毎日頑張る大人男子のみなさま、おつかれさまです♡
来たぞー師走！クリスマスに年末年始、ここからノンストップで
一気に2024年に走り抜ける、慌ただしい１か月が始まりますね。
我が家も先日、今年新調した大きめのクリスマスツリーの飾り付けをしました。
子どもたちの独創的なセンスにより、シックに着飾ったはずのツリーがわずか数日で、
大量に丸めた謎のサランラップとつまようじ、ポケモンとちいかわのフィギュアで埋まる。
「えっ、思ってたんとちがうwww」インスタで見るお洒落なツリーにしたいのに、
我が家はあと数年、憧れのお洒落映えクリスマスは難しそうです。。。
それぞれクリスマスの形って、色々あるからいいんですよね、うん。（言い聞かせる）
2023年も残すところ、あと１か月。
ONもOFFも、体も心も、常にバタバタとせわしない季節がやってきます。
今年は例年に比べ”暖冬”という嬉しい知らせもありますが、師走の寒さは冬本番。
しっかりと冬支度できてますか？？
今回は＜冬こそ足元から攻める！この冬に買い足すべき本命シューズ＞として、
実は、冬のスタイリングにおいて”お洒落の要”となる＜足元＞に注目！
１年間頑張った自分へのご褒美として、とっておきの１足を迎えてみてはいかがでしょう。
冬こそ攻める！この冬買い足すべき＜本命の一足＞
スニーカーは裏切らない 心躍る新作＆限定モデル
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冬でもやっぱり、スニーカーが好き。われらの頼もしい相棒・スニーカーは、冬も健在です。
暗い色味が多くなりがちな冬のスタイリングに、スニーカーはお洒落なアクセントとして効果的。
パキっと目にも鮮やかなホワイトや、冬らしい深みのある色づかいや素材のチョイスまで。
実は、冬のスニーカー選びは、奥が深い。
あなたの冬コーデをお洒落にアップデートする、とっておきの１足をゲットしましょう。
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定番こそ正義といいますが、アディダスのオールホワイトの、唯一無二の存在感たるや。
無敵、無双、殿堂、すべての称号を与えたくなるほど（笑）
パキっと鮮やかなオーラを放つ白は、上品な華やかさとともに、どんなスタイリングにも映えます。
私個人としては、アディダスの白が一番好きです♡
もちろん、オールホワイトのスニーカーは１年を通して活躍しますが、
暗い色が増えがちな冬コーデを足元から明るく引き締める、お洒落なアクセントとして抜群です。
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もはやファッションアイコンとして定番になりつつあるニューバランスの新作スニーカーは、
今季のトレンドカラー・シルバーと淡めのピンクが目を惹く、中性的なカラーデザインが人気。
黒やダークグレー、ブラウン、カーキなどアウターによくある色味との相性も良く、
足元に柔らかく優しい印象をプラスすることで、コーデ全体のメリハリが活きてきます。
お洒落度をアップさせたいなら、人と被らないカラーや素材感をチョイスするのがポイント。
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こなれ感あるお洒落なデザインが人気、VANSの”OLD SCHOOL”は、レトロテイストな新作が決まる。
冬らしいスエード素材と深みのある色づかいが絶妙！ミリタリージャケットやデニムなど、
とことんカジュアルテイストなスタイリングの、主役アイテムとして合わせてもオーラ抜群◎
VANSは、色の種類から配色、素材感など、選びきれないほどのさまざまなデザインと
意外とリーズナブルな価格帯が多く、この冬の新たな相棒探しにもおすすめです。
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いくつになっても男心をくすぐる、無敵のNIKE・AIR JORDAN 1シリーズも、冬らしい新作が登場。
ブリーチ加工されたスエード素材とライトグレーとベージュ、サーモンオレンジの色使いが目を惹く１足。
つま先側、かかと側、横からと、見る角度でも雰囲気が微妙に変わるのが、さすがNIKEといった風格。
さらにAIR JORDANファンにはたまらない、レトロシリーズの復刻版は、ホワイトと濃淡異なるパープルが
スタイリッシュすぎる！冬の装いがパッと華やかに、そしてかっこよく決まるクールな１足です。
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この冬、お洒落好きたちの間で話題の、NIKE×SUPREMEのコラボレーションモデルの最新作も素敵。
王道中の王道といえるNIKEのAir Force 1をベースに、全体が深いバロックブラウンで統一された
良い意味で、NIKE×SUPREMEらしくない、品のある落ち着いた雰囲気がかえって新鮮ですね。
深みのあるブラウンに、SUPREMEの赤いロゴが映えます。大人世代でも履きやすい１足です。
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ここ数年で、一気に人気急上昇中のPUMAのスニーカーも要チェック。
人気ブランドやデザイナー、異業種とのコラボレーションなど、斬新なデザインや形がとってもお洒落です。
冬らしいボア素材とブラウンとベージュの柔らかな色合いがかわいい１足は、まさに冬仕様。
冬のお出かけのお供にすれば、足元も気持ちもあたたかく、気分があがりそうです↑
レースカーを彷彿とさせるスポーティー感と、絶妙な配色が心惹かれる１足は、メルセデスベンツとのコラボ。
