【今すぐ見直したい!夏の頭皮ケア】べたつき・匂い・痒みを快適にするお手入れとは?

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Mana
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こんにちは。

肌も身体も年齢を感じ始める30代真っ只中ですが、キレイになるための情報を日々あれこれチェックしているManaです♪

エステサロン&化粧品会社勤務の経験から、メイクやスキンケア、ヘアケアなどの美容情報を分かりやすくお伝えします!

 

今回のテーマは
【夏の頭皮トラブルを快適にする日常ケア】

 

夏になると増える頭皮トラブル。

汗や皮脂によるべたつきを始め、匂いや痒みが出たり、中には抜け毛が増えたなんて感じている人も多いですよね。

そこで今回は夏の頭皮トラブルについて、【日常で簡単にできるケアとおすすめアイテム】をご紹介します。

頭皮ケアは1回で突然解決できるものではなく、日々のケアを継続し、健やかな頭皮を保つ必要があります。

この夏は頭皮を正しくケアして、べたつきや匂いのない快適な頭皮で過ごしましょう♪

 

夏に頭皮トラブルが起きやすい原因は?

画像出典:O-DAN

 

頭皮にとって、1年の中でも1番過酷な環境となる夏。

その「過酷な環境」となる原因がこちらです。

 

▶▶原因① 汗や皮脂

頭皮には皮脂を分泌する「皮脂腺」が多いため、高温多湿の夏は汗や皮脂が増え、頭皮をべたつかせてしまいます。

また、時間の経過とともに皮脂に含まれる脂肪酸の割合が増加。脂肪酸には、赤みや痒み、匂いの原因となる物質が含まれており、頭皮トラブルに繋がります。

 

▶▶原因② 高温多湿×乾燥

夏の高温多湿の環境は、汗や皮脂の量が増えると同時に、汗が蒸発する時に頭皮の潤いを奪ってしまうことや紫外線ダメージによる「乾燥」にも注意が必要です。

乾燥によってバリア機能が低下すると外からのダメージを受けやすく、痒みが起こりやすくなります。

また、頭皮自身がその乾燥を補おうと「皮脂」を分泌するため皮脂過多になり、べたつきや匂いなどの頭皮トラブルにも繋がります。

 

▶▶原因③ 紫外線

頭皮が紫外線を浴びると、顔と同じように日焼け状態となり、赤みや痒みに繋がります。

それと同時に、頭皮の潤いを奪ってバリア機能を低下させます。バリア機能が低下した頭皮は、「自分で潤いをキープできない」「外からの刺激を受けやすくなる」という状態になり、ちょっとした刺激でも炎症や痒みに繋がることがあります。

さらに紫外線は、これだけでは終わりません!真皮層にまで到達するといわれている紫外線ダメージは、髪の成長を司る「毛母細胞」や、毛根に存在して髪色を形成する「メラノサイト」にもダメージを与え、薄毛や白髪にも繋がりやすいのです。

 

こうしてみると、夏は頭皮トラブルをフルコンボしてもおかしくないほど過酷な環境が揃っているということですね…。

では、実際にこれらの原因に対してどのような対策をすればよいのでしょうか?

 

日常ケア①汗・皮脂対策|洗髪編

画像出典:O-DAN

 

「べたつき」「匂い」「痒み」など夏の頭皮トラブルの代表的要因である「汗や皮脂」。

汗や皮脂はしっかりと洗い流し、清潔な頭皮をキープする必要があります。

そのためにまずは正しい洗髪方法を習慣にして、頭皮トラブルを防ぎましょう♪

 

洗髪前のブラッシングと予洗いがオススメ

洗髪前にブラッシングと予洗いを行うことで、シャンプーの洗浄力を高めることができます。

【ブラッシング】
髪を濡らす前に、ブラシで髪をとかしましょう。ほこりや汚れを浮かしながら髪の絡まりをとっておくことで、シャンプーが頭皮に届きやすくなり、洗い残し軽減に繋がります。

【予洗い】
シャンプー前に髪を濡らすだけではなく、指の腹でマッサージをするように頭皮を丁寧に洗い流すことで、汚れの70%が落ちるとも言われいるくらい重要!べたつきや匂いの原因となる毛穴に詰まった汚れを温めながらオフすることができます。時間にして1~2分程が推奨されています。

さらに、シャンプーの泡立ちがUPするのでゴシゴシ強く擦る必要がなくなり、頭皮への負担も軽減されるのです!

