印象は髪がすべて?!大人髪の悩みとケアを徹底解説

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Aki
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こんにちは。スタッフのAkiです!

 

30代に入って髪がうまくまとまらなくなってきたな・・・

女性にとって髪は命。男性にとっても見た目年齢に大きな影響を与えます。

それだけに、髪にお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?

また、年を重ねるにつれ、若い時にはなかった様々な悩みも出てきますよね。

  • 白髪や抜け毛、薄毛が気になってきた
  • クセやうねり、パサつきがひどい
  • カラーやパーマの繰り返しでダメージに悩んでいる
  • 自分の髪はこのままで将来大丈夫?

こんなお悩みがある方は、本記事をぜひご覧ください!

大人髪の悩みの原因やケアについて解説していきます。

髪が「見た目印象」を左右するワケ

皆さんは、人の第一印象をどこで判断しますか?また、他人の髪の毛を見た時、どんなことを考えますか?

実は、知らず知らずのうちに、見た目の印象に髪の毛は大きな影響を与えています。

なぜ、髪の毛が見た目の印象を左右するのか見ていきましょう。

面積が大きくとにかく目立つ

髪の毛は目線に近く、頭を覆っていて面積が大きいので自然と目につきます。

白髪や薄毛、パサつきなどが目立っていると実年齢より上に見えたり、疲れて見えたりしますよね。

逆に、ツヤツヤの髪の毛の人を見ると、清潔感があり若々しく感じたりすると思います。

また、人は無意識に、髪がキレイな人からは美意識の高さや清潔感、ヘアスタイルが素敵な人からはお洒落な印象やセンスの良さなどの情報を感じ取っています。

年齢が隠せない

髪は非常に年齢が出る、年齢が隠せないパーツです。もちろん個人差はありますが、基本的には、年齢とともに白髪や薄毛・うねりなどの悩みが出てきます。

ところで、髪の美しさってそもそも何で評価されるのでしょうか?

大きく影響するのは、後頭部上部のツヤと毛先のまとまり感と言われています。

この「ツヤとまとまり感」が年齢が上がるにつれて損なわれがちになるという訳ですね。

しかし案外、実年齢と髪の美しさはイコールでないことも事実です。

20代でも美しさが損なわれている人もいれば、50代・60代でも美しさを保っている人もいます。

そういった意味で、やはり正しい意識とケアが大切だと言えます。

美容意識・美容行動の高さが現れやすい

髪の毛は年齢が出やすいパーツであるものの、「実年齢と髪の美しさはイコールではない」こともわかりました。

では、そのばらつきはなぜ起こるのか?

それは、「個人の美容行動の差」がかなり影響していると思われます。

例えば、ヘアカットやヘアカラーのサイクル、自宅でのヘアケアの質や頻度などですね。

ダメージをなるべく抑えるためにカラーの頻度を減らしたほうが良いのかな?

確かにダメージを抑えるために頻度を少なくすると髪自体の体力温存にはなりますが、それと引き換えに、「今現在の見た目の美しさ」は損なわれているかもしれません。

未来の髪の毛の美しさを求めるあまり、今が美しくないなんて、本末転倒だと思いませんか?

できることなら、髪のダメージは抑えつつ、美しさも両立したいですよね。

この両立のためには、美容院でのカットやカラーをこまめに行うこと+自宅でのヘアケア の両方が必須となってくるのです。

そしてこれについては、半年や1年に1度、お金と時間をかけてとっておきのスペシャルケアをするよりは、定期的にきちんとメンテナンスをするという頻度の高さの方が重要です。

また、髪や頭皮の違和感や変化を感じたら放置しない、今の自分の髪の状態を知るという意識も大切です。

小さな変化に気づいてそこからケアを始めることができると、

髪の老化を食い止め、美髪度を高い状態でキープできる可能性がアップすることでしょう。

白髪や薄毛は遺伝だからしょうがない、は本当?

髪の毛は、少なからず遺伝が関係しています。ですが、後天的な生活習慣なども実は大きく影響しています。

髪と頭皮について、今研究でわかっている知識を正しく知り、ケアに役立てていきましょう!

白髪や薄毛は遺伝か?

