フェス男子集まれ!夏の最強フェスコーデ【マストバイ】

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Sana
Sana

毎日頑張る大人男子のみなさん、お疲れさまです♡

夏にむけてダイエット始めた(←昨日からw)Sanaです

じめじめの梅雨の季節が終わりを告げれば、まもなく夏本番!

大人男子たち、待ちに待った夏が来るぞ~!!

今年の夏は、全国的にお祭りや花火大会といった夏の風物詩が再開する傾向にあり、

夏の予定を考えるだけでワクワクしてきます。

多くの大人男子が集まる夏のイベントといえば、フェスですよね!

フェスでしか感じられない全身に響く音楽とたまらない開放感、

考えるだけでテンションがあがっていく感じ、まさに大人のための夏祭りです。

日ごろ頑張る自分へのご褒美だったり1年分のストレス発散の場であったり、

今年の夏は、フェスをenjoyして素敵な夏の思い出をつくりましょう!

 

今年ついにフェスデビュー!でも何を着ていけばいいかわからない・・・

結局いつもワンパターン。今年はちょっと目立ってお洒落にかっこよく楽しみたい♪

最高に熱く最高にクールな1日にするために、

とっておきのお洒落なフェスコーデは欠かせません!

2022年夏、大人男子たちがフェスで絶対にモテる

フェス男子の最強コーディネートや【マストバイ】アイテムをご紹介します。

最強のフェスコーデは、TPOを見極めろ!?

最強のフェスコーデ選びのポイントは、

<フェス>を知ること がとても大切です!

開催される場所や時間、出演するアーティストのラインナップ、

フェス全体の雰囲気やあなたの楽しみ方、それによって最強コーデは変わってきます。

お洒落しすぎ、はりきりすぎ、頑張りすぎで浮いてしまうのはダサい!

登山?ジム?パジャマ?と言われるようなラフで地味すぎるのもつまらない!

大人男子たるもの、フェスコーデにも”TPO”はマストということです。

大人男子の最強夏フェスコーデ

フェスの開催場所は、大きく分けて屋外と屋内の2つがあります。

特に野外で開催される夏フェスは、うだるような暑さと肌に刺さるような日差しの中で

ほぼ1日ずっと外で過ごすという非常にアクティブなイベントになります。

そして開催場所に問わず、基本的に朝から晩まで1日中動き回ったり飛びはねたりするのが前提なので、

ファッションに関して、とにかく”身軽で動きやすい&疲れにくい”がとても大切なポイントです。

・軽装で動きやすく、着慣れている&履き慣れているものがgood!
・吸水性・速乾性・通気性が高く、接触冷感など機能性の高いインナーを選ぶ
・貴重品やスマホは肌身離さず&手があくショルダーorリュックサックタイプがベター
・熱中症や紫外線対策はマスト!帽子やサングラスは忘れずに

野外フェスって、とても奥深いもの!

LIVEやコンサートとの大きな違いは、音楽やファッションをただ楽しむだけでなく、

時に天候や自然に左右されながら、長時間にわたり動き回る一種のサバイバルなんです(笑)

だからこそ、フェスコーデにはしっかりと準備が必要です。

Sana
Sana

実は私も何を隠そうフェスラバーです♡

何度か野外フェスに参戦していますが、まさに”参戦”という言葉がピッタリ!

