【物事は捉え方次第】自分の内面を磨いてまた会いたくなる人になる!

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sasa
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みなさんこんにちは。Stylewearスタッフのsasaです。

大人になって感じるのですが、外見に気を遣っている人は、内面も素敵な人が多いです。

素敵なあの人にもう一度会いたいな、そう思ってもらえる人になりたいものです。

内面が素敵な人は、物事を前向きに捉えることが上手ですよね。

その人と話をすれば、自分も前向きな気持ちになれるものです。

でも、今さら自分の性格を変えるのは難しいな。

もっと人付き合いがうまくなりたいけど、どうすればいいか分からない。。

長年培ってきた性格はすぐには変えることはできませんが、人を変えるよりも、自分を変えることの方が簡単です。

自分の内面を磨くには、「考えるより自分の感じたままを大切に」することを意識してください。

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いろんな事を頭で考えるより、自分に素直になればいいのか。

本記事で分かるポイント
・人間関係は相手に信頼してもらえる言動を心がける
・フットワークは軽く、目標はアップデートしながら走り続ける
・オンとオフの切り替えをする
・相手に依存せず、今日という日を楽しむ

詳細を一緒に確認していきましょう♪

人との関わり方

友達はいなくても大丈夫

大勢の人が集まった時に、自分だけ友達がいなくて浮いてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、友達はいなくても大丈夫です。

それではなぜ友達がいないと感じるのか。

それはまだ、自分がこうなりたいという人のイメージができてないからです。

まずは自分ならどんな人と会って話をしたいかを考えてみてください。

考え始めると、自分自身の一つ一つの言動が変わっていきます。

そして、自然と自分がイメージする人たちが集まってくるようになります。

だから今友達がいなくても心配はありません。


画像出典:pinterest

人脈は運任せにしない

人脈は運に任せれば広がっていくものではありません。

「あの人は成功しているからとりあえず」とお近づきになれても、関係性を継続することは難しいものです

また、知り合いを紹介するにしても、相手との信頼関係がないと無理ですよね。

人脈は運任せではなく、信頼を得て築き上げていくものです。

どうやって信頼を築いていくかは、次でご紹介します。

信頼を築くには

信頼とは、何度も交流を重ねて、相手に寄り添うことから生まれます

たとえば、相手があなたに嫌な態度をとってきたらどうしますか?

それに対して、こちらも怒りで応戦する必要はありません。

怒りの感情に任せても、虚しさしか残らないですよね。

相手の態度は気にせずに、自分はいつもご機嫌にふるまえばいいんです。

自分がされて嬉しい態度をとれば、相手も自然とそれに合わせてきます。

いつも機嫌がいい人は、それだけで魅力的です。

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フットワークは軽く

動き始めはフィーリングでok

やってみたい事があれば、まずは行動にうつしてみます。

たとえば、海外に住みたいと思ったら、どうしますか?

