毎日頑張る大人男子のみなさん、おつかれさまです♪
暑い!暑い!暑い!7月なのにこんなに暑いなんて聞いてない(笑)
35歳を過ぎてから猛烈な暑さと強烈な日差しに心も体も即座にダメージを受け、
大好きだった夏なのに、もうすでに秋を待ち焦がれている主婦ママstaffのSanaです♡
とはいえ、ダメージを受けるとわかりつつ不思議と予定を入れてしまうのが、夏。
「子どもたちが行きたいから仕方なくさぁ~」と口では言いながら、
ちゃっかり新しい水着をゲットして、心は浮かれモードの準備万端おばさんです。
夏だー!! 夏がはじまったぞー!!!
毎日頑張るすべての人にとって、心ときめくアツい夏が始まります。
今年の夏は、ここ数年制限されていたイベントやお祭りが続々と再開され、
今から夏の予定を考えるだけでワクワクしてきますね♪
そこで、今回は<夏だ!祭りだ!粋な男のお祭りコーデ>として、
この夏に開催されるさまざまな<祭り>を満喫するための、ちょいと粋なスタイリングををご提案。
大人の男たるもの、祭りは全身全霊でのぞむべし!いつもと違う素敵な装いで、いざ参らん!
祭りだ!わっしょい! 大人男子の<祭>コーデ
祭りの醍醐味 艶やかに魅せる浴衣・甚平
画像出典:wear
夏の祭りといったら、やはり<浴衣>は外せません!
盆踊りや縁日、花火大会に納涼船など、日本の風情を感じる趣あるイベントが多いもの。
せっかくの夏、せっかくの祭りだからこそ、装いから祭りを楽しんでみてはいかがでしょう。
最近は一人でも簡単に着付けやすい簡易的なものや、リーズナブルなセットアイテム、
よりカジュアルで洒落っ気のある甚平など、洋服と同じようにストレスなく着こなすことができるのも◎。
大人の男たるもの、決める時はしっかり決める!この夏は、浴衣で艶やかな彩りで差をつけて。
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大人たるもの美しくちゃんと着こなしたい浴衣だからこそ、まずは王道を攻めるべし。
まずは、初心者でも一人で簡単に着こなせる浴衣・帯がセットになったスターターセットがおススメです。
さらに草履・扇子・巾着もそろった5点セットは、これだけでしっかりと艶やかな浴衣スタイルが完成します。
帯にはマジックテープ式のワンタッチ帯が付属するので、失敗知らず。本当に便利ですね~。
色味はベーシックな黒やグレー、濃紺など定番から攻めると、スマートで大人っぽい印象に。
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汗ばむ夏に嬉しい清涼感があり通気性に優れたしじら織り生地を使用した、しじら織の綿麻浴衣。
明るめのブルーやグレー、白やベージュなどを選ぶと、より明るくフレッシュな雰囲気に。
友人とにぎやかに楽しむシーンや納涼船やテーマパークなど、楽しく盛り上がりたい日には
気持ちと同様、少し明るめの華やかな色や柄を選ぶのも素敵です。
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日本の伝統である着物をモダンかつモードにアップデートした、アダムエロペのスタイリッシュな1枚。
大正6年創業の日本を代表する着物専門店・やまととのコラボレーションにより、
古き良き佇まいとアダムロペのモード感を掛け合わせたスペシャルな雰囲気がたまらないですね。
個性的なグラデーションの配色と落ち着いた趣ある帯とのバランスも絶妙です。
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アロハシャツをモチーフにした浴衣は、夏らしく大人の遊び心あふれるお洒落な1枚。
落ち着いた色味のハワイアンデザインと洗いざらいしたような風合いがうまくマッチして、
シックで大人っぽい雰囲気がとっても素敵です。
最近では、アロハ以外にもデニムやスウェット素材をベースにした”個性派浴衣”や、
帯にベルトのようなレザーを使ったり、ビビッドカラーやネオンカラーで差し色にするなど、
古き良き浴衣の姿は残しつつ、今っぽくアップデートした新しい着こなしも注目されています。
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浴衣よりも気軽に楽しめる<甚平>は、より動きやすさが欲しいカジュアルなシーンに重宝します。
例えば、友達同士で花火大会からの二次会や、小さな子供を連れての人の多い縁日や祭りなど
浴衣ではちょっとストレスを感じる時は、変に気をはらず甚平を選ぶといいでしょう。
