毎日頑張る大人男子のみなさま、おつかれさまです♪
食欲の秋にかこつけて、今日も肉まん２個完食（笑）２児ママstaffのSanaです♡
やっとやっと！！待ち望んだ秋らしい涼しい気配を感じる日も増えてきて、
朝窓を開けた瞬間の、肌にピリッとする肌寒さや乾燥具合も愛おしく感じます。
みなさん、短き秋のご予定はいかがお過ごしですか？？
我が家は子どもたちの運動会が続き、私の中では世紀のオリンピック期間のような
大人げなくワクワクしたりドキドキする、母として嬉しい”運動の秋”となりそうです。
今日も最後までお付き合いいただければ、嬉しいです♪
とんでもない残暑がやっと終わり、一気に秋めいてきた今日この頃。
朝晩はすっかり肌寒くなり、”もう１枚！”そろそろアウターが恋しくなってきました。
そこで今日は、【この冬の相棒はコレ！ココロオドル＜メンズ×アウター決定版2024＞】をご提案！
人気のブランドやアイテムによっては冬本番を迎える前に、完売するものも多いアウター。
早めの冬支度で、この冬をともに過ごす”相棒”を見つけましょう♪
冬でも使えるライトアウター ”着過ぎて暑い”はナンセンス
＜画像出典：wear＞
今年の冬は、溶けるような夏の猛暑を引きずるように、全国的に”暖冬”になるそうです。
10月現在でも、お天気の日はいまだ半袖の出番があるほど。
この冬は、秋から冬そして春にかけ、長く継続的に使える＜ライトアウター＞がマストな１着になりそう。
冬アウターあるあるで、外の気温に合わせたアウターでがっつりと防寒対策をすると、
暖房の効いた屋内や電車の中で暑すぎたり汗ばむなんてこと、みなさんも経験あるのではないでしょうか。
できる大人のアウター選びは、ただただ暖かければいいというわけではありません（笑）
しっかりと気温や天気を把握し、トップスや小物アイテムをうまく組み合わせながら、
”暑すぎる”なんてことがないように、賢く＜ライトアウター＞を着回していきましょう♪
＜画像出典：楽天＞
ヴィンテージライクな風合いがお洒落、着回し力抜群の頼もしいコーデュロイワークジャケット。
ベーシックなカジュアルスタイルから、ヴィンテージトップスやダメージデニムなど
クセありアイテムとの相性も良く、羽織るだけでコーデがグッとお洒落にアップデートされる１枚。
綿100%のワークジャケットに裏地は暖かさバッチリの中綿、スマートな見た目以上に暖かいのが◎
なじみのいいカラー＆サイズ感なので、ボトムスや小物を選ばず着回すことができそうです。
＜画像出典：楽天＞
特殊加工によるプレミアムウール素材を使用した、王道・金ボタンがアクセントのダブルブレストのブレザー。
ウールでありながら着用時の毛羽立ちを軽減させ、ゴワゴワせずシワになりにくい、
さらに伸縮性もあるので、ボリュームのある冬トップスの上にストレスなく羽織ることができます。
ブレザーって春秋だけと思いがちですが、インナー次第で意外と冬でも楽しむことができますよ♡
タートルネックやフーディーなどを合わせると、こなれ感ある冬らしい仕上がりに決まります。
もちろん、程よい重厚感と十分な暖かさがあるので、冬のデートコーデのお洒落なアウターにおすすめです。
＜画像出典：楽天＞
表と裏で素材感そして色を変えて楽しむことができる、嬉しいリバーシブル仕様のアノラックジャケット。
表地はナイロン素材、裏地はフリース素材で、気温や天気によって使い分けられる優れもの。
スタンドネックのデザインや襟や袖からちらっと見える配色がとてもかわいく、
１枚でお洒落な存在感抜群！秋から冬にかけて重宝する即戦力ジャケットになっています。
＼こちらもおすすめ／
＜画像出典：楽天＞
”和”の華やかな刺繍が目を惹く、CONVERSE TOKYOの人気のスカジャンの復刻版モデルが登場。
カジュアルすぎないデザインと圧倒的な刺繍のひとつひとつが、上品かつスタイリッシュに決まります。
冬のスタイリングは暗い色が多くなりがちなので、着るだけでコーデも気分も上がりそうです↑
「CONVERSETOKYO」ロゴと花、そしてCONVERSEらしい小さな★も散りばめられた
大人の遊び心がつまった、まさに”大人の男のスカジャン”として、着こなしたい１枚です。
＜画像出典：楽天＞
寒さは感じるけど、日中はまだまだ暖かさの残る初冬にとても重宝するのが、ダウンベストです。
寝具にも使われるような保温性も高いダックダウンやダックフェザーを使用、
しっかりと身体を温めてくれる機能性にも優れた素材なので、トップスをみせながら防寒もできる◎
