【秋メンズ】攻めて引く!できる男のオフィスカジュアル

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Sana
Sana

毎日頑張る大人男子のみなさん、おつかれさまです♪

突然ですが「物への執着は、過去への執着 by マツコデラックス」に感銘を受け、

この夏、断捨離に目覚めたアラフォー主婦ママstaffのSanaです♡

20代の頃背伸びして買った綿棒のような細さのルブタンのピンヒール、

初ハワイで勢いのまま買ったシャネルのゴリゴリのチェーンネックレス。

ここ数年箱の中で眠り続けてきたこの子たちを、初めてリサイクル店に持っていきました。

想像以上の値段で買い取ってもらえた嬉しさと、身の回りがスッキリしていく快感に、

すっかり病みつきになってしまった私は、「何か売れるものはないか~!?」と

家中を探し回る”使ってないもの回収ばばあ”になって、家族からウザがられていますw

年齢や時代、流行とともにどうしても使わなくなるものって必ずあると思います。

そんな時に思い切って手放したり、そしてその対価で新しいものとチェンジする、

賢く”リサイクル”という手段を使っていくことは、すごく有意義だなと感じました。

いつものごとく、冒頭から自分の話が長くなってしまいました(笑)失礼しました・・・

まだまだ暑さの終わりが見えない夏真っ盛りではありますが、みなさまいかがお過ごしですか?

今年の夏は、本当に暑い!暑すぎる! もはや暑いを通り越して、痛い!怖い!と嘆いております(笑)

ただ<寒さ暑さも彼岸まで>というように、9月に向かって少しずつ暑さも和らいでくるもの。

待ち遠しい秋の訪れも、きっとあっという間です。

そこで、毎日頑張る大人男子のための<秋のオフィスカジュアル>をご提案します。

夏のアイテムも使い回しつつ、秋らしさを感じるスマートな装いを。さぁ、秋支度を始めましょう!

秋は攻めて引く!?デキる男のオフィススタイル

攻める!秋の匂わせトップス

 

画像出典:wear

オフィスカジュアルを組み立てるうえで、やはり悩むのはトップスですよね。

秋といってもまだまだ暑い日も多く、かといって朝晩は少し肌寒く、トップス選びは実に難しい!

トップスは、ここぞと攻める!夏から秋への移り変わりを匂わせる、旬トップスで攻めましょう。

秋にどんどん着回せるトップス選びのコツとしては、

今日は1枚でコーデの主役として、明日はジャケットやカーディガンのインナーとして、

毎日でも着回しの効くデザインや着心地の、まさに”即戦力かつ実力派”を選抜すること。

まずは、トップスで攻めて攻めまくれ!秋のオフィスカジュアルの主役探しから始めましょう。

 

画像出典:楽天

夏から秋にかけて、オフィスカジュアルで欠かせないマストな相棒である<ポロシャツ>

軽くて通気性に優れた快適な着心地のサッカージャージー素材を使用、

無地ながら凹凸ある編地が柄のようにみえるのが特徴で、とてもきちんと感のあるエレガントな印象に。

程よくゆとり感のあるサイズなので、インでもアウトでもスマートに決まるのも嬉しいポイントです。

 

画像出典:楽天

EDIFICEらしい仕立ての良さを感じるドレッシーな1枚は、フォーマル感の強い台襟がアクセントに、

いつものポロシャツに比べてシャープでスマートな印象がgood。

シルエットも比較的スリム、ボトムスにINでもOUTでも綺麗な仕上がりが嬉しいポイントです。

毎日着回したいオフィスウェアとしては外せない”吸水速乾機能””洗濯機可”も兼ね備えた実力派。

 

画像出典:楽天

オーバーサイズシルエットで仕上げたメッシュのサマーニットソーは、秋にも重宝する1枚。

ドロップショルダーの袖回りとゆとりのあるサイズ感がまさに絶妙で、100点満点のシルエットです。

やや透け感のあるメッシュ編みと裾のサイドスリットもポイントで、インナーに白Tシャツを合わせれば、

オフィスシーンにも適した清潔感やきちんと感も演出することができます。

 

画像出典:楽天

秋に嬉しい7分袖!コットンリネンを使用した着心地抜群のプルオーバーシャツです。

コットンの柔らかな生地感と、リネンらしい肌離れの良さを兼ね備えた素材を使用しました。

小ぶりなレギュラーカラーでカフス付きの7分丈の袖、シェイプしたウエストにフィットするサイズ感、

マット感の強いブラウンや黒などのカラー展開まで、秋のオフィスカジュアルに最適な1枚です。

アウターを羽織る時も、仕事をする時も、袖口がもたつかず、スッキリ着れる7分袖って意外と助かる!