ただ、浴衣に比べ少しフランクでやんちゃな印象が強いので、あえて黒やグレーなど
渋い落ち着いたカラーやデザインを選ぶのがベターです。
家族と、友人と、恋人と。誰かと祭りに出かける時に、つい着たくなる浴衣ですが、
大人男子たるもの、気をつけたいポイントをいくつかお伝えします。
①自分だけが浴衣という状況は避けるべし
②浴衣を着ると決めたら、頭から足元までしっかりと美しく着こなすべし
③パパは走る・抱っこ・荷物持ち、すべてに対応すべく甚平が◎
いくら気分が上がっても、浴衣を着ることで浮くことは避けたいものです。
特にお祭りデートは、彼女が浴衣or洋服かをしっかりチェックするのはもちろん、
彼氏に浴衣を着てきてほしいかどうかの意思確認をしておくのがベター!これ重要!
そしてパパは、子連れのお祭りではママの指示ですぐに動き出せないといけないので(笑)
甚平がおススメです。我が子とお揃いでリンク甚平をするととってもかわいいですよ。
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浴衣よりカジュアル感の強い甚平だからこそ、少し遊び心をプラスするとよりお洒落に。
ハットやキャップ、足元はあえてのソックス+スニーカーなどを合わせると、
さらに洒落っ気のあるこなれ感が増し増しに↑↑
ただし少しやんちゃな印象も強くなるので、シーンや相手を選ぶことが大切です。
夏めく彩りで魅せる クセあり白Tシャツvs艶やかこなれ柄シャツ
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お祭りコーデの<粋>なスタイリングに欠かせないのが、<夏めく彩りゆたかなトップス>
せっかくの祭りですもん♪いつもよりちょっと心もトップスも浮かれてもいいじゃないか(笑)
そこで<夏コーデの王道・白Tシャツ>vs<大人を魅せる勝負・柄トップス>を、
さらにお祭り仕様にアップデートさせ、祭りコーデを彩るトップスをご提案します。
いつもの白Tシャツにはちょっとしたアクセントを、柄シャツは艶やかな色っぽさをプラスして
今年の夏の祭りは、一味も二味も違うトップスで着飾って、いざ参りましょう!
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定番の<ブランドロゴ×白Tシャツ>も、選び方ひとつでガラリと雰囲気が変わるものです。
私のおすすめは、あえてベーシックや王道なデザインは外し、”あえてのコレ!”にこだわること(笑)
それだけで同じブランドTシャツでも、まわりとグッと差がつくハイセンスな特別感がUPします↑
お洒落なヤツはみんな着てるA.P.C.も、グラフィックと頭文字をなぞったユニークな1着。
とってもかわいいですよね♡ふと気づいたときに、「わぁ!お洒落だな~」って感覚がポイントです。
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KENZOやSAINT LAURENTのベーシックなロゴTも、スタイリッシュで圧倒的な存在感が人気ですが、
ビビットなグラフィックやヴィンテージテイストのアートデザインなど、実は素敵な白Tシャツがいっぱい!
個人的にはKENZOのカラフルなフラワーモチーフをさらっとチョイスする男性って、すごく好きです(笑)
お洒落な彩りと品のあるラグジュアリー感をプラスする、とっておきの1枚に。
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幅広い世代から人気の高いHUFと世界最大のタイヤメーカー・GOODYEAR(グッドイヤー)との異種コラボ。
タイヤをモチーフにしたロゴとグラフィックがお洒落な1枚です。
最近は自動車メーカーや食品メーカーなど、”企業コラボ”といわれる企業とアパレルとの
異色のコラボレーションアイテムが多く展開されており、お洒落好きなインフルエンサーを中心に話題に。
思わず二度見してしまうような、遊び心とスパイスの効いた個性的なアイテムを探すのも楽しいですね。
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知的でエレガントな印象のパリのストリートブランド・AMI Parisから、あえて定番を外した1枚をセレクト。
ハートマークにアルファベットのAのアイコンは有名ですが、
あえてカレッジロゴ風のデザインのもので、よりポップでカジュアルな雰囲気をプラス、
”わかる人にはわかる”といったこだわりを感じさせる<粋>なチョイスですよね!