ただし、お湯の温度が熱すぎると必要な潤いを奪ってしまいます。シャワーの温度は38℃前後にしましょう♪

 

洗いすぎによる乾燥に要注意!

洗いすぎによる乾燥を防ぐためにチェックしておきたいポイントは、「シャンプーの洗浄成分」と「お湯の温度」

お湯の温度は前項の「予洗い」でもお伝えしたように、38℃前後が理想です。

そしてここで注目したいのは、【シャンプーの成分】

汗や皮脂はしっかり洗い落としたいところですが、洗浄成分が強すぎると洗いすぎて乾燥を招いてしまいます。

\\乾燥予防ができる洗浄成分//
▶▶アミノ酸系洗浄成分
穏やかな洗浄力。
乾燥はもちろん敏感肌にもオススメです。
…例)ココイルグルタミン酸Na・ココイルアラニンTEA・ココイルグリシンK・ラウロイルメチルアラニンNa
▶▶ベタイン系洗浄成分
低刺激でベビー用にもよく採用されています。
…例)コミカドプロピルベタイン・ラウラミドプロピルベタイン
\\強すぎる洗浄成分//
▶ラウリル硫酸Na
洗浄力と起泡力が高く、食器洗剤などにも使われている洗浄成分。
▶ラウレス硫酸Na
上記ラウリル硫酸ナトリウムを改良した成分。
その改良により安全性は高まったが、洗浄力は高いので乾燥対策には不向き。
▶オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
ラウレス硫酸Na同等の高い洗浄力を持ち、泡切れもよい。
ラウレス硫酸Naが石油由来なのに対し、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naは植物由来であることから、ラウレス硫酸の代替成分として採用されることも多いが、乾燥対策には不向き。
頭皮の乾燥は、バリア機能の低下や皮脂分泌の増加、フケや痒みにもつながるので、シャンプーの成分もチェックしておきましょう♪

 

しっかりすすいで皮脂や洗髪料の残留防止

皮脂やシャンプー&トリートメントの成分が毛穴に残ってしまうと、匂いの元や刺激となって、痒みなどの頭皮トラブルに繋がります。

すすぎの際はシャワーを手で持って、後頭部や側頭部など向きを変えながらお湯を行き渡らせ、指の腹で頭皮を動かしながらしっかり洗い流しましょう。

髪の長さによっても変わってきますが、時間にして1~3分がオススメです。

 

自然乾燥厳禁!根元からしっかりドライヤー

洗髪後に髪の毛を乾かさずにいると、頭皮が蒸れて雑菌が繁殖しやすくなり、炎症や痒みの原因となります。

夏は暑いのでドライヤーも面倒ですが、頭皮トラブルを防ぐためにもしっかり乾かしておきましょう!

ドライヤーは、蒸れを防ぎたい頭皮から、髪の根本→毛先の順番で乾かしましょう。後頭部は髪の重なりが多いので、乾かし残しに注意が必要です。

頭皮が乾いたら、髪の毛はなるべく毛の流れに沿って乾かしましょう!
仕上げに頭頂部から冷風をあててあげると、キューティクルが閉じるので、髪ダメージの軽減にも繋がります♪

 

「これだけ?!」と思うかもしれませんが、実際には予洗いが短かったり、シャンプーの成分を見てみると乾燥しやすい成分で洗っていたり、熱いシャワーを使っていたりなど、頭皮トラブルの原因をうっかり作ってしまっていたりします。

普段の自分の洗髪方法を思い出して、見直してみてくださいね♪

 

日常ケア②乾燥対策|保湿ローション

画像出典:O-DAN

 

頭皮の乾燥予防としては、前項でご紹介した「シャンプーの洗浄成分」や「洗髪時のお湯の温度」、次項でご紹介する「紫外線」に注意する必要があります。

それでも乾燥を感じる場合は、頭皮用保湿ローションもオススメです♪

 

