【大人男子】いざ、冬の陣！絶対に外せない冬のデートコーデ

今年はとにかく暑い！めっちゃ暑い！！暑すぎる！！！と嘆き続けていたら、

突然、秋がやってきて肌寒くなり、気がつけばすぐそこまで冬が迫ってきていました。

おいおい、ちょっと待ってくれ。四季はどこへいった？なんてツッコみたくなりますが、

秋が深まり冬の気配が近づく頃って、なんだかワクワクしませんか？？

子どもだけでなく、大人にとっても、クリスマスや年末年始など、冬って、心ときめく季節。

そんな冬を大切な人と過ごす大人男子の諸君へ、捧ぐ。

＜いざ参らん、冬の陣！絶対に外さない冬のデートコーデ＞

デートは戦。アツい心意気とお洒落なセンスを兼ね備えた、とっておきのデートコーデをご提案します。

絶対に外さない！大人の冬のデートスタイル

思わず触れたくなる　心ときめく＜お洒落ニット＞

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冬の勝負デートコーデに悩む時、まずは主役のトップス選びから始めるのが良し。

今年の冬は、大人の男を魅せる＜心ときめくお洒落ニット＞で攻めるのがおススメです。

デザインやカラー、柄や素材まで。心ときめくワンポイント、こだわりのある１着を選ぶのが◎

先手必勝といいますが、やはりコーデ選びの中でトップスは外すことのできない重要なパーツ。

センスが光るお洒落な相棒とともに、胸を張ってデートという名の戦に繰り出しましょう。

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シーンを選ばないシンプルなデザインと、ふっくらとしたボリューム感が魅力のワッフル編みニット。

袖を折り返すと異なる配色が見える仕様で、ちょっとしたアクセントがお洒落ですよね。

カラーバリエーションも豊富、定番のデザインだからこそちょっとカラーで遊ぶのもgood！

伸縮性と形状記憶の特徴を持った機能素材・キープシェイプを使用、

ヨレや伸びが起こりにくく、シワになりにくいので、デートトップスにピッタリな１着。

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胸元のハリスツイードのポケットが、一気に冬を呼び寄せるような季節感あふれる１着。

コーデのどこかにチェック柄が入るだけで、グッと冬モードにアップデートされる気がします。

適度な肉感の畦編みで、アウターの中に着用してもかさばらず、使い勝手の良いジャストなサイジング。

あまりにだぼっとしたオーバーサイズは、女子ウケは微妙なのでデートには避けるのがベターです。

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袖、腕回り、サイドに施されたステッチがこなれ感をUPさせる、センスが光る１着。

程よくゆとりのあるストンとしたボックスシルエットが、トレンド感ある粋な雰囲気。

黒スラックスやストレートタイプなど、きれいめなボトムスとの相性も抜群です。

ランチデートからディナーまで、シーンやスタイルを選ばない着回し力抜群の即戦力ニットに。

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ニットの醍醐味は、素材感でもガラリと雰囲気が変わること。

思わず触れたくなるようなふわふわなウールモヘヤ混のシャギーがとっても冬らしい１着。

シャギーは特徴あるニット素材の中でも、洗練されたクールで落ち着いた雰囲気が大人世代に◎

ゆったりめのオーバーシルエットなので、中にタートルや襟シャツを合わせれば、

さらにスタイリングのパターンが広がりそう。主役になるべく、冬めくオーラがあふれていますね。

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JOURNAL STANDARD relumeは、大人の遊び心あふれるユニークな柄やマークのニットが豊富。

カーレースを思わせるピースマークやチェッカー柄が、とても個性的でかわいい。

80年・90年代のアメカジを参考にした大胆な柄と模様が、レトロ感満載、かえって今っぽい雰囲気に。

ざっくりと編まれたニットは、全て手編み！ハンドニット特有の暖かみもたまらない１着です。

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デートでは避けるのがベターなブランドロゴも、ニットだといやらしくなく優しい雰囲気に。

