秋は抜け毛が増えやすい?頭皮を整えて美しい髪を育てる5つのケア♪

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Mana
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こんにちは。
お肌も身体も年齢を感じ始める30代真っ只中ですが、キレイになるための情報を日々あれこれチェックしているManaです♪

エステサロン&化粧品会社勤務の経験から、メイクやスキンケア、ヘアケアなどの美容情報を分かりやすくお伝えします。

 

今回のテーマは
【秋に増える抜け毛対策】

秋になると増える抜け毛。

シャンプー後に排水溝に流れてしまった髪の毛や、床に落ちている髪の毛を見て、「なんだか最近、髪の毛がよく抜けるなぁ…」と感じることはありませんか?

実は秋は、1年の中でも抜け毛や増えやすい時期と言われています。

夏の強い紫外線や暑さによるダメージ、暑さによる疲労など、蓄積されたダメージが秋になって、抜け毛という形で表面化するのです。

そこで今回は、秋に増える抜け毛について、日常でできる簡単なケアを5つご紹介します♪

髪の毛が伸びるのは、1か月に平均1~1.2㎝。一度抜けてしまうと、なかなか伸びてはくれません…。

抜けてしまう前にしっかりとケアをして、美しい髪を育てましょう♪

 

秋に抜け毛が増える理由は?


画像出典:O-DAN

 

秋に抜け毛が増える原因には、以下のようなものがあります。

▢ 夏の紫外線による頭皮環境の悪化
(乾燥、皮脂過多、血行不良など)
▢ 夏の猛暑による体の不調や栄養不足
▢ 秋の寒暖差による自律神経の乱れや血行不良

 

このように、秋は「夏に受けたダメージの余韻」と「秋への気候の変化のダブル攻撃」となり、抜け毛が増えやすくなるのです。

 

つまり、髪が抜けることなく健康に育つためには、

・整った頭皮環境
・十分な栄養
・栄養を運んでくれるスムーズな血流

が必要となるのです。

 

頭皮環境と抜け毛


画像出典:O-DAN

 

頭皮環境と抜け毛、一見関係がなさそうな両者ですが、頭皮環境は髪が健康に育つための土壌であり、抜け毛と大きな関係があります。

 

紫外線のダメージを受けた頭皮は、潤いを保護したり外的刺激から頭皮を守る「皮脂膜」を保てなくなってしまいます。

これが「バリア機能の低下」です。

すると頭皮は「ガードが弱い状態」になり、以下のようなトラブルが起きてしまいます。

【頭皮バリア機能の低下と抜け毛】
①乾燥
▷症状:フケ/ツッパリを感じる
▷結果:血行不良(=栄養が届きにくい)
②刺激への免疫低下
▷症状:炎症、赤み、痒み
▷結果:毛根ダメージ(=成長阻害)
③過剰な皮脂分泌
▷症状:炎症、痒み、湿疹、匂い
▷結果:毛穴の詰まり、雑菌の繁殖
(=栄養が届きにくい)
健康な髪が育つには、この皮脂腺が良好な状態=「良好な土壌」が必要なのです。
「自分の頭皮は良好な土壌となっているか?」
「乾燥していないか?」
「皮脂が適切な量かどうか?」
など、自分の頭皮の状態を知りたい方は、こちらをチェックしてみてくださいね♪
【頭皮環境チェック】
①頭皮の匂いが気になる
②髪がペタンとする
③夕方に髪や頭皮のべたつきを感じる
④髪がぱさつく
⑤頭皮がつっぱる
⑥痒みを感じる
⑦“細かい”フケが出る
⑧頭皮を指で動かしにくい(硬い)
⑨肩こりや首の張りが強い
⑩お酒やたばこ、脂っこい食事の量が多い
⑪生活が不規則
⑫強いストレスを感じる
▶①~③に該当する人は、
【皮脂過多】の傾向あり。
▶④~⑦に該当する人は、
【乾燥】の傾向あり。
▶⑧~⑫に2つ以上該当する人は、
【頭皮の血行不良】の傾向あり。
いずれかに該当した人は、頭皮環境が抜け毛を増やしている原因である可能性が高いので、生活習慣と合わせて、頭皮ケアも見直してみましょう♪

 

秋の抜け毛対策①頭皮の乾燥ケア


画像出典:O-DAN

 

「髪がパサつく」
「頭皮につっぱり感がある」
「頭皮が痒い」
「細かいフケが出る」

という人は、乾燥ケアをしましょう!