父親も祖父もハゲてるから自分も将来は絶対ハゲそう・・・

若白髪の家系だから、若い時から白髪が多くて・・・

このような話は皆さん1度は聞いたことがあるでしょう。

現在の研究では、薄毛や白髪は遺伝的要因よりも、後天的要因の影響が強いと考えられています。

遺伝についてわかっていること

これまでに分かっているのは、生まれつきの癖毛などは遺伝的な要素が強いということです。

これはいわゆる天パと言われる全体的にうねっているような癖毛のことで、エイジングによるうねりとは別ものです。

少し専門的な話になりますが、この生まれつきの癖毛に関しては、「EDAR遺伝子」という遺伝子が関係しており、親が癖毛であれば子が癖毛になる確率は約2分の1と言われています。

それでは、薄毛や白髪はどれくらいの確率で遺伝が影響するのでしょうか。

結論から言うと、「約2分の1」です。

アジア人男性を対象にした研究では、遺伝的に壮年性性脱毛症を発症する確率は約50%、

一方でイギリス人男性を対象にした同様の研究では約69%。

なぜ地域によって差が生まれるのかについてはわかっていませんが、

少なくともアジア人男性の場合薄毛が遺伝する確率は2分の1程度で、イギリス人男性は7割近くなので、

日本人男性は比較的遺伝的要素は少ないと言えますね。

薄毛の遺伝って絶対なわけじゃないんですね!希望が湧いてきました!!

女性の薄毛について

男性の壮年性脱毛症、いわゆる薄毛やハゲについての研究は、遺伝子や薄毛のメカニズムについて研究が進んでいます。

しかし、女性の薄毛については、遺伝も含めて男性ほど研究が少ないのが現状です。

女性の薄毛の原因は、男性と比較して複雑であり、その分、後天的な要素が強く関係していると考えられています。

①女性ホルモン

女性の薄毛に関係が深いのが、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」です。

このエストロゲンが減少すると、薄毛を発症することがわかっています。

では減少するタイミングとはどういう時なのかというと、出産後や、更年期(閉経前後)などです。

出産後の抜け毛に悩む方や、年齢を重ねて髪のハリ・コシ・ボリューム低下に悩む方が多いのはこのためです。

②ダイエット

これは女性に限ったことではありませんが、ダイエットが原因となっていることもあります。

髪はケラチンというタンパク質でつくられていますが、その材料となる食事からの栄養が不足すると髪まで痩せ細ってしまいます。

キレイになりたくて頑張っているダイエットによって、髪の毛が薄くなったり美しさが損なわれるなんて悲しいことです。

ダイエット中も栄養をしっかり摂ることがいかに重要かわかりますね。

③ヘアケアやヘアスタイル

男性に比べてヘアカラーやパーマ、ドライヤーの熱によってダメージを受けやすいことも原因の一つです。

そのほか、いつも同じ分け目だと紫外線をいつも同じところに受けて頭皮へのダメージになります。

また、髪の毛を頻繁に結ぶことで、髪が引っ張られて毛根に負担がかかるなど、髪型が原因となっている可能性もあります。

日常的にポニーテールをしている人は、そうでない女性に比べて薄毛の発症リスクが2.03倍も高くなるという研究結果もあるほどです。

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「後天的要素」が肝心!生活習慣を見直そう

薄毛には後天的要素が大きく関係していることはお伝えしましたが、これについては世界各国で様々な研究が報告されています。

後天的要素とは、簡単にいうと「生活習慣」です。

まずは食事

肥満体型、肉やジャンクフードの摂りすぎは薄毛につながる可能性が高いことがわかっています。

そして飲酒

アルコールを摂取する人は、そうでない人と比較して約2倍のリスクがあるという研究結果が報告されています。

そして日本人に関係が深そうなのが睡眠です。

ある研究では、重度の薄毛の人は、総睡眠時間6時間以下の人が多いことがわかりました。

あまり自覚がないかもしれませんが、日本人の睡眠時間は、OECD(経済協力開発機構)加盟国30数カ国のうち最下位というほど短いのです。

このように、遺伝でなくても生活習慣により、誰にでもリスクがあるんですね。

自分は大丈夫と思っていましたが、遺伝が全てじゃないなら他人事ではありませんね。

生活習慣を変えるのはなかなか難しいことですが、薄毛に悩む方はもしかしたら生活の中に原因が潜んでいるかもしれません。

思い当たる習慣があれば、できるところから見直してみましょう。

白髪はさらに後天的な影響が大きい

現在の毛髪化学では、白髪は遺伝的影響はそれほど強くないと言われています。

「ストレスで白髪が増える」と聞いたことがあるのですが、関係あるのでしょうか?

皆さんも1度は聞いたことがあると思います。

これは迷信などではありません。

なぜストレスで白髪が増えるのか? ストレスが免疫を暴走させて、自身の細胞を攻撃することがあるからです。

毛根の細胞は免疫系の細胞と密接に関わっているので、免疫細胞が異常を起こすと、毛根にある毛髪の幹細胞が攻撃されてしまいます。

ストレスで「円形脱毛症」になった、というのもよく聞く話ですが、それもこのことが原因です。

毛根の色素細胞が攻撃され、メラニンが一時的につくられなくなると白髪になるのです。

また、ストレスによって頭皮に炎症が起こり白髪や抜け毛に繋がることもわかっています。

大きなストレスを受けることによって、睡眠の質が下がったり食生活が乱れるなど生活習慣にも影響しますよね。

このことからも、ストレスは髪や頭皮にとって本当によくないんです。

だからと言ってストレスを全く受けない人はいないでしょうし、食事が偏ったり、睡眠不足になることもありますよね。

ストレスを放置しない、できることから気をつけてみるなど、少し意識をしてみましょう。

それが進行を防ぐ第一歩になります。

白髪・薄毛・うねりは予防できる時代へ!