ストレスなく着回すことができる、できる男のアイテム選びにおいて外せない重要なポイントです。

 

画像出典:楽天

風通しが良く爽やかな着心地の綿麻と、伸縮性を加えるポリウレタンを混合した機能性に優れた生地感が◎。

目が粗くややガサついた素材はカジュアルで程よく抜け感のある、こなれた雰囲気に仕上がります。

秋らしい少しくすんだカラー展開が豊富で、アッシュカーキやクリアブラウン、グレージュなど

無地シャツとしては珍しいアースカラーは、コーデにグッと旬をプラスしてくれます。

 

画像出典:楽天

今年のトレンドでもある<チェックシャツ>は、オフィスカジュアルにもうまく取り入れたいアイテム。

ネルシャツのような大きめのチェック柄&ビビットな色合いはカジュアルでラフな印象が強くなるので、

オフィスシーンでは少し細かいチェック柄&黒や白などスタンダードカラーがベースのものを選ぶと◎。

FRED PERRY×BEAMSの新作は、ポロシャツのようなリブ襟がポイントのスタイリッシュな1枚。

上品で清潔感のあるチェック柄と、カジュアルで着やすいリブ襟の組み合わせが絶妙なバランスです。

Sana
Sana

ちょうど夏から秋にかけ、店舗やネットサイトでSALEが始まる時期になります。

春夏ものがぐっとお安く、そして秋冬の新作が続々と出てきてワクワクしますよね。

このSALE、ぜひ賢く有意義に使いたいもの!

意外と秋ってまだまだ暑い日も多く、春夏のトップスが役に立つことも多いです。

流行色の強いアイテムは来年のことを考えると避けるにせよ、

ずっと使える定番アイテムはここでお安くゲットしておきましょう。

余談ですが、私どうしてもSALE期間に”SALE対象外アイテム”が

欲しくなってしまう症候群なのですが、共感してくれる方いませんか?(笑)

SALE品を狙っていったのに、そんな日に限って秋冬の新作に目が釘付けになる。

これって、なんなんでしょう。店舗の策略通りだとしたら、少し悔しいですがw

どちらにせよ夏から秋にかけては、自分の目と足でじっくり相棒探しに励みましょう。

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旬のジャケットで攻めて、定番インナーで引く

 

画像出典:wear

オフィスカジュアルの王道中の王道といえば<ジャケットスタイル>ですが、

主役となる本命ジャケットはクール&スマートに、とことんカッコよく攻めたいところ。

そしてチラリとのぞくインナーで、カジュアルライクな”引き役”としてバランスを取りましょう。

秋のジャケットスタイルは、汗ばむ暑さを感じることも多いので、インナーは軽め・薄めがポイント。

夏のトップスをうまく使いながらも、しっかりと秋の装いにモードチェンジすることが大切です。

 

画像出典:楽天

程よく自然なフィット感で、デイリー使いしやすいシルエット。まさに、王道テーラード。

肌なじみの良い触感とドライな風合いを兼ね備えた「Reflax®」を使用し、初秋にピッタリの1着。

定番ブラックをはじめ、秋らしい鮮やかなマロンブラウンも目を惹きます。

速乾性やストレッチ性に加え、シワになりづらいなど、毎日着回すオフィスウェアに欠かせないポイントも◎

 

画像出典:楽天

外でも室内でも軽くてストレスフリーに着こなせる、ADAMETROPE’の人気ノーカラージャケット。

程よいゆとりと着丈の長さで、どんなインナーやボトムスとの相性も良く、使い勝手抜群です。

服装に対してゆるめの職場であれば、デニムやカーゴパンツなど合わせるとメリハリあるスタイリングに。

カーディガン感覚としても、気軽にサクッと羽織ることができます。

新作のブラウンベージュの大ぶりのグレンチェックは、秋らしさとトレンドを兼ね備えた本命の1着。

 

画像出典:楽天

軽やかでドライタッチなカルゼ素材を使用した、カーディガンのような質感のトレンディーなジャケット。

肌触りは柔らかくしなやか着心地の軽さはもちろん、伸縮性・吸水速乾性にも優れ、

ジャケットにもかかわらずホームクリーニングが可、シワになりにくいという文句なしの頼もしさ。

テーラードに比べ、程よい抜け感が秋のオフィスカジュアルにアクセントを加える一着です。

 