頭皮の乾燥は、頭皮から栄養をもらっている髪にまで影響し、栄養が届かないからこそ髪がパサついたり、抜けたりしてしまうのです。

 

そこで日常で気を付けたいことは、こちら♪

◎洗浄力の優しいシャンプーを使う
◎洗髪時のシャワーは38℃が理想
◎必要以上にドライヤーをしない
◎頭皮の保湿ケアアイテムを使う

洗浄力の高いシャンプーや温度の高いシャワーは、必要な頭皮の潤いまで奪ってしまいます。

また、ドライヤーも使い方を間違えると頭皮乾燥に繋がります。頭皮から10~15㎝離し、ドライヤーの熱を分散させるように左右に揺らしながら乾かしましょう。

 

そして、重要なのがシャンプー選び!

洗浄力が穏やかなシャンプーを選ぶには、界面活性剤をきちんと選ぶことがポイントです。

シャンプーはいくつかの界面活性剤を混ぜて作られています。

そのため選び方としては、成分表の「水」を除いた上位3成分をチェックし、以下の3タイプの成分が上位にきているものを選びましょう。

 

【アミノ酸系|優しさ★★★】
ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルアラニンNaなど。
【ベタイン系|優しさ★★★】
コミカドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタインなど。
【タウリン系|優しさ★★☆】
少し洗浄力も欲しい人におすすめの成分!
ココイルメチルタウリンNa、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルタウリンNaなど。

 

洗浄力の高い、
・高級アルコール系(ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na)
・石鹸系(石けん素地、カリ石けん素地)
・オレフィンスルホン酸系の成分

が、上位にいないか見てみてくださいね。

 

 

それでも乾燥を感じる場合は、潤いを与えてあげる必要があるので、保湿アイテムを取り入れてみましょう♪

 

 

秋の抜け毛対策②頭皮の血行UP


画像出典:O-DAN

 

次は、頭皮環境を整える中でも「頭皮の血流をUP」する対策。

血流が悪いと、健やかな頭皮や髪が育つための栄養素や酸素が運ばれなくなります。

 

デイリーケアとしては、以下がオススメです♪

◎頭皮マッサージ
◎体を温める栄養素を摂る

血行にアプローチする栄養素については、後半の「秋の抜け毛対策⑤頭皮や髪に必要な栄養素を摂る」の栄養表でチェックしてみてくださいね。

 

ここでは、頭皮マッサージをご紹介します♪

「頭皮マッサージって、ちょっと面倒そう…」と感じる人もいるかと思いますが、、、

▶入浴後の血行が良い状態で
▶5分程度

やるだけで、OKなのです!

 

【頭皮マッサージのやり方】

1.側頭部 親指以外の4本の指を、耳の上からこめかみの間に4点置きます。
①指の腹を使って、頭皮を5秒ほどぐーっと持ち上げます。これを3セット。
②同じ個所で円を描くように動かします。
③上記より2㎝ほど上の位置で、①と②を繰り返します。
2.頭頂部 親指以外の4本の指を、頭頂部センターラインに沿って左右それぞれ置き、押したり離したりする。
3.後頭部生え際 親指以外の4本の指を、後頭部の髪の生え際に置きます。
5秒ほど上に持ち上げ(×3セット)、円を描くように頭皮を動かします。
4.前頭部生え際 後頭部生え際と同じ。

指が難しい場合は、マッサージグッズを活用してもOK!

継続することで血行の良い状態がキープされ、頭皮にも髪の毛にも栄養が渡りやすくなります。

 

秋の抜け毛対策③皮脂過多を整える

「頭皮の匂いが気になる」
「髪がペタンとする」
「夕方に髪や頭皮のべたつきを感じる」

という人は、皮脂分泌が多い傾向から抜け毛が増えている可能性があるため、皮脂ケアをしましょう♪

本来、頭皮を外部の刺激から守る役割を持つ皮脂ですが、必要以上に多く分泌されてしまうと毛穴が詰まり、毛根への栄養や酸素が届きにくくなることで抜け毛が増えてしまうのです。

また、皮脂過多は頭皮のph(健康な頭皮は弱酸性)が崩れる原因にもなり、常在菌のバランスが維持できなくなり、雑菌が繁殖。最終的に、抜け毛に繋がります。

 

そこで皮脂過多を防ぐために日常でできる頭皮ケアは、こちらです。

◎洗浄力の強すぎるシャンプーで洗わない
◎脂質や糖質の多いものを食べすぎない
◎ストレスを溜めすぎない

肌が乾燥すると、その乾燥を補おうと肌自ら皮脂を分泌して、乾燥をフォローしようとする結果、肌表面の皮脂が多くなってしまいます。頭皮も同じように、皮脂過多でも、洗いすぎや乾燥に注意する必要があるのです。

 

また、ストレス管理も重要!