最先端の研究や毛髪化学によって、現在では様々なことがわかってきています。

白髪は黒髪に戻る可能性がある

髪の毛に白髪が目立ち始めると一気に老けた印象になると思いませんか?

私は、自分の髪に白髪を見つけた時はショックを受けました。

たったの数本でも過剰に気になり、切ったり抜いてしまったり(絶対だめ)したものです。

しかし、「まだ初期段階の白髪」なら、黒髪に戻る可能性があるのです!

白髪の発生にはいくつかのプロセスがあり、最終的に色素細胞が黒髪の元となる「メラニン」をつくれなくなると白髪になります。

しかし、「メラニン」自体はつくられているのに、うまく髪まで届けられていないという段階であれば、メラニンを届けれられさえすれば黒髪に戻る可能性があるのです。

メラニンを運ぶ役割を活性化させる成分として、「葛根エキス」「カモミールエキス」「タイムエキス」などの効果が報告されています。

初期段階の白髪に対してはケア次第で、改善される可能性があることを知っていれば、まだまだ希望が持てますね!

白髪や薄毛が進行してしまったら?

では、白髪や薄毛が進行してしまったらもう手遅れなのでしょうか?

現在、「幹細胞」について様々な分野で研究されていますが、毛髪科学においても例外ではありません。

人への応用はまだ研究が必要ですが、

幹細胞の関連性によって、将来的には薄毛・白髪療法へのアプローチが可能になるかもしれない ということで、

最先端の幹細胞研究に期待が高まっています。

女性の薄毛は「エストロゲン」がカギ

女性の薄毛にはエストロゲンの減少が大きく関係していることはすでにお伝えしました。

なので予防としては、エストロゲンの働きをサポートすることが重要になってきます。

これには、大豆製品やサプリなどによる「内側からのケア」と、

甘草葉エキスなどのエストロゲンと似た働きをする成分が含まれる製品を使用した「外側からのケア」

両方からのアプローチが効果的です。

ヘアカラーとの付き合い方

年齢を重ねるとどうしても気になる白髪問題。

予防についてのお話は前の章でお伝えしましたが、今現在白髪が気になっていてる方にとっては、

カラーとの付き合い方のほうが知りたいのではないでしょうか。

白髪染めの選択肢は多様な時代

白髪染めというと、昔は「白髪を黒くする」ことが目的だったので、色は黒か濃い茶色というのが定番でした。

しかし、髪は1週間ほどで根元がすぐ伸びてしまうので、染めた黒や濃茶の部分と白髪のコントラストで余計に目立ってしまいます。

かといって頻繁に白髪染めをするのもダメージが気になるし、1週間に1度白髪染めを繰り返すというのもそうそうできませんよね。

多くの方は、仕方なくストレスを抱えたまま数週間我慢してまた白髪染めをする、という繰り返しだったわけです。

しかし、現在は昔と違って髪色に対して考えや風潮も自由になってきていると思いませんか?

今の主流は、黒にしなくてもいい、均一に染めなくてもいい、というふうに変わってきています。

例えば、白髪を活かした明るいヘアカラーや、

混じり始めた白髪を活かしてなじませるハイライトなど様々なヘアスタイルが増えています。

このように、白髪を暗く染めるのではなく、白髪をなじませ、うまく活かせる方法が増えてきました。

白髪染め=コンプレックスとせず、オシャレも楽しんでいきましょう♪

ヘアカラー剤について

一般的に美容院で使用されているカラー剤は、①脱色剤 ②酸化染毛剤 ③酸化染毛料 の3つです。

現在は、頭皮への刺激や髪のダメージを抑えるために進化を続け、成分的にも技術的にも以前よりダメージが低減できるようになりました。

また、ケミカルなカラー剤が使えない方はヘナ、

ダメージを蓄積させずに気軽にカラーチェンジを楽しめるカラートリートメントやカラーシャンプーなど、

様々な方法があります。

カラーの特性を知り、自分に合ったヘアカラーを楽みましょう!

注意しておきたいこと

いつもは大丈夫だけど、今日は頭皮が少しピリピリするな、ということはありませんか?