まずは語学を勉強しようと考えるかもしれませんが、それではチャンスをのがしてしまう可能性があります。

行くと決めたら、飛行機のチケットを買ってしまう。

語学はあとからでも勉強できるからです。

今ある環境からとびだしたい、そう思った時に、すべての肩書を捨てる勢いで突き進んでいくことがポイントす。


画像出典:pinterest

目標はアップデートしていく

目標を決めたら、何がなんでも達成するという考えは一旦捨てます。

達成のために無理矢理頑張るのではなく、目標は自分の状態に合わせてよりよくしていきます。

「この目標は無理だな」と思ったら変えていく。

心がときめく方向へ目標を変えていくことが大切です。

とにかく走り続ける

走り始めたら、常に前を向いて、自分が思った通りにやり続けることは大切です。

走り続けているうちに、周りの陰口なんて聞こえなくなります。

ただ、自分の周りの家族や友達に迷惑をかけたり、自分の信念とは違うことをしたりするのは違います。

誰かの人生を真似て走り続けるのではなく、自分の人生を走り続けていく

何かに向かって頑張っている姿は、周りからみても素敵ですよね。

常に好奇心を持つ

ずっと同じことばかりし続けるのではなく、好奇心の赴くままにいろんなことに挑戦するのは楽しいものです。

初めての人に会うのが億劫だなと感じることもあるかもしれません。

でも、自分が少しでも気になることなら始めるべき

大勢の人がいる場所で、自分ひとり浮いた感じがして恥ずかしい気持ちになることを心配する必要もありません。

そんな時は、笑顔で近くの人に挨拶をしてみてください。

その出会いがまた新たな機会につながり、新たな好奇心のきっかけとなります。


画像出典:pinterest

オンとオフの切り替え

細かいことは気にしない

他人の言動で嫌な気持ちになることもありますよね。

でも、そればかり気になって、1日中嫌な気分でいることはもったいないです。

良いことと悪いことは表裏一体。

物事はフラットに捉えるようにします。

嫌な気持ちになった時は、それは1日の内のほんのわずかな出来事に過ぎないと考えてみてください。

1日のうちで、素敵な出来事や楽しい事の方がもっとたくさんありましたよね。

細かいことは気にせず、物事はフラットに捉えていきましょう。

声かけはバリエーションをもつ

普段から使う言葉や声かけは、ポジティブでありたいですよね。

会話の中でポジティブな声かけをすると、相手もいい印象をもってくれます。

いい印象だった相手には、ふとした時に会いたくなるものです。

自分はどう声かけしてもらえたら嬉しいか。

気分があがる、優しい声かけのバリエーションはストックしておきましょう。

メイクでオフの日を作る

いつでも完璧な自分を求めることって大変です。

何でオンとオフのメリハリをつければいいか分からないなら、まずはメイクから。

たとえば、昼間仕事のときは日焼け止めだけ、夜のディナーだけしっかりメイクをする。

大切な人や場面だけはオンにし、オフの日も作る。

オフの日をつくることで、気持ちを休めることができますよ。


画像出典:pinterest

時間に対する意識

最近の人はタイムマネジメントにたけている人が多いです。

でもそれは時間に追われている証拠でもあります。

あくせく働くのもいいけど、時には時間を気にせず、やりたいことを気ままにやる時間も作るようにします

時間を気にしないことが、心の余裕につながります。

ただし、忘れてはいけないのは時間は有限であること。

地位や肩書にとらわれて、身動きがとれないのはもったいないですよね。

自由な時間と動く時間、メリハリのあるスケジュールを作ることが大切です。

相手に依存しない

人生は自分で舵をとる

困った時に助けてくれるパートナーがいたら、気持ちが楽ですよね。

でもそれは、相手に依存してしまってるだけかもしれません。

自分に出来ない部分を相手に頼ることは、時には必要です。

ただ、相手にずっとよりかかったままでは、すべて相手に左右されることになります。

自分は自分、相手は相手というスタンスは忘れずにいることが大切です。


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今日という日を楽しむ

忙しい毎日を送っていると、未来の心配ばかりして、今日という日を楽しむことを忘れてしまいがちです。

未来のトラブルは心配する必要はありません。

もし起きてしまったら、その時に一生懸命対応すればいいんです。

予測不能の人生だからこそおもしろい。

そういう気持ちで毎日を楽しむからこそ、人としての魅力が磨かれていくのですね。

まとめ

人との関わり方や、行動の仕方を変えるだけで、内面は磨かれていくことが分かりましたね。

今までの自分は考えすぎて動けていなかったなと感じるなら、今日から動き出してみてください。

考えるより感じたままに動く方が、フットワーク軽く走り続けていけます。

目標に向かって頑張っている人には、自然と素敵な出会いやチャンスが広がっていきます。

 

本記事は、エミチカさんのこちらの一冊を参考に執筆しました。

物事は捉え方次第で、いくらでも変わります。

もっと自分磨きを頑張りたい人におすすめの一冊です。

ぜひご覧ください♪

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