いつもはストリート感が強いHUFも、グレーニットをベースに上品でスタイリッシュな印象。

メゾンキツネも、絶妙な配所のボーダーとキツネのアイコンがマッチして、とても大人っぽいですよね。

ごてごてのブランドもので全身着飾るコーデは、絶対に女子ウケは良くないですが、

どこかワンポイント、ブランドをスマートに取り入れるのは、むしろ好印象！センスが問われます。

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トレンドの大きな柄を大胆にあしらった、総柄ジャガードクルーネックニット。

ボタニカルやスクエアブロックなど、レトロでクラシカルな柄や配色がとても上品です。

少しカジュアルすぎるかなと思った時は、インナーに襟シャツを忍ばせるのがポイント！

少しきちんと感のある、きれいめな雰囲気がプラスされます。

本気を魅せる　大人のたしなみ＜勝負ジャケット＞

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大人のたしなみであり、男の本気を魅せる、勝敗をわける＜勝負ジャケット＞は欠かせない。

いつもはカーディガンやパーカーを羽織ってしまうシーンでも、

せっかくのデートだからこそ、少し背伸びしてとっておきのジャケットで着飾りたいもの。

ホテルや高級レストランでのとっておきの一夜には、フォーマル感が強い正統派、

洒落たバルやカフェでフランクに楽しみたい夜には、素材やカラーでこなれ感ある大人カジュアルを。

相手やシーンに合わせた、あなたの本気を魅せるジャケット選びが大切です。

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大人の男たるもの、OFF用のベーシックな＜セットアップ＞は絶対に１setおさえておくべし！

ベーシックなダブルテーラードジャケット×こなれ感あるワイドバギーパンツのセットアップ。

リラックス感のあるサイジンングが今っぽく、ラフさと上品さを兼ね備えています。

シルエットに対して、クラシカルなダブルボタンやサイドのスリットなど丁寧なディテールが

グッとコーデを引き締めるポイントに。まさに休日デートにふさわしいマストな１着です。

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冬の定番・コーデュロイのダブルボタンジャケットで、コーデを一気に”旬”の装いに。

コーデュロイならではの季節感あるあたたかく優しい雰囲気と程よいカジュアルさが◎

ブラウンやカーキなど深みのある落ち着いた色味をチョイスすれば、よりお洒落度がアップ。

タートルネックやパーカーなど様々なトップスと相性が良く、冬の頼もしい相棒になりそう。

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きちんと感のあるテーラードジャケットより少しカジュアルダウンしたいシーンにおすすめなのが、

カーディガンのような感覚で気軽に羽織ることができる、今年の秋冬のトレンド＜ノーカラージャケット＞

襟がないことで堅苦しくない印象に、ラフすぎず攻めすぎでもない、ちょうどいい抜け感がgood！

もしかしたら男性が思う以上に、女性はノーカラー好きが多いと思いますよ♡

首元は深めのTシャツやタートルネックを選ぶと、さらに品のある落ち着いた大人の着こなしに。

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ド定番だけど、やっぱり＜ブレザー＞をうまく着こなせる男性って素敵♡

程よくゆとりのあるリラックスしたシルエットと重厚感漂うダブルブレストのバランスが絶妙！

定番だからこそ、シルエットやディテールなど、自分なりのこだわりで選びたいものです。

今っぽい着こなしとしては、少し丈が長めを選ぶのが◎

あえてデニムやカーゴパンツなどボトムスで外すことで、メリハリの効いたお洒落なスタイリングに。

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今季のトレンド＜チェック柄＞＜ツイード＞を兼ね備えた、センスが光る冬の勝負ジャケット。

上品かつスタイリッシュな大柄のチェックと立体感のあるツイード素材が、心ときめく１着。

フラットな印象のジャケットに対して、インナーやボトムスで雰囲気が変わるもの面白いポイント。

やんちゃな印象のフーディーを合わせれば、どこか古着テイストなこなれ感ある着こなしに、

白タートルを合わせれば、スマートかつスタイリッシュな洗練された雰囲気にチェンジ。

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お洒落好きな彼女とのデートには、人とは被らないとっておきの１着で攻めてたいもの。