ちなみにブランド名の「AMI」は、仏語で「友達・絆」という意味なんだとか。なんか素敵ですよね♡
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大人世代にも支持されるストリートブランド・VETMENTS(ヴェトモン)の新ライン・VTMNTS。
ブランドを象徴するモチーフとしてバーコードを採用し、ジェンダーにとらわれることなく
高品質かつサスティナブルに配慮したアイテムを展開、着々と人気が高まっている<通称・ビッグバーコード>。
斬新なインパクトが目をひき、コーデ全体が一気にスタイリッシュに引き締まりそう。
同じビッグバーコードのカラーソックスを合わせれば、よりワンランク上の着こなしに仕上がります。
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抽象的な柄や模様とレトロ感あふれる色味が絶妙なバランスのCPCMのオープンカラーシャツ。
高級感のあるサラッとした素材で着心地はもちろん、どこか品のある落ち着いた雰囲気が◎。
ただただ明るい派手な柄シャツではなく、まわりとちょっと差がつくお洒落なアクセントにぴったりの1枚。
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この夏絶賛トレンド中の”フラワーモチーフ”を取り入れたシャツは、一気に旬っぽさが出ます。
大人っぽいモードな色使いとボタニカルテイストの花がとってもお洒落。
サラッと羽織ることができてシワにもなりづらい機能性にも優れた生地を使用しており、
型崩れもしづらく、通気性・速乾性もあるので、暑さが厳しい真夏の祭りに心強い1枚です。
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お洒落男子ご用達のHARE(ハレ)のペイズリー柄がインパクトのあるビッグシルエットのデニムシャツ。
総柄ならではの華やかさとともに、同系色でデザインされているため上品さも感じられる大人な一枚。
ハーフパンツとあわせてカジュアルにも、スリムパンツとあわせてキレイめにも着こなせます。
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スタイリッシュで個性的なデザインが人気のMAISON SPECIAL(メゾンスペシャル)からは、
ファッションの枠を超えてアートを感じられるような、高揚感あふれるカラーシャツ。
水彩絵具を垂らしたような幻想的なデザインが、視線をくぎ付けにする圧倒的な存在感です。
アシンメトリーに流れるようなプリントとセンスを感じさせるアート感が相まって、
もはや上品でラグジュアリー、唯一無二のオーラを感じさせるような1枚です。
黒のボトムスや白いインナーと合わせると、よりトップスのビビットなカラーが映えそうです。
ここでお祭りコーデで何か物足りない時&もうひとつアクセントが欲しい時に使える
おススメの<夏を感じる帽子>をご紹介します。
普段のカジュアルコーデからシャツスタイルはもちろん、浴衣や甚平との相性もよく、
大人男子の夏のスタイリングに季節感とこなれ感をプラスする頼れる相棒になるはず。
できる男たるもの、頭の先からつま先まで気を抜くべからずですよ♡
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夏めく季節感あふれる清涼素材のバケットハット、最近ではペーパーハットと呼ばれることも多く、
涼し気な見た目と軽い被り心地がストレスを感じさせず、暑い夏の日にもピッタリです。
内側にはサイズ調整兼汗止めがあり、安心してコーディネートに取り入れることができます。
程よくリラックス感もありつつ、大人っぽいスタイリッシュな雰囲気が絶妙、とても素敵ですよね。
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イギリス発祥の老舗紳士服ブランド・DAKSの涼し気な透かし編み風キャップ。
