょっと待って!
実際、秋のはじまりは<夏トップス+秋アウター>が、ちょうどいいベストコーデに。
季節やトレンドに疎く乗り遅れるのは、もちろんナンセンスですが、
かといって頭からつま先まで気合い十分、先どりすぎるのもちょっとナンセンス。
仕事も恋愛もファッションも、何事も<ちょうどいい塩梅(あんばい)>を見極める、
それこそ、できる大人の男の腕の魅せ所ってやつですね。
<定番×ジャケット&カーディガン>大人の男たるもの外せぬ相棒
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秋アウターのツートップ<大人のたしなみ・ジャケット><いつでもどこでも万能・カーディガン>
王道こそ正義!どんなシーンやスタイルにも即座にマッチする失敗知らずの着回し力は、
まさに絶対的な信頼感をおく<大人のマストアウター>といえるでしょう。
今年はさらに、デザインやカラー、素材やディテールにこだわった”本命”で攻めたいもの。
この秋、あなたは攻めのワントップ、安定のツートップ、どちらで決めますか??
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今季らしいゆったりとしたシルエットが抜群にお洒落に決まる<王道・テーラードジャケット>
スマートなフォルムは、カジュアルからきれいめ、ラフなアイテムとの相性も良く、
どんなスタイリングでも品よくクラシカルな雰囲気を演出してくれます。
インナーにロゴやイラストTシャツなどを合わせると、メリハリの効いたスマートな着こなしに。
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まさに王道こそ正義!クラシカルな<紺ブレザー>は、秋が一番スタイリッシュに映える!
トレンドに流されないクラシカルな雰囲気と今っぽいサイズ感のバランスが絶妙な1着。
中にトレンド感あふれる柄シャツや首元にスカーフなどを合わせれば、グッとこなれ感あるお洒落な仕上がり。
少しゆとりのあるオーバーサイズをチョイスして、袖をまくるロールアップスタイルもオススメです。
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時代を超えたベーシックジャケットでありながら、こだわればこだわるほど奥が深い<デニムジャケット>
今年はスモーキーがかったブラック・グレー、少しダメージのあるヴィンテージテイストがトレンド。
定番のブルーデニムに比べて、シックで落ち着いたの雰囲気が◎です。
この秋のデニムジャケットは、”ジャストサイズ&丈短め”がお洒落上級者の着こなし。
丈短めジャケット×ハイウエストボトムスは、コーデ全体が非常にスマートでバランスよく決まるうえ、
90年代を思わせるどこかレトロな雰囲気が、かえって今っぽいスタイリングに決まります。
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秋はアウターそして冬はトップスとして、長く着回すことができる<実力派・カバーオール>
アウターの中では比較的ライトウェイトなものが多く、シーンを選ばない着心地の良さと動きやすさが◎
こなれ感あるオフホワイトの色味と生地を起毛させた手触りのいいソフトな風合いがお洒落な1着。
同じ”白”でも、ベージュを思わせる柔らかなオフホワイトは、アイテムをグッと秋めかせます。
秋アウターはデザイン以上に、秋冬らしいカラーや素材感にこだわることが”本命”選びのポイントです。
ひとりで、友達と、恋人と、あらゆる秋のお出かけシーンにおいて、
やはり”大人のたしなみ”として、自信をもってサクッと羽織ることができる
”本命”ジャケットを1着持っていることは、かなり大きなポイントです。
どうしてもカジュアル&ラフなスタイルが多くなる夏コーデと差をだしつつも、
秋らしくメリハリをつけるには、少しカチッと引き締めるアクセントが欲しいもの。
定番でありながらも絶対的なジャケットスタイルは、
まだまだ悩める秋コーデの程よいスパイスの効いた頼もしい相棒になるはず。
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一見カーディガンっぽくないフォルムが魅力的、スマートさが際立つ<ボタンレスカーディガン>
JOURNAL STANDARDのスタイリッシュなボタンレスカーディガンは、毎年完売になる程人気のアイテム。
クールなミニマムさと適度な抜け感のバランスが絶妙で、リラックス感のあるデザインながらも、
フォーマル寄りのきちんとした場面でも使用できる、大人男子に嬉しい汎用性の高い1着です。
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フロントのポケットや襟のハンドステッチがアクセントになる<個性派・ニットカーディガン>
トレンドのオーバーサイズとふっくらとした程よい厚みの素材感がマッチして、優しい印象に。
鮮やかなマスタードイエローやライトベージュは、コーデに秋らしい彩りをプラスしてくれます。
中性的でかわいい雰囲気なので、あえてサングラスやアクセサリー、ワイド幅のボトムスなどで、
メリハリをつけたスタイリングに仕上げれば、グッとお洒落度がUPしそうです↑
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毎シーズン人気のFREDPERRY×JOURNALSTANDARDの新作は、圧倒的なオーラ!