なめてかかると痛い目にあうので、しっかりとお洒落かつ機能性の高いコーディネートを

考えて準備することが大切です。

最前列はスニーカー!?足元がフェスの1日を決める

まず、フェスの1日を左右する失敗できないポイントが、”足元”。

前提として、丈夫で軽いそして履き慣れたものを選ぶようにしましょう。

楽しみのあまりフェス当日に新調した靴で靴擦れしてしまうなんてこと、

お洒落好きな人ほどよくある、フェス失敗談あるあるなんです。

<足元を制する者は、フェスを制する>

あなたのフェスの楽しみ方で、足元がが大きく変わってきます。

<スニーカー×最前列で盛り上がりたい男子>

画像出典:wear

ステージの盛り上がりを最前線で感じたい、全身全霊で盛り上がってはじけたいという方は、

”脱げない・履きやすい・疲れない”がそろったスニーカーがマスト。

ステージ目の前は人が密集する中で、立ち続けたり飛び跳ねるので、

ソールが厚めのしっかりとしたタイプやトレッキングシューズがおすすめです。

画像出典:wear

<スポーツサンダル×お洒落にクールに楽しみたい>

画像出典:wear

屋内で行われるフェスやお洒落に涼しくフェスを満喫したい方には、スポーツサンダルが人気。

ストラップやベルト付きや、クッション性があるソールが厚めのタイプがおすすめです。

ただでさえ暑さがこもる足元、スポサンは涼しく開放的に過ごせるのがメリットです。

ソックスを重ね履きすると、ぐんとお洒落度がUPしますね↑

画像出典:wear

<最強シューズ現る!KEEN×フェスコラボシューズ>

画像出典:ZOZOTOWN

快適でお洒落なフットウェアが人気のブランドKEENと、

”大自然の中キャンプと音楽をともに楽しむ”という新しいキャンプ型フェス”ニューアコ”がコラボした

超話題のコラボシューズ。

非常に軽いのにしっかりとしたソールが動いても動いても疲れないという履き心地を実現し、

さらに水陸両用で機能性もバツグンで、まさに”フェスのための最強シューズ”といえます。

Sana
Sana

フェスの常連たちはステージや天候に合わせて、

シューズを選び使い分けている人も多いです!

それだけ足元はフェスを楽しむうえで重要なアイテムなんですね~

Tシャツにプラスαでお洒落&機能性UP

フェスといえば、Tシャツを着ておけば間違いない!

自分の”推し”のバンド・アーティストのTシャツやフェスTシャツを着れば、気分も盛り上がります。

しかし、大人男子のみなさんは、ただTシャツを着るだけではつまらないですよね。

Tシャツにトレンドアイテムをプラスすることで、ぐんとお洒落にまわりと差をつけましょう!

<Tシャツ×トレンド・フィッシングベスト>

画像出典:ZOZOTOWN

今年のトレンドに急上昇、お洒落上級者たちの間でバズっている”フィッシングベスト”は、

タウンユースだけでなくフェスコーデにもバッチリなんです!

ベストやジレのように、Tシャツに重ねるだけでこなれ感が出るだけでなく、

フィッシングベストの特徴である、収納力と軽くて水に強い機能性がフェスコーデに◎です。

画像出典:楽天

人気アウトドアブランド・コロンビアのフィッシングベストは、

スマートなシルエットと短めの丈感がどんなTシャツにも合わせやすくとてもお洒落。

撥水性と通気性も高く、機能面でもフェスで心強い相棒になってくれそうです。

<Tシャツ×定番・マウンテンパーカー>

画像出典:wear

野外フェスにつきものなのが、突然の天候不良や朝夜の冷え込みです。

日中はいらないと思うアウターも、実は大切な【マストバイ】アイテムの一つです。

中でもマウンテンパーカーは機能性も高く、軽量で折りたたむこともできるので、

雨具として防寒具としても、フェスコーデにベストなアウターといえます。

画像出典:PAL CLOSET

アウトドアでも人気のアノラックデザインはシンプルかつ機能性も高く人気があります。

ウォータープルーフもポイントが高いですね!

収納する時は、フロントポケットにまとめるポケッタブル仕様なのもフェスにばっちりです。

\こちらもおすすめ♪/

画像出典:wear

Sana
Sana

最近お洒落メンズになのが”アウターのたすきがけ”

シンプルなTシャツが、ぐんとお洒落にみえます!

フェスコーデに取り入れたら、まわりと差をつけることができますよ

メンズも必須!ハットでお洒落に紫外線対策

屋外の夏フェスでの天敵でもある、紫外線。

紫外線対策は女性がすることだと思ってるあなた、大間違いですよ!

紫外線は肌のしわやくすみ、たるみといった老化を加速させる原因になります。

ここ数年で、ぐんと男性の美容意識が高まっていることもあり、フェスコーデにも紫外線対策は欠かせません。

その中で、ハットは、強い日差しを頭を守る熱中症対策としても有効な【マストバイ】アイテムです。

<やんちゃな少年っぽさ×サファリハット>

画像出典:wear

フェスで活躍する定番ハットといえば、サファリハットです。

頭全体を日差しから守り、生地も柔らかいものが多くかぶりやすいのが特徴です。

最近では、防水や速乾、UVカットなど機能性の高いサファリハットも多く出ています。

長めのつばと顎にかかるひもが、どこかやんちゃな少年の雰囲気を思わせます。

Sana
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大人男子にとって普段使いで取り入れるのは難しいサファリハットも、

日常とは違うフェスだからこそ、ぜひ【マストバイ】してほしいアイテムです

やんちゃでわんぱくな感じが、女子心をくすぐります(笑)

画像出典:楽天

メンズに人気の高いニューエラのサファリハットは、デザインも機能性もgood!