おすすめ頭皮用保湿ローション

キュレル|頭皮保湿ローション

画像出典:楽天

価格 1,300円(税込1,430円)

キュレルの特徴成分であるユーカリエキスを配合し、頭皮に潤いを与えてキープします。弱酸性且つアレルギーテスト済(※)で、低刺激性にも配慮。(※全ての人にアレルギーが起こらないわけではありません。)

頭皮の乾燥や痒み、フケなどの悩みを抱えているユーザーから高評価を集めており、べたつかない使い心地も好評です。

 

NOV|スカルプローション

画像出典:楽天

価格 1,500円(税込1,650円)

頭皮の保湿と同時に、抗菌有効成分や肌荒れ有効成分によるトラブルケアもできる医薬部外品ローション。

頭皮の状態を整えてくれると高評価で、頭皮の乾燥を始め、かゆみや匂いが気になるユーザーが多く愛用されています。

 

ロクシタン|ナイトディフェンス アドバンストスカルプセラム

画像出典:楽天

価格 4,800円(税込5,280円)

ナイアシンアミドやライスエキスが頭皮の潤いをチャージし健やかに保つことで、乾燥や痒み、フケなどの頭皮トラブルを抑えてくれる頭皮用美容液です。

頭皮ケア用とは思えないラベンダーやカモミールなどの高級感漂うハーブの香りも人気です。

 

日常ケア③紫外線対策|頭皮の日焼け止め

近年は、日本気象協会から「紫外線注意法」が発表されるほどダメージも強くなっている紫外線。

紫外線による頭皮トラブルは、日焼けによる赤みや痒みなどの一時的なダメージが収まっても、蓄積されたダメージが薄毛や白髪に繋がるため、日頃から対策をしておきたいですね。

 

帽子や日傘で紫外線をカット

頭皮の紫外線対策で一番お手軽な方法が、日傘や帽子の活用です。頭皮へのダメージを直接的にカットできます。

また、頭皮を守ることで髪の健康にもつながるので、キレイな髪をキープしたい人にもオススメです♪

 

髪にも使える日焼け止め

紫外線の頭皮へのダメージが注目されるようになり、頭皮や髪にも使えるUVスプレーなども増えていますね。

帽子によるヘアスタイルの崩れが気になる時や、レジャーなどには、UVスプレーもオススメです。

 

石澤研究所|紫外線予報 透明UVスプレーF

画像出典:楽天

価格 2,050円(税込2,255円)
SPF/PA SPF50+/PA++++

「もっとエアリーな噴射が良い」というユーザーの声にこたえて、2026年リニューアルされた石澤研究所の人気日焼け止め。サラリと使えるので、髪に使ってもぺたつきません。耐水性もバッチリです!

また、1歳から使える低刺激処方なので、家族みんなで使うことができます。

 

コーセー|SUNCUT パーフェクトUVスプレー

画像出典:楽天

価格 798円(税込878円)
SPF/PA PA50+/PA++++

高耐久×高耐水なので、海やプールなどレジャーにもピッタリなUVスプレーです。しっとりめに仕上がるので、日常使いにはちょっと不向き。

サラリと仕上げたい人には、白のボトルの「プロテクトUVスプレー」もオススメです。

 

ビオレUV|アクアプロテクトミスト

画像出典:楽天

価格 980円(税込1,078円)
SPF/PA SPF50/PA++++

ガスではなくミストタイプなので、持ち運びにも便利!いつでもどこでも気軽に使うことができます。髪に使っているユーザーも多く、べたつきの少なさも人気ポイントです。

 

日常のケアを見直して夏の頭皮トラブルから解放!

夏の頭皮トラブルについて、日常ケアやおすすめアイテムをご紹介しました。

いかがでしたでしょうか♪

残念ながら一発逆転アイテムはなく、習慣として日常ケアを継続して健やかな頭皮をキープしていくしかありません。

健やかな頭皮は美髪の土台作りにも繋がります!

この夏は、自分の頭皮環境と日常ケアを見直して、サラサラ清潔な頭皮とつやつやな美髪を手に入れたいですね♪

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