抜群にスタイリッシュかつ圧倒的に個性派ぞろいのアイテムをそろえるMAISON SPECIALがおすすめです。

左右の身頃でジャケットとブルゾンをドッキングさせ、さらに異素材の生地もミックスした、

これでもかというほどに遊び心満載の渾身の１着。私、思わず二度見しましたもん（笑）

どう見るかで印象がガラリと変わるカメレオン的要素がおもしろく、まさに主役のオーラ。

大人のあざとカワイイ　勝負を分ける＜冬素材×プラスワン＞

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さぁ、コーデの総仕上げ。せっかくの勝負スタイルは、最後の＜小物選び＞まで気を抜くべからず。

コーデにお洒落な季節感をそえる”冬素材×プラスワン”で、さらに気分も上げていきましょう。

ファー、ボア、レザー、コーデュロイ。どこかあざとさを感じあるアイテムも、一点投入なら◎

いつものアイテムも冬仕様に変えるだけで、コーデ全体の印象が変わるものです。

大人の男たるもの、ちょっとしたアザトさも武器にして、心をときめかせるコーデの完成です。

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デートスタイルを一層ときめかせる頼もしい相棒となるバッグは、＜王道・黒レザー＞で攻めるのが吉。

冬に映えるブラックレザーは、良い意味でコーデを邪魔することなく、品よくスマートな印象に。

大きさとしては小さすぎてもＮＧ、もちろん大きすぎてもＮＧ。

カメラバッグぐらいのサイズ感と、両手があくショルダータイプがベターです。

その中で少しスパイスの効いたブランドや個性的なフォルムのものを選ぶと、グッとセンスが出ますね。

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この秋冬に注目されている＜シルバー・メタリック＞は、クールかつスタイリッシュな華やかさが◎

スニーカーとしてプラスすることで取り入れやすく、足元もセンスも光ります。

靴だけで見るとギラギラ感が強いですが、暗い色味が多くなりがちな冬コーデとの相性は、意外にも抜群。

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コーデに物足りなさを感じた時の最後の救世主・ベスト・ジレも、冬らしい＜ファー＞にチェンジ。

ファーアイテムを着こなすポイントとしては、あまりにくどすぎるとコスプレ感が出てしまうので、

あくまでも”シンプル is ベスト”に徹すること。デザインやサイズ感、ディテールも、全てシンプルに。

ファーベストを合わせることで、ぐっと季節感がアップするとともにコーデに華やかさがプラスされますね。

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いつものキャップも、冬に映える＜コーデュロイ＞で暖かさも季節感もアップデート。

コーデュロイ素材特有のやさしく暖かみのある雰囲気が、キャップのわんぱく感をマイルドにして、

よりデートにあった柔らかい印象になりますよね。

きれいめなジャケットスタイルや大人カジュアルの外しとして、こなれ感あるアクセントにぴったり。

もちろん、大人のたしなみたるもの、食事の時にはさっと帽子は脱ぐマナーも忘れずに♡

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今年に入り10代・20代の若い世代を中心に、一気に流行に火がついた＜アームウォーマー＞

大人世代だって、上品かつスタイリッシュに取り入れたら、お洒落なアクセントになります。

落ち着いた印象のベーシックカラーで、腕時計のような感覚で楽しむのはいかがでしょう。

着けてみると想像以上の暖かさと、手元にボリューム感が出て、手がぐっと長く見える効果も。

あえて手袋ではなく、アームウォーマーというところがスマート！どこかあざとさも感じますよね（笑）

まとめ

いかがでしたか？？

大切な人と過ごすとびきりあま～い心温まる冬を迎える予定のあなたも、

勝敗わからぬ熱き冬の陣に向けて虎視眈々とレベル強化に努めるあなたも（笑）、

まもなく冬がやってきますよ♪とっておきの、冬の装いとともに頑張れ大人男子！

素敵な冬を、そして健闘を祈ってます♡

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