連日の殺人的な暑さに耐え忍び毎日頑張る大人男子のみなさん、おつかれさまです♡
体調崩したりしていませんか??
クーラーがないと死んでしまう、でも1日中クーラーのもとにいると頭が痛くだるい。
もうどうしていいかわからず、一周回っておでこと首に冷えピタを貼るという
中高時代の部活のような原始的な手段にたどりついた主婦ママstaffのSanaです。
昨日、突然の宅配便にちょんまげ&よれよれの冷えピタ姿なのをすっかり忘れ、
笑顔でお兄さんを迎え入れてから、後から気づいて絶望感に打ちひしがれました。
どうりで視線があわなかったわけだ(笑)しゃーない!もう暑さにはかなわん!
みなさんはどんな暑さ対策してますか??最終的には”気合い”で乗り切る派です。
夏、真っ盛り!暑中お見舞い申し上げます。
夏は好き!大好きなんだけども・・・ちょっと今年は暑すぎやしないかい?(笑)
思わず突っ込みたくなるような、暑さと日差しのダブルパンチにダウン気味の方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、時の流れは早いもので、ショップには少しずつ”秋の気配”が顔を出し始めました。
天気も穏やかで過ごしやすい気候がつづく秋は、思う存分好きなお洒落を楽しむことができる季節。
まだまだ夏を満喫しつつ、少しずつ秋支度を始めていきましょう♪
秋の定番から今年のトレンドまで、あなた自身で選ぶとっておきの秋スタイルを。
あなたは○○の秋?お洒落を楽しむ大人の秋スタイル
ロック&アートな秋 クセあり主役トップスで決める
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今年、大注目の<グランジファッション>は、秋に取り入れるべく即戦力アイテムぞろい。
グランジファッションとは、90年代アメリカ・イギリスで流行した”グランジ・ロック”から派生した
ワイルドなロックテイストと古着っぽいアメカジが合わさったようなファッションスタイルをいいます。
オーバーサイズのネルシャツや、ロック&アート感の強い個性派トップスなど、
1枚でドカンと決まる!こなれ感あるお洒落なアイテムを秋の装いにうまく取り入れつつ、
品のある落ち着いた印象も忘れない<大人グランジスタイル>で、旬の着こなしに。
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いわゆるバンド名や音楽フェスの名称がロゴとなったグラフィックTシャツは、この秋の本命トップス。
大人男子にもファンの多い90年代ー00年代の音楽シーンを彩った”OASIS”のグラフィックは、
シンプルながら存在感も抜群で、1枚でしっかりとお洒落に決まります。
夏から秋にかけて多く開催される音楽フェスのグッズTシャツも、絶妙なコア感もあいまって◎ですw
ハードすぎるトップスは抵抗がある人は、ロゴ感覚でスタンダードなバンドTシャツから攻めてみると良し。
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世界中で愛され続けるTHE BEATLESのアートワークがなんともお洒落なNOLLEY’S goodmanのTシャツ。
前面にはアビーロードを歩くビートルズ4人のあまりにも有名なシーンがイラストタッチで描かれ、
背中側の横断歩道のラインがネオンイエローでアクセントとなり、とてもスタイリッシュ。
カーディガンやジャケットの下にチラリとのぞかせてもお洒落で、シーンを選ばず着回し力も高い1枚。
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ロックテイスト全開の躍動感あるグラフィックデザインが魅力的な秋に嬉しいロングスリーブTシャツ。
プリントに施されたウォッシュ加工によりぐんとUSED感がアップ、ゆったりめのサイズもポイントです。
存在感あるプリントが目を惹くので、デニムと合わせれば思いっきり旬なスタイルが完成します。
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ロックテイストなトップスと同じく、今年の秋に注目されているのが<アートトップス>
絵画や写真、デッサンやコラージュ、アーティスティックな雰囲気が全面にあふれ出ているものが人気です。
TOMORROWTLANDの新作は、古いネガ写真を再現したような
洒落たヴィンテージ感がたまらないプリントTシャツが話題です。雰囲気が絶妙ですよね!
SHIPSは、枠にとらわれない多様なコラージュ作品が話題の「キリマンジャロワークス」とコラボレーション。
ユーモアで個性的であり品も感じさせる、大人の秋Tシャツにピッタリな1枚です。
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トレンドのフラワーをモチーフに、アートを感じさせるスタイリッシュな1枚。
モードな印象のグラフィックに合わせたくすんだカラーが、より味わいのある仕上がりに。
フォトプリントとハンドステッチの組み合わせもとても斬新で目を惹き、
ただ個性的で奇抜なだけでなく、しっかりと品のある落ち着きを感じさせる大人のアートトップスです。
ロックテイストのトップスって、ヴィンテージ感だったりハード感だったり、
今までは比較的NG候補に挙がりそうなアイテムだったと思います。
グランジスタイルの流行もあり、アイテム自体とても注目されていますが、
やはり着こなし方に少し注意が必要そうです!!