ニューエラ定番のバケツをひっくり返したようなフォルムを残しつつ、

裏地に吸汗速乾素材を使用したり、トップボタンには落雷帽子のプラスチックを使用するなど本格派です。

<大人の落ち着き×ワークキャップ>

画像出典:wear

アメリカの鉄道作業員の帽子が由来となったワークキャップは、少し落ち着いた大人の印象になります。

トップが平らで前につばががるのが特徴で、デイリーユースにも取り入れやすいです。

こちらも夏フェスにぴったりの軽くて機能性の高いアイテムも多く、

ワンポイントお洒落なアイテムを入れたい方に、おススメしたいハットです。

画像出典:楽天

アウトドアアイテムの中でも抜群の人気を誇るTHE NORTH FACEの2022年春夏の新作ワークキャップです。

ストローハットのような通気性の良い軽くて柔らかい素材は、麦わら帽子のようでとてもお洒落!

良い意味でフェスっぽくなく、このまま表参道に繰り出せるような感じ(笑)

紫外線対策としては少し物足りない点もありますが、

夏フェスで注目を集めること間違いなしのお洒落【マストバイ】アイテムです。

最強の相棒バッグで参戦せよ

フェスでは、体とバッグは一心同体。

常にともに歩き回り、飛び跳ねて、朝から晩まで肌身離さず一緒にいる相棒です。

だからこそ、何より大切なのは、軽くて丈夫であること。

ハイブランドや見た目・トレンド重視のバッグはあまりおススメしません。

そして基本的にはショルダーやリュックサックなど、両手があくことがマスト!

雨や嵐の中、人にぐちゃぐちゃにもまれる中、

どんな場面でも安心してストレスなく持つことができるバッグが最良です。

ここでは具体的なフェスを例に挙げながら、おすすめのスタイルをご紹介します。

<サマソニ×サコッシュ・ボディバッグ>

画像出典:wear

サマーソニックは、千葉と大阪で2日間行われる都市型ロック・フェスティバルです。

日帰りかつ都市型の会場(屋内会場もあり)ということで、荷物は必要最低限でOKとなります。

飲み物やタオルなど基本的に現地調達ならば、最低限の貴重品そしてミニバッグで参戦するに限ります。

サコッシュや小さめのボディバッグは軽くて小さいのはもちろん、

フェスコーデにスマートでスタイリッシュな要素がプラスされぐんとお洒落になります。

最近のトレンドでもあるミニバッグは、フェス会場で女性ウケもばっちりですよ♡

画像出典:wear

Sana
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体にフィットするクロスタイプやショルダー紐を短めにすると、

さらにトレンド感がでて、お洒落度UPします!

バッグや荷物が少なめの男性は、どこか余裕のある大人の男性にみえますよね♡

<ロッキン×リュックサック・バックパック>

画像出典:wear

ROCK IN JAPAN 略してロッキンは、毎年茨城県ひたちなか海浜公園で行われる日本屈指の野外フェスです。

新型コロナの影響で近年は開催場所が変更になっていますが、その圧倒的な人気と話題性は変わりません。

場所が都市郊外であることや、8月の炎天下のもとで朝から晩まで行われる野外フェスということもあり、

バックパックやリュックサックで、必要なアイテムをしっかり持ち歩けると安心です。

画像出典:wear

Sana
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ロッキンはとにかく暑い!暑い!暑い!まさに焼けるような暑さです!

公園内もとても広く、日差しの中を歩き回る時間が長いので、

バッグには飲み物や帽子、日焼け止めや汗拭きシートなどがあると便利ですよ

<フジロック×トレッキングリュック>

画像出典:wear

フジロックは日本の野外ロックフェスの先駆けとされる、日本最大規模の野外音楽イベントです。

朝から夜中まで多くのステージでライブが行われ、

テントをはりキャンプをしながら楽しむ宿泊スタイルが特徴です。

もはやいつものライブやフェスの感覚で行くと、生死をさまよいます(笑)

フェスでありながらアウトドアそして登山でもあるフジロックには、

本格的なアウトドア・登山用の大きなリュックサックを選ぶのがおすすめです。

なにせフジロックは荷物が多い!宿泊となると着替えからテント・寝袋もありますし、

天候の変わりやすい山の上で開催されるフジロックには、雨具やアウターは絶対にマストです!

画像出典:wear

Sana
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折りたためる小さめのリュックやショルダーバッグを持っていき、

現地でライブを鑑賞するときは荷物を小さめのバッグにいれかえるとgood!

フジロックは、大人男子がわんぱく少年に戻ってしまう非日常的な世界が魅力です

まとめ

いかがでしたか?

なんだかワクワクして目がさえてしまうような、

遠足前の小学生のような気持ちになりますね♪

毎日頑張る大人男子の皆さん、

今年の夏は、お洒落かつクールに決まった最強フェスコーデで

最高に熱い夏をenjoyしてください!!

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