過度なストレスは、男性ホルモンが活発になり、皮脂分泌が増えてしまいます。

仕事や家事育児で、ストレスのない生活というのは難しいですが、できるだけストレスを開放して、リラックスできる時間を作ったり、睡眠をしっかりとるようにしましょう♪

 

秋の抜け毛対策④質の良い睡眠をとる


画像出典:O-DAN

 

髪の毛を始め、様々な身体の機能を整えるために重要なのが「睡眠」です。

睡眠不足が続くと、睡眠中に分泌される「成長ホルモン」が十分に分泌されません。

すると、毛母細胞の活動が鈍ってしまい、髪が細くなったり、成長できず抜けたりしてしまいます。

さらに睡眠不足は、
・自律神経のバランスの乱れから血行不良を招く
・ストレスホルモン「コチゾール」が多く分泌される

などから血管が収縮してしまい、頭皮に栄養が届きにくい状態を招いてしまいます。

忙しい日々の中で睡眠時間を確保するのは難しいですが、入眠前の習慣を見直すことで、質の高い睡眠(深く眠り、朝スッキリと目覚める睡眠)に変えることができます。

 

【睡眠の質を上げるちょっとした習慣】
◎就寝前にブルーライトを浴びない
◎就寝2~3時間前には食事を終わらせる
◎就寝1時間前までに湯船につかる
◎入浴後のストレッチでリラックス

 

 

秋の抜け毛対策⑤頭皮や髪に必要な栄養素をとる


画像出典:O-DAN

 

人間は体内で食べ物を分解し、それを材料に身体の細胞を作っています。そのため、美しい肌も髪も毎日の食事が影響します。

抜け毛予防にも、頭皮環境を整えるという「外からのケア」に加えて、食事や睡眠など「内からのケア」も必要です。

 

ここでは、抜け毛の予防から健やかな髪を作るために積極的に摂取したい栄養素とオススメの食品をご紹介します♪

 

成分 頭髪との関係 進んで食べたい
ビタミンB ・髪の90%を占める主成分「タンパク質」を助ける。
・血行を促進し、酸素や栄養素を届ける。
・ケラチンの生成を助け、髪を丈夫に育てる。
・豚肉
・レバー
・卵
・豆類
ビタミンC ・血液の元となる鉄の吸収を高める。
・コラーゲンの合成促進により血管の弾力を保ち、スムーズな血流に貢献する。
・老化を加速させる活性酸素を中和する。
・ブロッコリー
・いちご
・キウイ
・パプリカ
ビタミンE ・体内の活性酸素による酸化ダメージを抑える。
・血行促進。
・アーモンド
・オリーブオイル
・かぼちゃ
・アボカド
鉄分 ・血液中のヘモグロビンの元となり、頭皮に栄養素や酸素を運ぶ。
・ビタミンCと一緒に摂ると、吸収UP。
・レバー
・牡蠣
・卵
・ひじき
亜鉛 ・髪の主成分であるたんぱく質が、体内でアミノ酸に分解され再合成する際に、ケラチンに変える。 ・牡蠣
・豚レバー
・牛もも
オメガ3脂肪酸 ・血液をサラサラにして、栄養や酸素を隅々まで届ける。
・ホルモンバランスを整えるので、ホルモンバランスの影響による抜け毛にアプローチできる。
・青魚
・ナッツ
・亜麻仁油

 

身体の中からアプローチするには、1度だけ意識すればよいというわけではなく、毎日継続する必要があります。

無理なく続けられる食生活を心がけ、髪に必要な栄養を継続的にとることで、健やかな髪を保つための土台づくりにつなげていきましょう♪

 

抜け毛対策は健やかな頭皮と生活習慣づくりから♪

秋に抜け毛が増える理由や、その対策についてお伝えしました。

いかがでしたか??

秋は夏の紫外線や暑さによるダメージが影響し、抜け毛が気になりやすい季節です。

まずは、自分の頭皮の状態に合わせたケアに加えて、バランスの良い食事や睡眠など生活習慣を見直してみましょう。

日々のケアを無理なく続けることが、健やかな髪を保つための大切な一歩です。

できることから少しづつ取り入れて、髪と頭皮を労わってい::きましょう♪

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