①ロックを超えてハードボイルドすぎるものは避けましょう
②デートの時はジャケットやカーディガンなと上に何か羽織りましょう
③品よくスマートに決めたい時は、ボトムスにインすると◎
②③に共通することですが、どうしても男性がロックテイストのアイテムを着ると、
やはりハードでワイルドな印象が強めになります。
デートなどスマートに決めたいシーンでは、ボトムスにインしてスッキリさせたり、
秋アウターから少しのぞくくらいの露出感がベストです!
あえてチラリと見せる”チラリズム”もお洒落の駆け引きとして重要なスパイスになります。
大人レトロな秋 粋な着こなしシャツスタイル
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少しずつ夏の暑さが和らいでくる秋のはじまりに、さっと1枚羽織るだけの<シャツスタイル>
Tシャツや夏感の強いトップスでも、シャツを重ねるだけで一気に秋めくスタイリングに変化します。
今年トレンドの<ニューレトロ>は引き続きメンズでも人気が高く、
ヴィンテージ感あふれるレトロデザインで、秋らしいお洒落なシャツスタイルを楽しみましょう。
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フロントのハーフジップがポイント、スポーティーな雰囲気とワークティストの両面を感じさせる1枚。
しっかりとした生地感、しっとりとした落ち着いたカラーが、秋のはじまりにピッタリです。
ジップの開閉により首元の印象がガラリと変わるので、インナーにビビットカラーやボーダーなど、
首元からお洒落なアクセントを効かせると、スタイリングの幅がぐんと広がりそうです。
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程よい透け感と古着ライクなレトロ感がたまらない、秋の主役になる旬なシアーレースシャツ。
ドロップショルダーでゆとりのあるシルエットが、1枚でも羽織りとしても使い勝手が◎。
マスタードカラーやカーキ、紅葉を思わせるようなレッドやオレンジ、ブラウンが入ることで、
一気にコーデ全身が秋めきます!しっかりと季節感を意識した色選びは、重要なポイントです。
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秋冬になると出番の増える、少しゆとりのあるオーバーサイズのチャック柄シャツ・ネルシャツ。
今年はグランジファッションが注目されていることもあり、ネルシャツは1枚おさえたい旬アイテムです。
Sonny Labelの新作は、雰囲気のあるシックなカラーのオンブレチェックがとても今っぽくお洒落!
優しく落ち着いた印象の色使いがとても上品で、程よく抜け感のある大人のチャック柄シャツに。
ボトムスにカーキやベージュなどの秋色を合わせれば、100点満点の組み合わせが完成です。
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さまざまな柄のレース生地を組み合わせたパッチワークのようなデザインが素敵なHAREのレースシャツ。
透け感のある夏のアイテムとして活躍した1枚ですが、実は夏シャツは秋コーデでも大活躍します!
レースやシアーなどの透け感を活かし、パープルやテラコッタなど秋色のインナーをあえて見せることで、
グッと秋らしく、そしてスタイリッシュな雰囲気にレベルアップします。
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ミリタリーアイテムをパッチワークで再構築した、MAISON SPECIALらしい個性的な1枚。
秋コーデにおいて定番カラーのひとつであるカーキ。悩んだときは、とりあえずカーキ(笑)
少し攻めたデザインやカジュアルすぎるアイテムも、カーキをチョイスすることで
バランスよくこなれ感お洒落な雰囲気にまとまるもの。秋のカーキは、とても頼もしい本命カラーです。
そもそも秋色って何?季節感ってなんぞや?と悩む大人男子諸君へ。
四季を感じさせるカラー選び、いわゆる”旬”をしっかりコーデに取り入れるためには、
<その季節で思い浮かぶ景色やイベント、印象的なシーンを思い出す>ことがポイント!
秋色というとさまざまありますが、私のお気に入りは”お芋ほりカラー”です(笑)
ほくほくとしたさつまいもを思わせる濃いめのパープルや芋感の強い山吹色、
芋が埋まっている畑からは土のダークブラウンや灰色も連想されますね。
他にも鮮やかな深紅やオレンジに染まる紅葉や秋の空、どんぐりや栗、枯れ木や枯れ葉など
秋の公園を思い浮かべば明るいベージュから深みのあるブラウンまで本当にさまざまです。
秋の場面を切り取った”秋色”を意識的に取り入れる、たったこれだけでも
コーデにパッと鮮やかな”旬”がプラスされ、コーデが一段とレベルアップします。
できる男たるもの、<季節>を心と体と装いで楽しめる大人の余裕が欲しいものです。
デニムを極める秋 攻める男のオータムデニム
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<たかがデニム、されどデニム> できる男たるもの、やっぱりデニムは外せない!