程よいボリューム感と、メッシュ素材によるお洒落な抜け感のバランスが良く、
いつものコーディネートの主役アイテムとして取り入れたい、存在感のある一足です。
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これは、たまらん！かわいすぎる！！Honda×CONVERSEのコラボスニーカーは、
大人の遊び心たっぷり、休日に思わずまわりに自慢したくなるような特別感のある１足。
Hondaのレトロなジャケットやキャップをモチーフにしたデザインで、
Hondaのバイクを代表するカラーリングでありコンバースとの親和性も高いトリコをマルチカラーで表現。
スニーカーって、年齢性別問わず、少しユーモアのある遊び心あふれるデザインや派手なモデルでも、
さまざまなスタイリングに取り入れやすく、共有して楽しむことができるのも嬉しいポイントですね。
思いがけず靴を脱ぐことになった時、あなたは躊躇なく靴を脱げますか（笑）？
左右違う靴下、穴の開いた靴下、とんでもなくダサいキャラクター靴下。
そして、外は寒いはずなのにムレっムレの靴の中、それに伴う汗や臭い。
男女問わず大人になればなるほど急に靴を脱ぐって、結構ドキッとしますよね。
そこで冬の足元エチケットにおすすめしたい秘密兵器が、＜５本指ソックス＞
なんとなく健康にいいらしいという印象はありますが、
実は、保温性が高いのに、靴の中を清潔にし、足のニオイ対策にもなるんです！
指が１本ずつ包むので通気性が良く、汗を吸収しやすく蒸れにくいんだとか。
そして足指が動きやすく踏ん張りやすいため、安定感があり姿勢の矯正にも◎
なんともいいところだらけの５本指ソックス。
最近では、色々なブランドからお洒落な５本指ソックスが展開されていますよ。
シーンを選ばぬ大本命 冬のレザーは大人のたしなみ
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大人の男たるもの、ON/OFF問わず１足は持っておきたい ”本命のレザーシューズ”
秋冬はデザインやカラー素材まで、新たなレザーシューズが登場する、レザー選びのベストシーズン。
王道からトレンド感のある個性派まで。普段使いから、ここぞというちょっと贅沢な１足まで。
冬のコーデをワンランク上質にする、本命レザーシューズこそ、今買い足すべき、大人のたしなみです。
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冬のおでかけを足元から華やかに飾る＜ローファー・ドレスシューズ＞は、大人のたしなみ。
今年はお洒落なワンポイントをプラスした、タッセルローファーが注目度大！
タッセルを主役に、余計なディテールは省いたスマートなシルエットや艶やかな光沢感が上品、
洗練された”デキる男感”あふれる、ワンランク上のこなれ感ある魅力的な１足。
大人の男たるもの、＜黒×レザー＞の”ここぞという時の勝負の一足”は持っておきたいものです。
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フランス生まれの老舗シューズブランド・KLEMANが誇る絶対的な名品・PADROR（パドラー）
山岳用ブーツのチロリアンシューズをモチーフにした、タフさとエレガントさを兼ね備えた１足は、
どんなスタイルにも合わせやすく、控えめながらもお洒落な存在感は抜群です。
艶のある上質なレザーや厚みのあるソール、程よいボリュームのあるサイズ感まで、
全てのバランスが絶妙！ブラウンやグレーも、重厚感があり、とても素敵です。
今年の秋冬は、ボトムスを少し短い丈感で着こなすのがトレンド。
つい気を抜きがちな＜靴下＞まで、しっかりお洒落に魅せるのがポイントです。
きれいめなローファーやドレスシューズは、パキっと鮮やかな白ソックスとの相性抜群。
色のコントラストがとても映えて、足元がぐっと引き締まりますよね。
さらに個性的にお洒落に攻めたい時は、モスグリーンやマスタードイエローなど
程よく深みのある落ち着いた配色のものや、柄ものををチョイスするのも◎
たかが靴下、されど靴下。ちょっとのぞく靴下ひとつで、コーデ全体の印象まで変わる、
まさに”靴下に足元をすくわれないよう”、冬の靴下選びは慎重に。
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艶やかなレザーよりカジュアルな印象のスエードローファーは、カラーにこだわるべし。
スエードならではの冬らしいあたたかみのある優しい雰囲気が、こなれ感ある足元を演出します。
アンティーク調の日本製牛革を使用、高級感のある質感とともに柔らかい履き心地が◎
コーデのちょっとした差し色やアクセントにもなる、まわりと差をつけるとっておきの１足です。
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いつものスニーカーも＜レザー＞仕様になれば、シーンを選ばぬ、無敵なオールラウンダーに。
既存の枠にとらわれない発想や踏み込んだデザインが人気のMaison MIHARA YASUHIROの
レザースニーカーは、スニーカーの枠をこえた重厚感のあるフォルムとスタイリッシュな存在感が圧倒的です。
ジャケットスタイルやきれいめなセットアップに合わせれば、お洒落な”外し”アイテムに。
黒やグレーなどベーシックカラーで全身をまとめる、統一感あるワントーンコーデの中に、
素材感や雰囲気の違うアイテムを１点投入することで、コーデにメリハリが出ますよね。
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スマートな足元だけでは物足りない！トレンドもおさえつつまわりと差をつけたい、