右画像出典:wear

大人世代を中心に、上品かつこなれ感あるお洒落なジャケットに定評があるJ.PRESS。

快適な着心地と着る人の魅力を引き立てる服作りを第一に考えたJ.PRESSらしい、大人のブレザージャケット。

王道の紺ブレザー&金ボタンは、着方によっていいとこの坊ちゃま感が強くなってしまうので(笑)

インナーは襟シャツよりTシャツなどでしっかりと外しをつくることで、こなれ感がUPします。

ボトムスをカーキやベージュなどでフラットな色で合わせと、ブレザーが大人っぽく締まります。

大人の男性が王道・紺ブレザーをうまく着こなしていると、すごく魅力的で素敵です♡

 

画像出典:楽天

暑さが残る秋の日は、フォーマル感ある<きれいめジレ>は頼もしいワンポイントになります。

シンプルなシャツスタイルや夏感が強いTシャツコーデに、落ち着いた色味のジレを羽織るだけで、

一気に季節感が秋に早変わりし、クラシカルかつスタイリッシュな雰囲気になります。

フォーマルジャケットの袖だけ取り外したようなきちんと感あるシルエットや、

ディテールに凝っているデザイン性が高いトレンチ型ジレなど、この秋は実力派ジレが多く登場しています。

毎朝、鏡の前でコーディネートに悩むあなた、騙されたと思って<大人の秋ジレ>おススメですよ!

 

画像出典:楽天

秋とはいえど、ジャケットのインナーは半袖!やはり<半袖Tシャツ>はまだまだ欠かせません。

膨らみと光沢感のあるダンボールニット素材を使用することで、ジャケットを脱いでも上品な印象をキープ。

大きすぎず小さすぎず、オフィスシーンにも最適なサイズ感と色展開は、使い勝手も抜群です。

この秋に取り入れたいくすみがかったスモーキーカラーは、柔らかく落ち着いた雰囲気が◎。

 

画像出典:楽天

ジャケットのインナーとしてはもちろん、ON/OFF問わず着まわせる<モックネック>トップス。

タートルネックより高さの低いネックラインであるモックネックは、秋らしい首元を演出しつつ

ビジネスシーンにも対応する絶妙な品の良さと、どこかレトロ感あふれるお洒落なデザインが素敵!

大人のインナー選びにおいて<クセがなくきわめてシンプル>、実はこれ結構重要なポイントです。

 

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毛羽の少ないバンブーコットンを使用した、秋らしいニットカットソー。

同じ半袖Tシャツでも、生地や素材感が変わるだけでグッと秋らしく印象を変えることができます。

見た目以上にドライタッチで通気性に優れているので、インナー使いにもってこいの1着。

色違いで何枚か持っていたいと思わせる、頼もしい秋の相棒インナートップスです。

 

画像出典:楽天

本命ジャケットからのぞくインナートップスを、無地からボーダーに変えてお洒落なアクセントに。

定番のシンプルボーダーから、少し大人の遊び心が感じられる個性的なボーダーまで、

清潔感やTPOが求められるオフィスカジュアルおいて、

ジャケットを脱いでも存在感のある<ボーダー柄>は、この秋おさえたいマストアイテム。

90年代に流行したジャガードTシャツをイメージしたボーダーロングTは、

ニット編みによる柔かなタッチや立体的な編み地、

そして3色以上を使った色使いとジグザグラインがとてもお洒落です。

 

画像出典:楽天

少し肌寒い日やコーデに物足りなさを感じる時は、<ニットベスト>で季節感をプラスするとgood。

程よく落ち着きのある旬のジャガードクロスは、白Tシャツからカラーシャツまで何に合わせても決まる1枚。

もちろんまだまだ着回したい夏トップスに重ねれば、一気に秋仕様にチェンジできそうです。

今年注目されているドライバーズニットベストは、おじさん世代どんぴしゃのレトロ感がかわいい1枚。

ハイネックのように首元までしっかりしまるので、実はジャケットとの相性が抜群です。

Sana
Sana

ジャケットスタイルって、主役のジャケット選びはもちろんのこと

実はセンスが試されるのって、チラリとのぞくインナー選びだったりします。

いくらジャケットがかっこよくても、中が手抜きだとわかれば終了です(笑)

ありがちなミスとして、インナーのサイズ感が大きすぎる点。

確かにトップスとしては少し余裕のあるオーバーサイズが流行っているので、

ついつい大きめのサイズを買うことが多いと思いますが、

インナーに関してはジャケットを羽織ってパンパンになるのはダサいのでNG!

