働くことで自分も子供も成長する【ワーママのすすめ♪】

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子育て世代の悩みといえば、仕事と家庭の両立。今や共働き家庭はめずらしくありませんが、お母さんにとって、働くのはハードルが高いと何となく思っていませんか?

自分の人生を生きるために、一人の人間として成長していくために働くという選択をすることで、見えてくる世界もあります。

sasa

本記事を執筆しました、フルタイムで働く2児のワーママsasaです。
育児休暇を得て仕事に復帰し、子育てをしながら転職も経験しています。
新しい環境に飛び込んでいくには、気力と体力が必要ですが、
まずははじめの一歩を踏み出すことが大事だと実感しています。

日々の子育てや家事に追われ、何となく自分の人生を生きている気がしない方、

  • 働くことでどんなメリットがある?
  • どんな心づもりが必要?
  • どうやって仕事を見つける?

こんな事が分かれば、一歩を踏み出しやすくなりませんか?


画像出典:photo AC

ぜひ本記事を読んで仕事をする人生について、考えてみてください。

働くことのメリット

働くことで得られるメリットは自分にとってもですが、家族にとってもメリットになるのです。

子どもの自主性が育つ

社会の最小単位のコミュニティである家庭は、家族全員で支えあい、つくりあげていくものです。その負担お母さんが背負いすぎていませんか?
お母さんがが仕事をする分、家事の分担を夫はもちろん、子供にもさせる環境を作ります。
ごみを捨てる、洗濯物を一緒にたたむ、自分のものは自分で片づけさせる等、些細なことからで大丈夫です。少しずつ家事分担をすることで、子供の自主性は自然と育っていきます。


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子供が自ら成長する

ずっと子供と同じ時間を過ごすと、親の価値基準で物事を判断してしまい、子供の選択肢を狭めてしまっていることがあります。
子供は、自分が初めてできたことや、幼稚園や学校などで学んだことを嬉しそうに話してくることはありませんか?それは、自分で考えて実行したからこそ、得られた気づきだからです。家庭でも同じで、最初は子供が失敗しないか不安で手伝ってしまうこともあるかもしれませんが、失敗をしても、その実行の積み重ねが子供の成長につながるのです。

子供と将来について語れる

大人になったら夢を語ってはいけない?そんな事はありません。むしろ、仕事をし社会で活躍するお母さんと夢を語ることは、子供にとっても素敵なことだと思いませんか?
今夢が見つけられない人でも、家族以外の人とたくさん接し、責任を持って仕事をすることで、将来自分がやりたい事、なりたい人間像を考えるきっかけがたくさん出来ます。
そして、ぜひ子供と将来について話す機会を設けてみてください。仕事をし社会と触れ合っているお母さんと話すことは、きっと子供の将来の選択肢の幅を広げることにつながります


画像出典:photo AC

子供の教育資金ができる

子供が自分でやりたいと思ったことに対して、その為の習い事にかかる費用や学費を、資金面であきらめさせたいと思う親はいないと思います。
お母さんが仕事をし収入を得ることで、すべて叶えられるということではありませんが、少しでも手助けになることは確かです。
また、お金がすべてではありませんが、お金を払って自分のやりたい事を応援してくれているという気持ちは、しっかりと子供に伝わります。

自分のために自由に使える

旦那が働いて得たお金だから、自分のものを買うことにお金を使うのを躊躇した経験はありませんか?独身の頃は、自分で稼いだお金をファッションやコスメ、旅行など、いろんな事に自由に使えたと思います。
仕事をし収入を得ることで、そんな楽しみにまた出会えるかもしれません。
お母さんが自分の人生も楽しんで笑顔になると、不思議と家族の笑顔も増えていきます。そんな、うまい事いく訳ないと思っているかもしれませんが、それはあなた次第です。始めの一歩を踏み出してこそ、状況は変化していくものです。


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自分の視野が広がる

仕事をして社会と接点をもち、いろんな人の話を聞くことで、自分の情報もアップデートできます。例えば、生涯教育や終身雇用ということも、今では過去の話になってきていますよね。仕事を通して様々な勉強をしたり、自分の興味がある分野の資格をとったりお母さんが勉強をすることで、自ずと視野が広がり物事をポジティブに見られるようになります
ポジティブシンキングという言葉がありますが、思考はポジティブに考える癖がつくと物事が好転します。
ポジティブ思考は人間関係にも派生し、自分と会わないと思っていた相手のよい面を見つけられるようになり、関係性の修復にも繋がっていくでしょう。