トップスもボトムスも選ばない、ベーシックなワントーンカラーなので、使い勝手も申し分なし。
少し短めの丈感も今季のトレンドで、少し派手なカラーニットや柄シャツに合わせても素敵です。
冬といっても年内11月～12月は、まだまだ結構暖かい日が多いものです。
去年も子どもたちと12月頭にクリスマスツリーを観に行ったときに、
フリースアウターが暑すぎて、手に持って移動した記憶があります。
いわゆる初冬そして年明けにかけ、日差しのぬくもりを感じる日中のお出かけが
メインとなるコーディネートに合わせたアウター選びは、
”これだとちょっと寒いかな？”くらいがちょうどいいかもしれませんね！
また、ニットや裏起毛パーカーなど冬素材を使ったトップスであれば、
なおさらアウターは暑すぎるものは避け、羽織りぐらいにするのが◎です。
心ときめく”個性派アウター” センスが光る１着選び
＜画像出典：wear＞
朝、鏡の前で寒さに震えながら選ぶ冬の装いは、ついついお決まりのパターンに偏ってしまいがち、
黒やブラウンなど暗めの色が多くなりがち、そしてアウターは毎日同じものを選びがち。
意識したいのは、冬のお出かけコーデにとって、＜主役はアウター＞だということです。
ただただ寒さをしのぐためなんてナンセンス。アウター選びこそ、冬の醍醐味ってもの。
トレンドや個性のつまった、あなたの好みとセンスが光る１着で気分を上げていきましょう♪
＜画像出典：楽天＞
創業130周年を迎えるイギリス生まれのBarbour（バブアー）は、大人の男のロマンそのもの。
定番のBURGHLEYを現代的なサイズ感にアップデートした新作は、幅広いシーンで活躍する１着。
ゆったりとしたフォルムでありながら美しいラインは、まさに絶妙！
日本人の体型に合わせた作りにしており、可動域の広いラグランスリーブやゆとりのある身幅がポイント。
Barbourらしい襟やチェック柄の裏地はそのままに、グッと気分が上がるとっておきの相棒におすすめです。
＜画像出典：楽天＞
EDIFICE×MACKINTOSH（マッキントッシュ）の高級感あふれるクラシカルな１着。
伝統的なデザインをベースにしつつも、今っぽい丸みのある動きやすいバランスに調整されており、
上品で落ち着いた印象の千鳥格子柄が映えます。まさに、大人のためのチェスターコート。
羽織るだけで、コーデ全体がグッと引き締まるので、特別な日の一張羅にもおすすめです。
＜画像出典：楽天＞
トレンド感のある短め丈＆ボリュームシルエットが特徴のボンバーブルゾン。
いわゆるMA-1って、なんだかんだ結局着やすい！しっかり暖かく使い勝手が抜群です。
今年らしい着丈が短いシルエットが、センスあふれる特別感ある個性的な仕上がりに。
黒スラックスに合わせれば、アウターがさらに引き立ち、主役級の存在感になりそうです。
2024年秋冬のトレンドで注目したいポイントが、”思い切った丈感”
ショートアウターはこなれ感あふれるいつもより短めの丈、
ロングアウターが膝を隠すほどグッと長い存在感ある長めの丈が◎
”丈感”に思い切りをだすことで、コーデ全体の雰囲気をガラリと変えることができますよ。
また、今年は異素材を組み合わせた個性的なデザインアウターが人気です。
どこか挑戦的な”攻めアウター”は、ボトムスや小物をベーシックなものにおさえ、
コーデの主役として、「これが目に入らぬか！」と堂々とみせていきましょう（笑）
＜画像出典：楽天＞
ストンと落ちるスマートなシルエットが着回しやすい、秋冬の強い味方・キルティングアウター。
キルティングアイテムには珍しい、大胆かつキャッチーな刺繍のデザインがお洒落なアクセントに。
丈夫かつ軽い、中綿を使用しているため防寒性にも優れているので、見た目以上の機能性が◎
カーディガンのような感覚で、スタイルを選ばず気軽に羽織ることができるのが嬉しいですね。
＜画像出典：楽天＞
洗練されたお洒落なアイテムがそろうMAISON SPECIALの新作は、トレンドのレザーをたしなむ１着。
程よい厚みときめ細かいシボのある表面、しっとりとしたヌメり感が特徴のシープレザーを使用、
革本来の魅力を最大限に高めた、重厚で高級感のある雰囲気は圧倒的です。
異素材との切り替えデザインが個性的で、よりレザーを引き立ててくれています。
＜画像出典：楽天＞
こちらもポイントにレザーを取り入れた、上品でスタイリッシュな秋冬トレンチコート。
コーデの主役となるスマートなロング丈で、着るだけで気分がグッと上がりますね。