上に羽織ること、そして脱ぐこと。ジャケットをしっかりと引き立てつつも、

どちらのパターンでも1枚でお洒落に決めるための、

お洒落な引き立て役としての実力あるインナートップスを選ぶことが大切です。

正統派セットアップで攻めて、秋色スニーカーで引く

 

画像出典:wear

秋冬のオフィスカジュアルで欠かせないのが、上下が一気に決まる<セットアップスタイル>

黒、グレー、ネイビーの定番色はもちろん、ブラウンやベージュ、パープル、モスグリーンなど

秋らしさを感じる<秋色セットアップ>で攻めれば、すぐにまわりの視線を集めそうです。

スーツのようなフォーマル寄りのものから、よりフラットなデザインや快適な素材感を使用した

カジュアルライクのものまで、シーンや用途、好みに合わせてこの秋の相棒を選びたいものです。

そして、秋のセットアップをより今っぽくお洒落に魅せるカギとなるのが、<秋色スニーカー>

カチッとしたセットアップ上下を、カジュアルなスニーカーでうまく外すことで、

メリハリのあるお洒落なオフィスカジュアルに。攻めて引く、大人の男たるもの駆け引きが大切です♡

 

画像出典:楽天

オールシーズン着用可能な高機能素材を使用した、まさに王道のセットアップスーツ。

しっかりとした重厚な生地に見えて、着てみると驚くほど通気性もよく着心地は軽い。

余計なものを省いたシンプルイズベストのデザインは、シーンを選ばず着回すことができます。

デザイン・コスパ・着心地・使い勝手どれをとっても抜群、頑張る大人のマストアイテムです。

 

画像出典:楽天

スーツの堅苦しさを解消する、珍しいジャージー素材のセットアップ。

程よい伸縮性とサラッとしたドライタッチな手触りの良さが快適な着心地がgood。

やはり毎日長い時間ともに過ごすオフィスウェアは、ストレスフリーに越したことはない!

明るめのベージュはインナーの色を選ばず、秋らしいこなれ感が出る即戦力カラーです。

フォーマル過ぎず、単品使いでも着回し力があるので、プライベートでも活躍しそうですね。

 

画像出典:楽天

ベーシックなセットアップやスーツはすでに持っている方は、秋らしい色鮮やかなセットアップが◎。

くすみのかかったスモーキーカラーは悪目立ちせず、上品で落ち着いた印象にまとまるのでおススメです。

秋の旬カラーであるブラウンやグリーン、パープルなど、着こなせたら絶対かっこいいですよね♡

意識的に彩りを取り入れることはとても大切! 色を着こなせてこそ、できる男ってものです。

 

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大人世代のオフィスカジュアルの足元の新定番といえば、<白×スニーカー>

どんなスタイル、どんなシーン、季節を問わず合わせられる白スニーカーはまさに頼もしい相棒です。

スポーツブランドやスニーカーブランドはもちろん、いまや国内海外問わず多くのブランドから

白スニーカーは展開されているので、自分の好きなブランドからチェックしてみるのもアリです。

一言で白スニーカーといっても、ロゴやアイコンが入るだけでも印象がガラリと変わります。

 

画像出典:楽天

世代を超えて世界中にファンの多いnew balanceは、ON/OFF問わず履きこなせる王道の強み。

2023年秋冬の新作は、まさに秋全開!ブラウンやベージュを基調としたお洒落なカラーが素敵。

ニューバランスらしい温かみのあるスウェード地とブラウン系の優しい色味の組み合わせが、

より秋を感じさせる1足です。ブラウン系のスニーカーって意外と持ってない方多いのでは?