麦わら帽子を思わせる素材感とボーイッシュなキャップのギャップがとても新鮮でクールです。
つばが長めのキャップは、日差しよけとしても有効なだけでなく、
キャップならではのやんちゃなルーズ感がやわらいで、品よく落ち着いた印象になるのが特徴です。
粋な心意気 祭りに映える小物アイテム
アクセサリーとして楽しむ 魅せるミニショルダー
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お祭りをはじめとした夏のおでかけスタイルに外せないマストバッグが、<ミニショルダー>
特に夏の祭りは、まとわりつく暑さや人混みに加え、歩きやすさ・動きやすさが要になるので、
ボトムスのポケットもうまく使いつつ、必要最低限の荷物でスマートな身のこなしが<粋>です。
また、ミニショルダーはアクセサリー感覚で、いわゆるスタイリングのひとつとして楽しむのも◎。
カラーやデザイン、ブランドなど、自分の好きなこだわりを詰め込んで、
コーディネートのレベルも気分も上がるような、絶妙なアクセントとして選びたいものです。
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ビビットなカラーが心ときめくCITEN(シテン)のサコッシュタイプのミニショルダー。
CITENらしい鮮やかさとトライアングル型のキルティングパデッドがとてもかわいいですよね。
ショルダーの紐部分もぷっくり感は残しつつ、マチはないのでスッキリとした印象も◎。
ちなみに話題のCITENですが、実はあのユナイテッドアローズから2021秋冬シーズンに
デビューした新ブランドだったってご存知でしたか??
さすがはアローズ。どうりで大人世代の心もつかむツボをおさえてるはずですね♡
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紐を編み込んだ次世代スニーカーサンダル”unique”で有名のKEENから、使い勝手抜群なお洒落なショルダー。
ネイティブアメリカンが薬入れとして身につけていた袋「メディスンバック」に着想をえたデザインは、
見た目はもちろん、想像以上の容量の大きさと使い勝手のよさが最高です。
軽量で汚れにくいナイロン製なので、夏のさまざまなシーンでフル活用できる頼もしい相棒になりそうです。
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どんどん需要が高まっているメンズ用スマホショルダー。
小さいアイテムながら浮き出し家紋やロゴプリントショルダーテープがとてもスタイリッシュ、
大人世代でも差し色ならぬ差しスマホとして、コーデに取り入れたくなる存在感です。
あえてスマホを見せるのではなく、小さくてもしっかりバッグになっている点もいいですよね。
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老舗ワークウェアブランド・ユニバーサルオーバーオールのこなれ感あるお洒落な巾着ショルダーバッグ。
巾着バッグって、どこかお祭りっぽい雰囲気がありませんか(笑)??
ワークライクな雰囲気が大人男子でも持ちやすく、ブランドロゴがワンポイントになっています。
大きくもなく、小さすぎない適度な大きさで、スマホやミニ財布、ちょっとした小物が収納可能。
ショルダーにしたり、ハンドルで手持ちにしたり、コーデやシーンによってアレンジを楽しみたいですね。
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同じ巾着バッグでも素材がレザーになるだけで、エレガントで艶やかな印象にチェンジ。
柔らかい質感とハリ感が魅力のヴィーガンレザーを使用した、品のあるツヤ感が高級感が◎。
シルバーやグレーなどレザーでは珍しいカラー展開も嬉しいポイントのひとつです。
夏らしいカジュアルコーデをうまく引き立てるような、大人のショルダーバッグ。
あなたは荷物多い派?少ない派?
バッグって、その人の性格や個性が出るアイテムだと思いませんか?