ベルトとチンストラップをレザー素材で切り替えており、オーラ抜群。
首元のチンストラップをボタンで留めることで、スタンドネックのような着こなしもできます。
寒さを乗り切る大本命 機能性アウターで賢く決める
＜画像出典：wear＞
冬が深まり、寒さが身にも心にもしみる時期には、＜機能性アウター＞でしっかりと防寒対策を。
最近の機能性素材は、驚くほど軽く、驚くほど暖かい！技術の進歩って、本当にすごい（笑）
いまや多くのブランドで優秀な機能性アウターが展開されているので、
デザインも価格帯も非常に幅広いのが嬉しいポイントです。
自分のニーズや予算等にあわせて、お洒落にそして賢く選んでいきましょう♪
＜画像出典：楽天＞
ベーシックで使いやすいアパレルが人気のアウトドアブランド・NANGA（ナンガ）との特別モデル。
NANGA独自の防水透湿素材”オーロラテックス”を使用、寒さにも水にも強い、絶対的な機能性がポイント。
ダウンの羽毛もとにかく軽くて暖かい！冬場でもインナーは、Tシャツで十分なほどです。
機能性だけでなく、収納可能なフードやドローコードでシルエットを変えることができるデザインなど
ミリタリーウェアのように”変幻自在”、実に使い勝手のいいダウンアウターです。
＜画像出典：楽天＞
保温性と着心地にとにかくこだわりをみせる、機能性の高いダウン素材として、
すっかり定着しつつあるTAION（タイオン）は、新作モデルに注目！
良い意味でダウンアウターっぽくない、シルエットや丈感が斬新なステンカラーコート。
表地のステッチを極力減らすことで、ミニマルでスマートな印象に仕上がりなので、
ON/OFF兼用で着回すことができそうです。
中にはジャケットやボリュームのある冬トップスを合わせても、
ゴワゴワしない程のゆとりあるつくりなので、毎日のデイリーアウターとしても◎
＜画像出典：楽天＞
同じくTAIONとCONVERSE TOKYOのコラボレーションは、華やかなインパクトあるお洒落すぎる１着。
表地は星形のキルト、裏地はボアのリバーシブル仕様で、最強”ボア×ダウン”の2重構造は、
風をシャットアウトし、見た目以上の防寒性の高さがポイントです。
重くなりがちなロング丈も、お洒落なデザインで明るい雰囲気がとてもかわいいですね♡
TAIONは実はアウターだけでなく、小物アイテムも多く展開されています。
首元にあるだけで暖かさが身に染みるネックウォーマー・マフラーも、
軽くて扱いやすいダウン素材は、実はとてもおススメです！！
暖かさはもちろん、毛糸やニット素材に比べてホームケアしやすいので、
（堅く絞った布で水拭きしたり、消臭剤をかけて干すだけでもOK）
毎日清潔に保てるのも嬉しいポイントです。冬も結構、汗かくんですよね～。
大人の男たるもの、冬こそ”ニオイ”対策って、意識すべきたしなみですよ。
＜画像出典：楽天＞
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毎年完売するほど人気のColumbia×CiaopanicTYPYのコラボレーションフリースジャケットがかわいい！
毛足の長いボアフリースを使用、肌に触れるだけで暖かく、もこもことした快適な着心地がホッとします。
冬のアウトドアシーンにはもちろん、普段使いにも着用しやすい汎用性の高いデザインなので、
気がつけば毎日着ているような、頼もしいスタメンアウターになること間違いなしです！
＜画像出典：楽天＞
不朽の人気を誇るムートンアウター。優れた防寒性と男心をくすぐるワイルドな雰囲気は、やっぱりお洒落！
ポイントとして、なるべくであれば、本物のムートン素材（羊の毛皮）を選ぶのがベター。
本物とニセ物では暖かさや着心地がまるで違います。ただ、お値段も全然違うんですよね（笑）
長くしていくことで、味わいが増す経年変化を楽しむのも醍醐味！
”一生モノの相棒”として、とっておきの１着を探してみるのはいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたか？？
「今年の冬のアウターはどうしようかな？」と悩み始めると、
いよいよ冬の訪れを感じることができ、どこかそわそわワクワクした気分になります。
大人の男たるもの、＜たかがアウター、されどアウター＞ アウター選びを侮るべからず！
あなたが無事に、この冬をともにするとっておきの相棒と巡り合えますように…
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