品よく落ち着いた印象のVネックとシックでモダンな絶妙な配色のストライプ柄が、とてもお洒落です。
インナーにはシンプルに白Tシャツなどを合わせ、カーディガンを主役にしたスタイリングが◎
しっかりとした上質なニット素材なので、秋から冬にかけて長く一緒に過ごせる相棒にぜひ。
\こちらもおすすめ♪/
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まわりとかぶりたくない個性派をお探しのお洒落男子には、トレンドライクの<総柄カーディガン>
きれいなフラワーモチーフ×シックなダークカラーの組み合わせが、大人の色気あふれる魅力的な1着。
鮮やかな明るいビビットカラーのカーディガンもコーデの差し色となりかわいいですが、
一方で、秋冬ならではのクールかつダークな艶やかさあふれるものを選べば、
コーデが凛とスタイリッシュに引き締まり、いつもと違ったギャップにドキドキしそうです♡
比較的だぼっとしたゆとりのあるシルエットが多いカーディガンですが、
1枚羽織るだけでコーデ全体に程よい抜け感やお洒落なこなれ感、
いやらしくないリラックスした雰囲気が出る、なかなかデキるやつなんです。
大人女子は、カーディガンを着こなす男性って好きな人多いと思います。
平日のカチッとしたスーツ姿やオフィスカジュアルを知っているならなおさら、
大人男子の休日のオフモード感あるゆるめのスタイリングって、グッときます♡
いつまでたっても、男も女もギャップに弱いってことですね(笑)
<個性派×ブルゾン>枠にはまるな!こだわりの1着と出会う
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丈が短めのアウターの総称でもある<ブルゾン>は、まさに深まる秋こそベストシーズン。
暑すぎず寒すぎない、重たすぎず軽すぎない、ラフすぎずスマートすぎない。
自分にとって絶妙なラインを攻めることができるのが<ブルゾン>のいいところではないでしょうか。
<ブルゾン>と一言で言えどさまざまなスタイルがありますが、
この秋は、まわりと差をつけるような、少し攻めた<個性派ブルゾン>で決めてみては?
デザインから素材感、ブランドなど、いつもだったら選ばないものをあえてチョイスすることで、
スタイリングの幅が広がったり、ちょっと気分が上がったり(笑)新たな発見があるかもしれません。
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TAIONベストセラーのミリタリーダウンブルゾンとCONVERSEとのスペシャルコラボ。
保温性や撥水性に優れた高機能でありながら、生地感はとても軽くて薄手なので秋口からでも羽織りやすい。
CONVERSEらしい星パターンのキルティングパターンやファスナーの引手の★マークがかわいいですね。
両脇のスリットファスナーは可動域が増えることで動きやすくなったり、シルエットの変化を楽しめたり、
細部までお洒落なこだわりがつまった特別なダウンジャケットです。
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90年代のヴィンテージブルゾンを現代風にアップデートしたCITENらしいスタイリッシュな1着。
ナイロンとフリースのリバーシブル仕様なので、さまざまなシーンで着回せる使い勝手の良さが◎
今季は、首元がつまった”ハイネック”仕様のブルゾンやパーカーが人気!
チェックを開け閉めすることで、同じブルゾンでも雰囲気を変えて楽しむことができるのがいいですね。
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サクッと羽織るだけだけで今っぽくお洒落に、こなれ感あるクールな<ミリタリーブルゾン>も外せない。
ファーベストとブルゾンをレイヤードしたような異素材の切り替えデザインが存在感抜群の1着。
ゆったりとしたフォルムなのに着ぶくれ感がなく、品よくスマートな印象が大人世代にもピッタリ。
スラックスやストレートタイプなどきれいめなボトムスと合わせると、さらにブルゾンが引き立ちます。
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老舗ブランド”SKOOKUM”とコラボレーションしたメルトン素材を使った新作スタジャン。
今年は多くのブランドでボーイッシュな<スタジャン・スカジャン>が注目されています。
肉厚でどっしりとしたウールメルトン生地の身頃にレザーのスリーブを合わせた、お洒落な1着。
やんちゃすぎない落ち着いたヴィンテージ感やステッチやラインなど細部へのこだわりが、
まさに”大人のスタジャン”といったの存在感。オールブラックで揃えれば、さらにクールな仕上がりに。
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Barbour(バブアー)の定番モデル・BEDALEを、撥水・透湿・防風性など機能性をアップデートした新作。
まさに、シンプルイズベスト!といったジャケットメイクのベーシックな型でありながら、
動きやすいラグランスリーブやハンドウォーマーポケット、襟元がコーデュロイになった切り替えなど、
お洒落なこだわりと絶妙なアクセントがつまった、大人のための贅沢な1着です。
裏地はクラシカルなハウスチェック地を使用していて、チラリと見える感じがたまんないですね(笑)
ブルゾンってよく聞くけど、結局ジャケットやパーカーと何が違うん?
って思いません??実際、私もよくわかっていません(笑)
用語はともかく、私の中でのブルゾンは”型にはまらない自由なイメージ”が強いです。
今回ご紹介したアイテムもそうですが、大人だからとか、男だから女だからとか、
そうゆうものに縛られず、デザインもカラーも素材感も全てひっくるめて、
そのアイテムの持つ個性やオーラ、センスが光る1着ってすっごく魅力的です。
30代40代の大人世代の私たちは、アウターに関してはそろそそ”一生モノ”と巡り合っても
いい頃なのかなと思います。少し値段が高くても、少し背伸びしてみても、
自分の好みやこだわりのつまった”本命”の1着をいつまでも着続けられる、
そして長く愛して一緒に年を取っていけるような相棒となれば最高ですよね♡
家族に内緒で、この際財布は気にせず!私も一生の相棒探し始めてみようかな~(笑)
まとめ
いかがでしたか??
秋アウターと一言で言えど、デザインからカラー、素材感まで本当にさまざま。
1着のつもりが、何着も欲しくなってしまうのが<アウターの沼>です♡
こだわりと愛着のつまった、とっておきの”本命”アウターを相棒に、
短き秋を思いっきり満喫していきましょう♪
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