汗ばむ暑さが落ち着く秋こそ、好きなデニムを思いのままに楽しむことができる季節です。
旬のグランジスタイルを思わせるダメージデニムやフリンジ・切り替えなど個性的なボトムスから、
実はこの秋、ひそかに人気が再熱している細身のスキニー・ストレートシルエット、
ヴィンテージテイストで味わいあるカバーオールやベストなどライトアウターまで。
秋は、デニム大豊作! さぁ、秋こそ全身全霊でデニムを満喫しましょう♪
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今年のデニムは個性派ぞろい!トレンドのフリンジデザインが目を惹くデニムパンツです。
サイドに入った切り替えフリンジが着こなしのアクセントになり、シンプルなトップスと合わせても
こなれ感あふれるスタイリッシュなコーディネートに仕上がります。
ストンと落ちるワイドバギーのストレートシルエットが、脚をすらっと見せてくれるのも◎。
ローファーやブーツなど秋らしいレザーシューズとの相性も良く、まわりと差がつくお洒落な1本です。
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こちらはデニム地の表面と裏面を組み合わせた、個性的な切り替えデザインが存在感抜群なジーンズ。
だぼっとしたルーズシルエットは、カジュアル&ストリートなスタイルにはもちろん、
シャツをインしたり、きれいめなジャケットを合わせれば、メリハリのある大人mixコーデに◎。
今年はグランジファッションの定番・ダメージデニムも注目されていますが、
大人世代にとってダメージデニムはちょっとリスキーなアイテムでもあります(笑)
定番デニムから少し外れた、フリンジや切り替えなど個性的なデザインのものを選ぶことで、
大人世代らしい、今っぽいデニムの遊び方を楽しむことができます♪
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実は今年ひそかにブームが再熱しているのが、<スキニーデニム><ストレートデニム>
細身でスマートなシルエットから、若者は”ヘルシーデニム”なんて言い方をするんだとか(笑)
足元をすっきりとさせる切りっぱなしの裾が程よいこなれ感を出し、
きちんと感のあるスタイリッシュでシャープな印象になるので、大人世代にもピッタリです。
トップスはぐっとオーバーサイズでメリハリをつけると、よりヘルシーさが活きます。
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王道アメカジの鉄板・ヴィンテージ感あふれるカバーオールとペインターパンツのセットアップ。
特にこの秋は、古着っぽいくたっとした生地感のデニムアウターが多く展開されており、
デザインからサイズ感、ブルーの色味まで、自分の好きなこだわりの1枚を探したいものです。
こなれ感あるオーバーサイズとポケット、そしてコーデュロイの襟がお洒落なアクセントに、
ボトムスは、さまざまなトップスと相性が良いワイドシルエットと、上下とも完璧だ!!
失敗知らずのデニムオンデニムが完成する、着回し力&使い勝手抜群の即戦力アイテムです。
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幅広いコーディネートにマッチする、CPCMのお洒落な大人のためのデニムカバーオール。
程よくくたびれた古着感は残しつつ、しっかりとしたハリ感が魅力のデニム生地を使用していることで、
実際に羽織ってみると、想像以上にしっかりときれいなシルエットで決まり、タウンユースでも活躍します。
あえてインディゴブルーではなく、グレーやブラック、珍しいブラウンなどをチョイスするのもハイセンス。
ボトムスにはきれいめなストレートタイプのスラックスやチノなどで、メリハリをつけてもgoodです。
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古着のような風合いとリメイクデザインが魅力的な、まさに存在感抜群のデニムベスト。
異なる色合いのデニムをつないだようなリメイクっぽいデザインがとてもスタイリッシュです。
背中はダブルジップデザインになっており、ジップの紐さえいいスパイスになっています。
Tシャツや半袖シャツなど夏トップスには羽織るだけで秋モードに、
コーデに何か物足りなさやアクセントが欲しい時には攻めのプラスαに、使い勝手抜群の実力派。
オールブラックなどワンカラーコーデの”外し”として使えば、一気にワンランク上のスタイリングに。
○○の秋とよく言いますが、わたしは今年も変わらず”食欲の秋”一択です(笑)
秋の味覚は、大人になればなるほどたまらない!魅力的なものばかりです。
中でも私は銀杏が大好きなのですが、実は私以外の家族は銀杏が苦手。
銀杏の実がつぶれる独特の香り、確かにあれはなかなかクセがあります。
子どもたちの中で”くさい実=ママの好きなもの”という考えに至ったらしく、
公園にあるそこらじゅうのつぶれたどんぐりやら松ぼっくり、
もはや何の実かさえわからない謎の異臭を放つ物体さえ、
「ママが大好きなんだよね~」と言いながら拾い続ける3歳の娘。
「ママはいつも臭いものを美味しいって言うんだよね」と語弊しかない
解説をしながら他のママ友を困惑させる7歳の息子。おいおい、待ってくれw