カラー剤に含まれるジアミンという染料によって、ヘアカラーの際に痒みや痛み、発疹、腫れなどのアレルギー症状が出ることを、ジアミンアレルギーと言います。

花粉症や金属アレルギーが突然発症するように、ある日突然症状が出る場合があり、

また、アレルギーでなくてもカラーの種類や成分などによって刺激を感じることがあります。

その日の体調や、女性ホルモンのバランスの崩れ(生理中や産後)、ストレスがかかっている時、睡眠不足の時なども注意が必要です。

心配な方は、パッチテストをしてもらうなど、美容師さんと相談してくださいね。

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結局一番大切なのは毎日のケア

色々と髪の毛について解説をしてきましたが、結局のところ、大切なのは毎日のケアの積み重ねです。

最後にケアについてお伝えします。

アイテム選び

香りや手触りなど感覚的な好みで選ぶのも良いですが、

年齢による悩みが出てきたら、悩みに対応したアイテムを選びましょう。

どれが良いのか、そもそも今の自分の髪にどんなアイテムが必要なのか、

よくわからない方は、髪のプロである美容師さんに相談すると良いですよ。

1番の要!正しいシャンプーの方法

日本人は毎日お風呂に入り、髪の毛を洗う人が多いと思いますが、正しく洗えている人はごくわずか。

改めて「正しい洗い方」って言われると何が正解かよくわからないかも・・・。

シャンプーの役割は大きく2つあります。

①頭皮の皮脂や汗を落とす

②髪についたホコリや汚れ、スタイリング剤を落とす

頭皮の皮脂や汗を落とせずに残ってしまうと酸化を招き、エイジングの要因になってしまいます。

落としたいものの性質が違うので、頭皮と髪の毛を分けて意識するようにしましょう。

STEP1:シャンプー前のブラッシング

髪を濡らす前に、ブラシや目の粗いコームでブラッシングし、汚れを落とします。

ホコリが落とせるだけでなく、絡まりを解いておくことで、濡れた髪が扱いやすくなります。

STEP2:予洗いする

一番大事なのが「予洗い」です。

シャンプーをつける前に、ぬるま湯(目安は38℃)で髪を洗い流します。

目安は1分半です。

やってみるとわかると思いますが、「ぬるま湯だけで1分半」はかなり長く感じます。

でも、ここをしっかり行えるかどうかで効果的に、かつ負担なく洗えるかが決まるので、意識してやってみましょう!

STEP3:頭皮を洗う

髪ではなく頭皮を洗います。

シャンプーを手のひらで泡立ててから、髪全体に泡をのせ、指の腹で頭皮を掴むように洗いましょう。

STEP4:洗い残しやすい部分をチェック

見逃しがちな、頭頂部、つむじ、耳のうしろ、襟足などをチェック。

皮脂が多い部分でもあるので重点的に洗いましょう。

STEP5:しっかり洗い流す

余分なシャンプーの泡を手で落としてから、お湯で流します。

髪の間から頭皮まで指を通してしっかり洗い流しましょう。

いつもより+30秒長く流すようにすると、流し残しを防げます。

効果を引き出す!トリートメントの方法

STEP1:水気を切って塗布

トリートメントは、頭皮を除いて、髪の中間〜毛先に向かって塗布します。

水気を切り、髪を少量ずつの束に分けながら髪1本1本に行き渡らせるように塗布することがポイントです。

根元からつけるとベタついて見えたり、流し残しにつながるので注意しましょう。

STEP2:よく揉み込む

髪にトリートメントを塗布したら、30秒ほどよく揉み込みます。

ねじったり、毛先に向かって指で撫でるように何度も馴染ませるようにすると効果UP。

髪がツルンと柔らかくなったらOKの合図です。

STEP3:よく洗い流す

シャンプーと同様、流し残しは良くありません。

最後はしっかりと洗い流しましょう。

髪と頭皮を守る!正しいドライヤーの方法

髪の毛の水分をタオルでしっかりと取ります。

ドライヤーを軽く振りながら風を当て、髪の根元を手が軽くこすりながら乾かします。

後頭部から襟足にかけては毛量が多く乾きにくい上に、手が届きにくく、乾かしづらい場所なので、しっかりと乾かすようにしましょう。

ドライヤーの熱は、乾燥を招き、酸化を引き起こします。

酸化は老化の大きな要因なので、なるべく避けたいところです。

熱ダメージを防ぐ洗い流さないトリートメントなどをドライヤーの前に使えば予防になるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

最後に

自分の髪悩みは遺伝によるものなのか、それとも生活習慣によるものなのか、原因を見極めることが予防への第一歩です。

そして、毎日のケアの積み重ねが今後の髪の未来を変えると言っても過言ではありません。

自分の髪と向き合い、正しいケアを心がけて、美髪への未来を拓きましょう!

 

本記事は、伊藤廉さん著「大人髪のトリセツ」を参考にし、執筆しました。

ここに書ききれなかった髪の毛についての知識やケア方法について徹底解説されていますので、詳しく知りたい方は是非ご覧ください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

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