私は荷物は極力持たない主義、バッグは小さければ小さいだけ好きなミニマル派。
一方で、うちの主人は心配性なのかこだわりが強いのか、
いつでもでっかいバッグを手放せず、私からすると謎!理解できないんですよね。
この前も子どもたちと公園からのファミレスで食事するだけなのに、
何故かキンドルやら充電器やら持っていて、「旅行か!」とツッコみましたw
逆に私は、財布を持ち歩くのさえ面倒になり小銭をポケットに入れ込んでいたら、
「おっさんか!親なんだからせめて千円札は持ってて」と怒られました(笑)
見た目も容量も諦めない できる男の夏トートバッグ
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荷物はスマートにとはいえ、花火大会や野外フェスなど荷物が多くなるシーンもあるかと思います。
また、私の主人と同じようにいつどこへでも、荷物が多くなりがちな方もいるはず(笑)
そんな大人男子のあなたには、見た目も容量も諦めない<トートバッグ>がおススメです。
最近ではさまざまなブランドやアパレルから、お洒落なトートバッグがたくさん出ていて、
メンズ・レディースの垣根を越えて、ぜひお気に入りの粋な相棒を見つけましょう。
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ショルダーでも登場したCITENから、夏らしいメッシュ素材が涼し気なカラートートバッグ。
マチがしっかりあり、内側には収納に便利な3層ポケットまでついている、実は実力派のトート。
軽くて丈夫なメッシュ素材を使用しているので、かわいい見た目以上にしっかりとした頼れる相棒。
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男女問わず支持されるMARNIのベストセラー・ハンモックバッグは夏コーデにぜひ取り入れたい!
デザインだけでなく、驚くほどの軽さとしっかりとした収納力が使い勝手抜群です。
鮮やかな色彩と洗練されたデザインが融合したハンモックバッグは、
夏のお祭りコーデに品のある華やかさをプラスするお洒落なアクセントになること間違いなしです。
バッグに関しては、メンズにこだわらずレディースからユニセックスまで、幅広くチェックするのが◎。
白Tシャツにデニムといったシンプルなスタイルに合わせて、コーデの主役に抜擢するのもおススメです。
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フランス生まれのバッグブランド・Bleu de chauffe(ブルードゥシャフ)のヴィンテージテイストのバッグ。
アメカジやミリタリー感が漂う味わい深く表現されたデザインが、たまらなくお洒落!!
ほんのり重みもあり、多くの荷物も収まる多機能バッグとして圧倒的な存在感が際立つトートバッグです。
シャツやセットアップなど少しきれいめのスタイルとの相性もよく、こだわりの感じられる逸品です。
都市部で行われるお祭りイベントやナイトパーティーなど、少しクールに決めたい時のバッグは、
ブランドからデザイン、素材や大きさまで、こだわりとリスペクトを持った相棒を選ぶのがポイントです。
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MM6 Maison Margiela(エムエムシックス) と EASTPAKのコラボレーションバッグが最強!
マルジェラのアイコンでもある、日本の伝統的な折り紙に着想を得た”ジャパニーズバッグ”は、
肩にも腕にもかけやすいトップハンドルが付いた三角形のデザインが特徴。とても持ち歩きやすいんですよね。
ラグジュアリーなオーラはそのままに、程よい抜け感がプラスされた大人のためのトートバッグです。
私的バッグ選びのコツは、自分のお気に入りブランドはもちろん、
今まで着たことのない&入ったこともないブランドやショップに突入してみたり、
メンズに限らずレディースやユニセックス、あわよくばキッズまで幅広く視野を広げると、
意外なところで素敵なバッグと出会えることがあります。
特にレディース用のバッグって小ぶりでカラー展開が豊富なものが多いので、
大人男子のみなさんの心を射抜くバッグもきっと見つかると思います。
私も毎日使っているスポーティーなネオンイエローのショルダーバッグは、
まさかの商店街の地元のおばちゃんたちが通うような老舗服飾店で発見しました(笑)
夏の相棒となるバッグだからこそ、慎重にそして大胆に攻めてみましょう♪
まとめ
いかがでしたか??
夏はまだはじまったばかりです。
花火大会から野外フェスなどビッグイベントから、地元のちいさい縁日や盆踊りまで。
お祭りって小さい大きい関係なく、夏を全身で感じあることができ、心がワクワクするもの。
そしてそれは子どもだけでなく、案外大人の私たちの方が本気で楽しんじゃうものです。
ひとつひとつのことを、全身全霊で楽しもうとするのも<粋>ってことですよね。
とっておきのお祭りコーデで、いざ参らん! 暑くてアツい夏をお過ごしください♪
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