個性派なあなたには、モードに履きこなせる存在感抜群の＜ビットローファー＞がおすすめ。
やや丸みのあるフォルムと存在感抜群のビットパーツが、コーデにガツンと刺激をプラスします。
デザインやソールの厚さにボリューム感があると、目線が足元に下がり脚長にみせる効果もアリ。
MA-1やライダースなどハードなアイテムと合わせ、グッとクールに決めてみてはいかがですか？
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KLEMANと同じく、フランスの老舗シューズブランド・PARABOOT（パラブーツ）と
ジャーナルスタンダードがタッグを組んだ、ムートン素材が特別感のあるエレガントな１足。
レザーにはワックスを多量に含んだ、グレイン-ノアという滑らかなシボ革を使用。
見た目以上の柔らかい履き心地に驚きます。甲部分のラグジュアリーなムートンが冬らしい季節感と、
スタイリッシュでシックな仕上がりは、とっておきの場面に履きたい贅沢な１足です。
冬のスタメン勢ぞろい 定番からトレンドまで
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”王道こそ正義”なんて言いますが、ずっと愛される名品は、いつでも変わらぬ存在感があります。
冬に履きたい憧れのアイテムとして、長く人気であり続ける”冬のスタメン”をそろえました。
いつものブランドでも、デザインがアップデートされたり、新しいカラーを選ぶことで、
自分なりの好みや個性、今っぽいトレンド感をプラスしつつ、
とっておきの１足で、冬のスタイリングの幅をさらに広げていきましょう。
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秋冬の足元を彩る定番といえば、Clarks（クラークス）は外せない！
時代やトレンドに左右されないアイコニックアイテムである、ワラビーはいつでも無敵の１足。
包み込まれるような履き心地はそのままに、防水透湿機能に優れたGore-texの搭載でより実用的に。
意外と蒸れやすい冬の足元も、靴内部をドライにキープし、快適に履くことができます。
定番から、他とかぶらない個性的なカラーや新色まで、飽きることなく楽しむことができそう♪
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同じくクラークスから、ワラビーに並ぶ人気を誇る・デザートブーツもおすすめです。
着る服を選ばない普遍的なスタイルと、トレンド感のあるミドルカットのフォルムが絶妙！
シンプルでありながら、品よくスタイリッシュかつ個性的な存在感は、王道と言われる理由。
買い足すべき冬の１足に悩んだら、まずはクラークスから攻めてみれば間違いありません。
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冬になるとやっぱり欲しくなる！ ＜レザーブーツ＞は、王道・ Dr.Martens（ドクターマーチン）で決める。
ドクターマーチンの伝統ともいえる、”イエローステッチ”が目を惹くサイドゴアブーツです。
シャープなスクエアトゥとボリュームのある厚底ソールのバランスが絶妙で、計算しつくされた完成度。
一方、よりカジュアルでスニーカーのような感覚で履きこなせるモンキーブーツは、
トレンド感のある今っぽい雰囲気と、スタイルやシーンを選ばない即戦力の１足になりそうです。
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ムートンブーツがあまりに有名なUGG（アグ）。実はさまざまなデザインが展開されています。
ショート丈ながらボリュームのあるレースアップスタイルのNEUMEL（ニューメル）は、
ハイカットスニーカーのようなシルエットなので、この秋冬トレンドの短め丈ボトムスとの相性が◎
スリッポンタイプのTASMAN（タスマン）も、ムートンのぽてっとした丸みは残しつつも、
ブーツに比べ大人世代でも履きやすく、スタイリングに取り入れやすいラフな印象が嬉しいポイントです。
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お洒落なヤツは絶対に持っている！ 冬の新しい定番になりつつある＜冬×サンダル＞といえば、SUBU。
元々はアウトドアシューズとして登場したSUBUのサンダルですが、
シンプルだけど印象的なフォルムや豊富なカラー＆柄展開もあり、一気にデイリーシューズとして人気に。
保温性や通気性など、機能性も申し分なし。スタイリングの外しとしても活躍する、実力派です。
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２本のコードを編み込んだ次世代スニーカーサンダルとして人気のUNEEKで有名なKEENから、
冬でも活躍するリラックスシューズの進化形・HOWSER（ハウザー）が登場。
とにかく楽ちんで暖かく、どんなスタイリングとも合う、いつでもどこでも履いていたいと思うほどの
コンフォートなフィット感が話題です。KEENならではのキュッと引っ張ることでサイズ感やフォルムを
調整できるバンジーシューレースを搭載した、シンプルながら機能性も抜群の１足です。
まとめ
いかがでしたか？
この冬、あなたが買い足すべき１足は決まりましたか？？
ついつい慌てがちな玄関こそ、靴選びは、コーディネートの最後の総仕上げ。
足元こそ、気を抜くべからずです。とっておきの１足と、素敵な冬を♪
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