今年はどんなものを拾ってきて笑わせてくれるのか、実はこれも私の秋の楽しみです♪
スポーティーな秋 旬なアイテムはスマート&アクティブに
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行楽の秋、レジャーの秋、なんていうように、秋はお出かけが心地よい季節でもあります。
秋のお出かけスタイルには、スポーティーなアイテムで秋らしいアクティブな彩りをプラスしましょう。
大人世代だからこそ、コーデに程よくカジュアルそしてスタイリッシュな抜け感を出せるスポーツMIXは、
とてもスマートで魅力的です。ポイントとしては、全身ではなく<1点投入スタイル>が◎。
秋の夜長までたっぷり楽しむべく、大人男子にピッタリの旬なアイテムをご紹介します。
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今年の秋冬に注目されている、<アノラックパーカー>
アノラックとは、防寒や防風・防雨のために作られたフードつきのジャケットをさします。
もともとアウトドアウェアとして知られていましたが、今ではデイリーウェアとしてすっかり浸透。
程よくルーズなこなれ感あるシルエットとシーンを選ばない着回しの良さ、
そしてナイロン特有の軽くて快適な着心地が、普段使いからちょっとしたレジャーまで最適です。
ブラックやグレーはもちろん、秋はホワイトもおススメ!コーデがパッと明るくまとまります。
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どこかあふれるレトロ感がかわいい、光沢感あるナイロン素材がポイントのショートフードパーカー。
トレンド感のあるハーフジップデザインで、ミニマムで抜け感のあるスタイルがとっても魅力的。
スポーティーな雰囲気でありながら、落ち着きのある色合いが非常にバランスが良く、
さまざまなスタイリングにバッチリ馴染む、この秋、実に頼もしい相棒アウターです。
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お洒落な秋の足元で外せないのが、アクティブとスマートをかねそなえた<ブラックレザー×スニーカー>
どんなスタイルにも合わせやすく、そして足元からコーデを秋らしくスタイリッシュに引き締めます。
今年の秋は、ソールが厚くて個性的、よりボリューミーなフォルムのレザースニーカーが旬。
定番のNIKE・エアマックスもブラックレザーになると印象がガラリと変わりますね。
きれいめなセットアップやジャケットスタイルに合わせても、洒落たアクセントになります。
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秋らしいベージュやブラウンのスポーツスニーカーは、季節感あるお洒落な足元に。
夏のコーディネートでさえも、足元をサンダルから秋色スニーカーに変えるだけで、
一気に秋めくから不思議です。それだけ、靴選びって実はコーデを決める重要なポイント。
夏のサンダルも、マスタードやパープルなど秋らしい色味のソックスを組み合わせることで、
秋コーデでも十分履きこなせるものです。
大人の男たるもの、足元は気を抜くべからず。秋を感じる色や素材をしっかり意識しましょう。
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スマホやマスク、ちょっとした小物をまとめるのにちょうどよいBEAMSのフラットポーチ。
屋外用テントなどに使われるターポリン生地を仕様、小さいのに水に強く耐久性に優れた実力派です。
どこか業務用製品のような無骨さと、ポップなカラーリングの組み合わせがとてもスタイリッシュ。
秋コーデの彩りあるアクセントに。さらにコードを手首に巻き付けて持つのが、上級者テクニックです。
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今年トレンドのウエストポーチはカジュアルかつアクティブな印象で、アクセサリー感覚で選ぶのが◎
コーデの差し色となるような明るめの色味や目を惹く遊び心あふれたデザインなど、個性派で攻めたいもの。
ウエストにつけるだけでなく、ボディバッグとして斜め掛けしたり、紐を短めにハンドバッグとして持つなど、
何通りかの持ち方が楽しめるので、スタイリングや気分に合わせてセレクトしてみましょう。
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定番・トートバッグもスニーカーの王様・CONVERSEにかかれば、エレガントでお洒落な逸品。
すとんと落ちるシンプルなシルエットで、口元のコードを絞ると巾着のような可愛らしい印象が◎。
キャンバス地とナイロン素材から選ぶことができ、素材感によっても印象が変わりますね。
どんなスタイリングにもマッチする、品よく落ち着きのあるシックな色合いも素敵です。
まとめ
いかがでしたか??
ますます、秋の訪れが待ち遠しくなったのではないでしょうか。
秋の夜長は長くとも 秋は短し 頑張れ大人男子!
とっておきの秋コーデで、あなただけの○○の秋を満喫してください♪
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