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働くための3つの心づもり

働くにあたり、これだけは覚えておいてほしい3つの心づもりをまとめました。


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もし無理なら次いこうの精神で

一度働き始めたら、長く働かなければと考えてしまうと思いますが、とにかく最初の半年は頑張ってみようくらいで気負わず選んでもいいと思います。働いてみてその会社がよかったら長く働き、そうじゃなければ、契約期間満了時に次行ってみようくらいの気持ちで臨んでみてください。

価値観の違いを認識すること

いわゆるママ友同士で何となく合わないなと思う人がいても、子供のためにと思って我慢することも多いのではないでしょうか。
仕事でも同じで、いろんな性格の人と一緒に働くことになります。
例えば、データ入力の仕事を1時間で出来るがいくつかミスがある人と、3時間かかるが完璧に入力する人がいたとします。どちらが正解ということは無く、何に重きを置いているかの違いなのです。
つまりは価値観の違いで、自分の考え方と違うだけで相手を責めてはいけません。無用な衝突を避けるためにも、相手が何に重きをおいているかを考えてみてください。

勤務時間の差は気にしない

それぞれの家庭環境で、働ける時間が異なってくるのは当たり前です。
長時間働いている方が生産性が上がるのかと言われれば、そうでもありません。限られた時間の中で仕事をするということは、無駄を省きやり方を考えるので効率がアップします。効率的な時間の使い方は自然と家庭でも生かされるようになり、子供との時間の使い方も上手になるかもしれませんね。

仕事の探し方

今や仕事選びも、個人にあった方法で探すことができますが情報量は膨大なため、探す前に自分が何に重きを置くのかを明確にし、必ず条件をしぼるようにしてください。

  • 勤務場所 *交通機関がまひした時にでもすぐに帰れるように家の近くがおすすめ
  • 勤務時間
  • 職種
  • 会社の規模  等

インターネットで探す

24時間いつでも使用できるIndeedや求人ボックス等の検索エンジン媒体が多く存在しています。
家にいながらでもokなので、小さいお子様がいらっしゃる方は、最も利用しやすいのではないでしょうか。スマホ対応しているサイトも多いので、携帯ひとつで手軽に活用できます。しゅふJOBやママワークスなど、女性に特化した求人サイトもあります。


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マザーズハローワークに行く

ベビーカーでも利用しやすく、おむつ交換台や授乳スペーがあるので子供連れでも利用しやすいマザーズハローワークは、2020年9月時点で全国に183か所あります。絵本やおもちゃなどのキッズスペースもあるので、お子様と一緒に利用でき、スタッフと対面で相談ができるので、ひとりで仕事探しは不安な方にはおすすめです。

以前の勤務先に復帰

上記の様に、インターネットやハローワークで仕事を探す前に、以前勤めていた会社があれば関係者にコンタクトをとってみることから始めてもいいかもしれません。自分も会社の事情を知っていますし、相手も自分の性格や働き方を知っていることから、会社側からしても新規採用するよりもメリットがあるはずです。

sasa

企業に勤めることだけでなく、次に挙げる様な働き方もあります。

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フリーランスとして働く

フリーランスは自由度が高く子育てや家事との両立がしやすいことがメリットです。自分の得意とする事を提供し、その対価で収入を得ます。たとえば、WEBデザインやライティング、ベビーシッターなどでも、フリーランスの人が増えてきています。
但し、収入面では不安定なこともあるので、デメリットがあることも念頭に、選択肢の一つとして考えてみてください。
最近では、ココナラやランサーズといった、フリーランスと依頼主を結びつけるマッチングサイトもありますので、参考にしてみてください。


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起業をする

いきなりハードルが高いと思われるかもしれませんが、実は起業のための支援もたくさんあります。「女性のための企業セミナー」自治体が行っていることもあり、無料でノウハウを知ることが出来ます
また、セミナーに参加すると、同じ目的をもった仲間に出会えるのも醍醐味です。

上記に関して、複雑な人間関係や理不尽な仕事をしなくてもいいですが、すべての責任は自分に降りかかってきます。また、依頼主から安価な仕事を引き受けてしまったり、トラブルが発生することもあるので、十分に気をつける必要もあります。

最後に

仕事を通して社会とのつながりをもつことで、子育てとはまた違う楽しみや学びがあります。大切なのは、まず行動にうつすことです。利用できることは利用し、頼れるものは頼りましょう。そして、あまり先の事まで考えず、目の前のことを丁寧にこなしていくことで、必ず結果につながります。

本記事は、原田諭貴子さん著書の「ワーキングマザーで行こう!子供が伸びる、自分も輝く生き方のススメ」を元に執筆いたしました。

人生100年時代、これからの生き方を考えるための初めの一歩となる内容です。ぜひご覧ください!

 

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