 

画像出典:楽天

ボリューミーなシルエットと洗練されたワイルドなデザインや色使いが人気のPUMAの新作。

マロンブラウンと黒・白とのバランスが絶妙で、秋を彩るスタイリッシュなスニーカー。

まさにお洒落な”引き”にピッタリで、きれいめなジャケットやセットアップに合わせたい1足。

大人世代こそうまく履きこなしたらとてもかっこいい!スマートかつクールな存在感が◎です。

 

 

画像出典:楽天

私が独断と偏見で考える”センスある大人の男性が履いている1足”といえば、

迷わず<VANSのオールドスクール> お洒落な大人男子はオールドスクール率高し By私調べ(笑)

毎年さまざまなカラーや素材感の新作が出るので、いつでも旬のスタイリッシュさがありつつ、

一方でずっと変わらないうねっとしたシンプルラインが出すレトロ感あるオーラのバランスが絶妙です。

カーキとモスグリーンの組み合わせやキャンバス素材に映える秋めくブラウンライン、

とにかくVANSは色使いが秀逸です!秋の足元探しは、<色使いと素材感>にこだわってみてください。

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仕事もコーデも駆け引き次第 引きの小物アイテム

秋のオフィススタイルを決める時、少しフォーマルすぎたり、どこかアクセントが欲しい時に、

コーデにこなれ感を引き出す”引き役”となる、秋らしい小物アイテムはとても役に立ちます。

大人たるもの、最後の仕上げは追加していく”足し算”ではなく、案外”引き算”がうまくいくもの。

秋のオフィスカジュアルをよりお洒落にする、とっておきのアイテムをそろえました。

 

画像出典:楽天

オフィスカジュアルといえど、大人のたしなみである<ネクタイ>は、いつでも準備しておきたいもの。

おススメは、鮮やかなビビットカラーでコーデのアクセントになるニットタイです。

普通のフォーマルネクタイはどうしてもかしこまりすぎたり、カジュアルコーデには浮いてしまいがち。

少しユーモアを感じるようなポップでフランクなニットタイで、コーデに程よいラフ感が生まれますね。

本来きちんとした仕事感を演出するネクタイで、思いっきり遊ぶ。ここに、大人の余裕を感じます。

左画像出典:楽天 右画像出典:wear

今、実用性だけでなく”あえて魅せる”お洒落として注目されている<サスペンダー>

親しみあるお洒落な雰囲気とどこかエモさを感じさせる、独特な魅力がありますよね。

デイリーユースからビジネスシーンまで幅広く使うことができ、1本あって損はしないアイテムです。

若かりし頃、ボトムスにじゃらじゃらつけていたシルバーチェーンを思い出すのは私だけかな(笑)

 

画像出典:楽天

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数十年社会にもまれてきた私が最近たどり着いた、”仕事がデキる男はココが違う!”と感じる条件に

<仕事の時にポケットチーフをうまく使いこなせるか>があります(笑)

決して無いといけないわけではない、ただしあれば「おっ!」と美的センスを感じさせる

ポケットチーフはオフィスコーデにおいて絶妙なラインを攻めつつも、

そして絶妙な引き役にもなる、まさに高難易度アイテムだと思います。

トレンド感のあるチェック柄やフラワーモチーフ、そして秋らしい色使い、

コーデのラスボスにもなりうつ<ポケットチーフ>で、ぜひワンランク上のコーデに。

Sana
Sana

大人たるもの、お洒落な秋のオフィスカジュアルは着こなしたいけれど、

オフィス用の洋服や小物にあまりお金はかけたくないなぁといのも本音ですよね。

最近はユニクロやGUをはじめ、オフィスウェアであれば大手紳士服メーカーなど

プチプラ価格で、お洒落なアイテムを全身そろえることができる時代です。

本当に見ただけでは、プチプラかどうかわからないほどのクオリティに驚かされます。

だがしかし、どうしてもプチプラで差がついてしまうのが<生地の耐久性>

私の経験上、洗濯を繰り返すほどに安価なものはどうしても型崩れや色落ち、

黄ばみなどが気になってくることが多いように感じます。

とはいえ、毎日繰り返し着回すインナーシャツや靴下、トレンド色の強いアイテムなど、

ワンシーズン着倒せればOKというものは、効率よくプチプラで揃えるのもアリ。

大人だからプチプラはダサいなんて考え、もう時代遅れです。

賢く取捨選択しながらアイテムを選ぶことも、大人のたしなみのひとつだと思います。

まとめ

いかがでしたか??

コーディネートを考えたりやアイテムを探してみたり、秋支度の準備とともに秋は始まります。

今年の秋は、攻めて攻めて、からの引く!

あなたらしい<攻めと引く>のお洒落な駆け引きで、秋のオフィスカジュアルを素敵に楽しんで下さい♪

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